テラーノベル
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🗝「くっさんお風呂ありがと」
🎲「んー」
葛葉はノートパソコンを開きカタカタとソファに座り大学の課題をやっているようだった。久しぶりに見たメガネ姿は高校3年生の時の自習室に籠る葛葉を思い出させる光景だった。
🎲「よし」
葛葉がパタンとノートパソコンを閉じる。
🎲「俺の好きなところ10個言って」
葛葉は頬ずえを着き、横にいるローレンとメガネ越しに目を合わせる。
🗝「え?!…あ」
🗝「えっと」
ローレンは目線を逸らし一瞬考える。
🗝「えっと…」
🗝「優しいところ」
🗝「頼りがいがあるところ」
🗝「美味しいご飯作ってくれるところ」
🗝「わがまま聞いてくれるところ」
🗝「知性的なところ」
🗝「独占欲が意外と強いところ」
ローレンが1つづつ指を折り曲げていく。
🗝「髪の毛乾かしてくれるところ」
🗝「努力が出来るところ」
🗝「話が合うところ」
🗝「俺のことが大好きなところ」
10個言い終わったローレンは葛葉の顔をパッと見つめ返す。
🎲「ふぅーん」
🎲「へぇ〜… 」
葛葉は照れている顔を見せないようにそっぽを向いていたが耳まで赤くなった火照りはローレンに全てを隠すことはできなかった。
🗝「ひひっ」
🗝「くっさん照れてんの?笑」
ローレンはぷいっと目を合わせない葛葉に抱きつく。
🗝「俺、1ヶ月もくっさんに会えなくて寂しかったのに」
ローレンは葛葉がどんな反応をするのか少し楽しんでいた。
🗝「ほら、前付けたキスマも無くなってる」
ローレンは首元が緩い、葛葉に貸して貰った部屋着を引っ張り自分でも確認する。
すると葛葉は我慢が出来ないという表情でローレンの手首を掴み押し倒す。
🗝「ん…!?」
🎲「なにそれ?誘ってんの?」
葛葉はローレンの顎を掴み唇を添わせる。
🗝「…ぅん」
ローレンの唇をちゅっと吸い、舌でなぞり触れるだけのキスをする。赤く染まったローレンの頬に手を添わせ下になぞり、首元を撫でる。
🗝「んはぁ… ///」
呼吸で口を開けた瞬間ローレンの口内に舌を押し込む。着ている服の裾から手を這わせ胸を撫で乳頭を引っ張る。
🗝「…う…ん、はあ”///」
葛葉は唇を離しローレンの乳頭を弄びながら首元に唇を押し当てる。甘いローレンの声に葛葉は頭も身体もおかしくなりそうだった。
「ちゅっ」とキスマを付ける音と共にローレンの声もよりいっそう甘くなり身体も一緒に「びくっ」と反応をしていた。
🗝「くっさん…///もっとぉ///」
恍惚とした表情で葛葉の首に腕を回しローレンはそう訴える。
コメント
2件
lrさんの誘い方が小悪魔すぎますね 、余裕があって良い…、最高です…✨ kzhさんのメガネ姿が見たい…笑(願望)