/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
書くことないです！！！！
どうぞ！！！！（？）
⚠fjさん未婚設定
୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧
fjky「もしも俺達が」
＿fj side＿
俺の大好きな大好きな
キヨが家に来た日。
fj「ねー、キヨ？」
俺は、スマホに夢中なキヨの隣に
座って、ゆっくり肩を抱く
ky「ん、？」
するとキヨは、スマホを閉じて
こっちを見てくれる。
嬉しい…♡
fj「もしも100億円あったらどうする？」
ky「なに急に」
キヨは冷たい返事で返してくるが、
そういう部分も愛おしい。
ky「んー…まぁ、貯金」
fj「えぇ…つまんないなぁ」
ky「じゃあフジは？」
fj「俺？…俺はぁ…」
キヨに貢ぐ♡
…なーんて言えない。
fj「家買おっかなぁ〜」
もちろん、キヨと住むためのね…♡
ky「フジも普通じゃん」
声は笑っていないが、
微かに口角が上がっている。
本当に可愛い…♡
fj「まぁ確かにw」
するとキヨはくすっ、と苦笑いして
ky「じゃあ俺からも聞くわ。」
「もしも明日世界が終わるとしたら何する？」
ノリ気で質問してくれた。
fj「え〜？」
キヨのこと襲う
…なんて尚更言えるわけがない。
fj「最俺集めて、飲み会する？w」
ky「うわ〜wフジらし〜w」
二人っきりで笑いあった。
俺は、最後の質問をした。
fj「ねぇキヨ」
そっとキヨの顎を持ち上げる。
ky「…、？」
驚いた顔をしたキヨに、顔を近付け
耳元で囁く。
fj「もし、俺達が恋人だったら、
どんな生活送ってるのかな？」
୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧
長短編ですね。
なんかすみまそん（（（（
定期考査やだよぉぉぉぉ！！！！！！！
あぁぁあぁぁあ！！！！！！！
✧• ──カウントダウン── •✧
《 あと ４》
何のカウントダウンか考えてみてね💭
コメント
2件
これって…遅れてる？遅れてない？ てか最近リコリコとハイキューにどっぷりハマっててキヨのことほったらかしてたから今から爆速で倍速青鬼見てくる
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