ハピエン!!ハピエン!!
いや~、昨日上げようと思ったのにめっちゃ長くなって上げれんかった…
あ、9000文字付近ね…
約束破ってしまったぁ…
いつもより多分手抜きだし…
意味わかんないし…
もうダメかも…
この次はバッドエンドですので…
同じくらいの長さになるかな…?
それではどうぞ!!
注意事項は1話です。
四季の体を前に、剛志はただ立ち尽くした。
荒れた空間の中、血の匂いと、煙の匂いが混ざり合い、世界はまるで崩れ落ちる音を立てるかのように響く。
剛志の手は震え、言葉は喉に詰まる。
一歩踏み出すごとに、胸の中の緊張は限界を超えていった。
剛志
「…っ、!!」
反射的に、剛志は四季の体に駆け寄った。
長年の父親としての直感が告げる。
四季の体からは、確かにツノが出ていた。
それは、鬼が死に際に示す最後の兆候。
剛志
「なんで、親より先に死んでんだッ…」
絶望の淵で、剛志の心に生まれたのは、諦めではなく、守るという覚悟だった。
彼は四季を抱き寄せ、その温もりを確かめる。
四季の体は妙に温かかった。
生きている。
その事実に、剛志の心臓は跳ねるように鼓動する。
剛志
「四季ッ…!!」
「おい、生きてんだろッ…??」
「返事してくれよッ…」
静寂の中、剛志の心は息子の一挙手一投足に集中する。
だが、脈は弱く、体温は低下し、呼吸も浅い。
父としての無力感が、全身に重くのしかかる。
その時、沈黙を切り裂くように声が響いた。
????
「ちょっとすみません~!」
剛志
「?!、おいッ!!」
「お前誰だ?!」
「四季に何かしたらただじゃおかねぇぞ!!」
????
「平気っすよ!」
「〝治療〟するだけなんで!!」
???
「無駄話をするな。」
「ツノが出ているが、四季は息があるのか?」
????
「うん、息はあるよ。」
「多分〝無意識〟にツノが出ちゃってるだけ。」
剛志
「おい、助かるんだな?」
????
「はい、死なせないっすよ。」
「ただ、結構死寸前なんで、そん時はよろしく!!」
???
「……」
剛志の胸中は、安堵と緊張が渦巻く。
生きている。
それだけで希望はある。
しかし、死寸前という現実が彼らを緊張の渦に引き戻す。
少し遡り、皇后崎視点。
迅
「花魁坂、特徴教えてくれ。」
その声には焦りと、何かにすがるような切実さが滲んでいた。
京夜
「…うんッ。」
花魁坂もまた、真剣な眼差しで頷く。
その時、背後から聞き慣れた低い声が割り込んだ。
???
「待て、その話俺も入れろ。」
その瞬間、花魁坂の表情がパッと明るくなる。
京夜
「だのっち!!!」
「今までどこ行ってたの?!」
突然現れた無陀野に、場の空気が少し和らぐ。
無人
「…校長に報告をしていた。」
淡々とした声。
けれどその瞳の奥には、どこか張り詰めたようすが目に見えた。
京夜
「なるほどね…」
「…で、四季くんの特徴だけど…」
その後、京夜の口から語られる〝四季〟の断片。
笑っていた顔、無鉄砲な性格、仲間想いな言葉。
誰もが懐かしさと同時に、胸の奥を締めつけられるような感覚を覚えていた。
迅
「…なるほどな…」
無人
「………」
重くなる沈黙。
〝思い出せない〟という事実が、彼らにとって何よりも苦しかった。
京夜
「どう??」
「思い出せそう?」
焦るように問いかける花魁坂。
だが、その直後
碇
「俺は完全に思い出したぜ!!」
矢颪が叫んだ。
その声には確信と喜びが混じっている。
帆稀
「わ、私も…」
「あぁぁ…忘れててごめんなさい、一ノ瀬さん…」
従児
「僕も思い出しました。」
ロクロ
