テラーノベル
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K「ぐ…うぅっ……!!(ナイフで…刺され…て、)」
Y「…バレてしまっては仕方ない…」
優は脇腹に刺したナイフを乱暴に抜き出す、
K「……あ“っ…!うぁ“ぁっ…!!」
M「健三!!しっかりして…!!」
体が勝手に動いた俺は、優さんを取り押さえていた。
S「大人しくせい!!恵美!救急車や!」
M「もうしてるよ…!!(くそっ…!下腹部からの出血が止まらない…!)」
必死に血の出ている部分を止めようとするが、止まることはなく、ただ自分の手が赤く染まっていくだけだった
Y「……ははっ、」
S「なんで笑ってるんや…!!」
Y「いやぁ…あなた方の仲間が苦しんでいるのを見て…“アイツ“を思い出しただけですよ…」
S「アイツって……まさか!?」
Y「えぇ、あなた方が次に訪れた家……“日向翔“を✖︎したのは俺だ、」
S「……!!」
恐怖のあまり、一瞬力が抜けそうになった。
Y「……そんなに抑え込まなくても大丈夫ですよ…逃げないので、……それより、もう1人の仲間の方を心配してあげた方が良いのでは…?」
不気味な顔をして笑いながら言う優さんはまるで獣のようだった…
S「恵美!今から俺もそっちn……!!」
M「1人で大丈夫だから、誠一はそいつを取り押さえてろ!!そいつの言うことを信用するんじゃない!!」
Y「…はぁ、恵美さんはひどいなぁ……」
M「黙れ!!……健三っ…!死ぬんじゃないぞ…!!」
K「……まど……か、さ…すみま…せ……」
M「無理に喋るんじゃない!今は“生きること“だけ考えろ!! 」
K「……(生きる…こと…)」
自分が✖︎んだら、スワロウテイルはどうなるのだろうか
……いや、そんなことより…✖︎ねれば、希美と会って、ちゃんと謝れるかもしれない。
K「……も……しない…で、」
M「……は?」
K「………」
M「…健三?…健三!!!」
…救急車とパトカーのサイレンが聞こえる
S「……!(健三が気ぃ失った…!はよう来んかいな…!!)」
Y「…そろそろ、ですか…」
S「……何がや…!」
Y「…まぁ、次はあちらでお会いしましょうか……」
S「は…!?…何言って…」
警「スワロウテイルの皆さん…!大丈夫ですか…!」
M「……見ての通り、健三が奴……水瀬優に刺された…至急、救急車で運んでくれ…!僕と誠一が一緒に乗る…!」
警「…わかりました、!……行くぞ、」
Y「……えぇ、」
先「……命に別状はなさそうです、ですが…これまでみたいに仕事をするのは、少しの間は控えた方が良いでしょう…」
S「…そうですか、わかりました…」
M「………」
S「…どないしたんや?恵美…、」
先生から話を聞いた後の恵美は、なんだか暗い顔をしていた。
M「……健三が意識を失う前…こう言ったんだ…『もうしないで』…って、」
S「は?それ、どう言う意味や…?」
M「…僕の予想だけど…健三はあの時…✖︎にたいと思ったんだ…」
S「……は?」
M「…✖︎んだら妹と会って話ができる…ってね、」
S「…なんやそれ…!!」
誠一は悔しそうな顔をしていた、
M「………」
S「…あいつ、起きたら説教くらわせたる…!」
M「…それはやめた方がいいと思うよ〜……」
??
K「……ん…、(おや…ここは…?)」
おかしい…私はさっき刺されて……
ーーお兄ちゃん、
K「…!?……希美…?…どう…して、」
大人びている希美を見て、私はびっくりした
N「……ねぇ、お兄ちゃん、」
“一緒にこっちの世界で暮らそうよ“
K「……がぁ…っ!?」
気づけば私は首を絞められていた。
希美の力ではここまで抑えることはできないはずなのに、
K「…あ“っ…!!おぇ‘…っ……!(苦しい…息ができな……っ、)」
N「…ね〜、早く✖︎んでくれないかな〜……一緒にまた遊ぼうよ…?」
言葉と同時に、さらに力を入れてきた。
K「……ぁ“…あ‘……っ‘…(もう…げん…か…)」
ー健三!!
K「……(まどか…さ…の、声…?)」
……プツンッ、
K「……はっ…!?」
M「…健三!」
K「はーっ…はぁ…っ、(今のは…夢…?)…って、痛っ……!」
S「無理すんなや…!…ったく、」
M「…すごくうなされていたけど…大丈夫?」
K「……えぇ、大丈夫です、……水瀬優は…?」
S「…警察に身柄を確保してもらった、」
K「そうですか…」
M「というか健三…首赤いけど…大丈夫?」
K「…!!」
S「…なんや、夢でまた何かあったのか…?」
K「………はい、」
S「なんや…お説教したろとか思ってたんに…まずは健三の話を聞いた方が良さそうやな、」
M「健三、何があったか教えてくれる?」
K「…えぇ、」
コメント
7件

健三くんの愛が伝わってくるぅぅ。フォロー遅れてすみません。ちょっと?いや、もっとまえから、ずっと見ていました。 これからも頑張ってください。 続きが気になる作品をどうもありがとうございます♪

妹ちゃん…!健三…それだけ妹ちゃんのこと大好きだったんだね。 続き待ってます!コメ遅れてごめんなさい!
よ、良かったー命に別状がなくて、、、でも、''あの''悪夢はヤバい