「ぼ、僕も思い出した…!」
次々と戻っていく記憶。
その光景はまるで、長い夢の中から目を覚ましていくようだった。
水鶏
「あぁ??ロクロは私だけ覚えてればいいんだぞ♡」
「あんなばか要らないだろ??」
ロクロ
「いや、あの…大切な仲間だし…」
水鶏
「ロクロが言うならそうだな!!」
碇
「なんなんだよお前は…」
「つーか男女がくっつくな!!」
無人
「無駄話をするな。」
その声が響いた瞬間、空気が再び引き締まる。
無人の表情は冷静で、しかしその奥に苦悩があった。
無人
「…すまないが、俺は思い出せない。」
迅
「…あぁ、俺もだ。」
無陀野と皇后崎は、明らかに落ち込んでいた。
肩を落とし、視線を伏せ、記憶が失われたことへの焦燥感と苛立ちが見て取れる。
碇
「やっぱ関係が深いやつの方が思い出しずれぇのか?」
従児
「そうですね…」
「無陀野先生と皇后崎君はよく一緒に行動していたので、〝思い出〟なら沢山あると思うんですが…」
「それを〝思い出せれば〟…」
京夜
「あ、呼び方とか真似て見たら?」
従児
「確かに…」
京夜
「えっと~…四季くんってだのっちのことなんて呼んでたっけ…?」
碇
「確か…」
『むだ先!!』
「じゃなかったか??」
無人
「…っ、」ズキッ
矢颪の呼んだ声と、いつしかの〝誰か〟の声が重なり
無陀野の記憶に突き刺さる。
京夜
「だのっち、?」
「大丈夫?」
無人
「…あぁ、平気だ。」
京夜
「ん~、もっと他に無いのかな…」
そして無陀野と皇后崎は、四季との思い出を一つずつ引き出し始める。
それはまるで、失われた時間の断片を繋ぎ合わせるかのようであり、二人の心を少しずつ軽くしていった。
仕草、言葉、笑い声、あらゆる細かい記憶が、扉を開き始める。
そして、思い出したかのように無陀野が声を上げる。
無人
「…まずいかもしれない。」
その一言に、花魁坂の心臓が一瞬止まった。
京夜
「え、なに?」
「思い出したの?」
無人
「あぁ。」
「…京夜、着いてきてくれ。」
その表情には、決意と迷いが混ざっていた。
彼の“思い出した”という言葉が、何を意味するのか。
花魁坂にはまだ分からなかった。
京夜
「う、うんっ…」
「他の生徒は?!」
無人
「ここで待機だ。」
「皇后崎の記憶を戻すことに専念してくれ。」
生徒たちは一斉に返事をする。
その中で、皇后崎の顔だけが暗く沈んでいた。
迅
「…俺が思い出せないから…」
碇
「謝るくらいなら早く思い出せばーか!」
迅
「…あぁ。」
その短い返事に、悔しさと焦りが滲む。
〝自分だけが取り残される〟
その恐怖が、胸を締めつけていた。
無人
「分かってると思うが、勝手に外に出るなよ。」
碇
「おう!!」
そう言い残し、無陀野は踵を返す。
その背を追い、花魁坂も一歩を踏み出した。
無人
「行くぞ、京夜。」
京夜
「うん。」
二人の足音だけが、静まり返った廊下に響く。
京夜
「だのっち。」
無人
「なんだ。」
京夜
「どこに行くの?」
無人
「…俺と四季が初めに会った場所だ。」
京夜
「…え??」
「な、何で?」
無人
「…四季を羅刹に入学させた理由は、能力を活かす以外にもう1つある。」
京夜
「…四季くんの目標のため、??」
無人
「あぁ。」
「あいつの目標は親の仇を討つこと。」
「羅刹に来る前に親を殺されていた。」
京夜
「…つまり?」
無人
「俺らは桃太郎との繋がりがない。」
「…せめて怪我の手当てでもしてやって欲しいと思った。」
京夜
「四季くんのお父さんを?」
無人
「…あぁ。」
京夜
「…だのっち、、」
無人
「無理ならここで帰っても構わない。」
京夜
「…いや、やるよ。」
「医師だからね。」
「それに、だのっちのお願いだからね!」
無人
「あぁ、助かる。」
風が揺れる。
夕闇の中、二人は無言のまま歩を進めた。
行く先に待つものを知りながらも、止まることはなかった。
やがて辿り着いたのは、
四季と五月雨が戦った、血に染まる大地。
京夜
「…ここ?」
無人
「あぁ。」
京夜
「…ねぇ、あれ。」
無人
「…あれは、四季の親か。」
薄暗い空の下、血に濡れた身体が横たわっている。
遠くで微かに息づく気配。
それは、確かに生きていた。
京夜
「俺の見間違いじゃ無ければ…」
「四季くん出血しすぎじゃない?」
無人
「あぁ、俺もそう見える。」
京夜
「ここら辺の鬼機関は??」
無人
「把握済みだ。」
京夜
「流石!!」
「ん~、四季くんのお父さんは平気そうだね?」
無人
「そうだな。」
「恐らく四季が代わりに戦ったんだろう。」
京夜
「ふーん…」
「じゃあ、行きますか!!」
無人
「あぁ。」
無陀野と花魁坂のその一歩が、再び物語を動かした。
京夜
「ちょっとすみません~!」
突然の声に、剛志が振り向く。
剛志
「?!、おいッ!!」
「お前誰だ?! 」
「四季に何かしたらただじゃおかねぇぞ!!」
京夜
「平気っすよ!」
「治療するだけなんで!!」
無人
「無駄話をするな。」
「ツノが出ているが、四季は息があるのか?」
京夜
「うん、息はあるよ。」
「多分無意識にツノが出ちゃってるだけ。」
剛志
「おい、助かるんだな?」
京夜
「はい、死なせないっすよ。」
その声に、剛志の顔に微かな光が戻った。
それはほんの一瞬の安堵。
だが、同時に失う恐怖もまた、強く胸を締めつけていた。
花魁坂の言葉に、ほんの少しだけ不安が混じる。
京夜
「ただ、結構死寸前なんで、そん時はよろしく!!」
無人は黙ったまま、ただ見守る。
その横顔は冷静に見えて、
内側では何かを押し殺すような、痛みが揺れていた。
剛志は胸の奥で固く何かを決める。
目の前の息子を見つめ、唇を噛みしめた。
京夜
「お父さんも着いてきてくださいね!」
剛志
「…あ、あぁ…」
深く息を吸い、覚悟を決めるように花魁坂の背を追った。
三人の影がゆっくりと、運命の場所へと向かっていった。
鬼機関。
機関内には緊張と慌ただしさが入り混じった空気が漂っていた。
花魁坂は素早く状況を把握し、指示を飛ばす。
京夜
「援護部隊のみんなは大量の血と抑える人呼んで!!」
その声は、緊迫感の中に冷静さも宿っていた。
剛志は眉をひそめ、戸惑い混じりに問いかける。
剛志
「…おい、血ってどういう事だ?」
その声には不安と父親としての本能が同時に込められていた。
花魁坂は落ち着いた口調で説明する。
京夜
「四季くんの怪我を治すために血を飲ませるんすよ。」
「その時、細胞が働く時に強烈な痛みが走るんで暴れないように抑える人が必要で…」
その説明には、治療の緊迫感と危険性がはっきりと表れていた。
剛志は理解したように頷く。
剛志
「そういう事か…」
父親としての覚悟と、息子への思いが混じった複雑な表情を浮かべていた。
花魁坂は少し呆れたように、しかし笑みを浮かべながら呟く。
京夜
「とゆうか、桃太郎の癖に鬼の言うこと全部聞くんすね」
その言葉には、予想外の従順さへの感嘆が混ざっていた。
剛志は苦笑し、やや誇らしげに答える。
剛志
「鬼の息子育ててたらまあ否定しないだろうな。」
「俺は四季が鬼って分かってて育ててたからな。」
その声には、父としての深い愛情と自信が滲んでいた。
花魁坂は感心したように頷く。
京夜
「へぇ~…」
「んじゃ、始めますよ。」腕切
彼の手は迷いなく、しかし丁寧に治療を開始した。
治療が終わる頃、四季の体は徐々に安定を取り戻していた。
花魁坂は少し不安げに呟く。
京夜
「…鬼神の力があるとはいえ、心臓付近の怪我は治るの遅いかもね~…」
無人
「そうだな。」
花魁坂は剛志に向かい、笑顔を見せる。
京夜
「お父さんは四季くんの傍にいてあげてくださいね!!」
「俺とだのっちは外出とくんで!!」
剛志
「あぁ、悪ぃな、何から何まで…」
無人
「気にするな。恐らく記憶があったからやったことだろうからな。」
その声には、事態を冷静に見つめる重みがあった。
剛志
「…お前らも記憶があるのか」
無人
「あぁ。だが話すのは初めてだな。」
剛志
「そうだな。」
無人
「じゃあな。起きたらまた来る。」
剛志
「あぁ。」
花魁坂は深く息をつき、肩の力を抜く。
京夜
「…はぁ~…」
無人
「どうした?」
京夜
「いや~、ほんとにびっくりしたよ!!」
花魁坂の声には、驚きと安心の混ざった複雑な感情が溢れていた。
無人
「…なににだ。」
京夜
「みんな四季くんのこと覚えてないんだよ?!」
花魁坂は目を大きく見開き、信じられないといった表情を浮かばせる。
無人
「あぁ、俺も驚きだ。」
「生徒1人も覚えられないなんてな…」
京夜
「まあまあ、思い出したんだし!!」
「てか何で俺だけ覚えてたんだろ~?」
無人
「…そう操作したやつがいるのかもな。」
京夜
「そうだね…」
「四季くんが起きたらお父さんはどうするの?」
無人
「そのまま暮らしてもらうことになるだろう。」
「四季は鬼機関にとって必要な存在だからな。」
京夜
「言うと思ったよ…w」
「じゃ、報告待ちますか。」
無人
「あぁ。」
その後、四季の意識はゆっくりと戻り、剛志との会話を交わした後、無陀野、花魁坂、そして四季は羅刹に帰還した。
四季は声を弾ませる。
四季
「いや、懐かしいな!!」
京夜
「あ~四季くんはそうか…」
四季
「おう!! つーか、親父生きててよかった~!! 」
「五月雨も倒したし!」
四季の表情には安堵と達成感が溢れていた。
無人
「…これからは更に忙しいぞ。」
四季
「お~…そうだな…」
「…つーか皇后崎たちは?」
京夜
「ちゃんとみんないるよ!!」
四季は仲間たちの顔を思い浮かべ、嬉しそうに声を上げる。
四季
「久々に顔見れんな~!!」
京夜
「あ~…でも…」
花魁坂は少し心配そうに視線を落とす。
四季
「ん?」
京夜
「皇后崎くんが思い出してるか分からないんだよね…」
四季
「へぇ~…まあ思い出してるだろ!!」
四季は自信たっぷりに笑う。
京夜
「…そうだね。」
それにつられて花魁坂も小さく微笑む。
教室前。
四季の瞳は輝き、好奇心と興奮が入り混じる。
四季
「久しぶりにぶち破るか?」
無人は静かに、しかし力強く言う。
無人
「いいからさっさと入れ。」蹴
四季
「うおっっ!!」
四季は勢いよく教室に飛び込む。
扉は大きな音を立てて壊れる。
京夜
「ちょっ、?! 一応怪我人だからね?!」
四季
「へーきへーき!!」
「 これも思い出の1つだろ!」
四季は笑顔を見せ、仲間たちに楽しさを伝える。
四季
「誰か、ティッシュくんね?」
四季の声に????が慌てて手を挙げる。
????
「…ハンケチーフならぼくが…!!」
???が手を差し出す。
四季
「遊摺部、お前持ってねぇだろw」
四季は笑いながら突っ込む。
従児
「はっ、そうでしたっ…」
「…お久しぶりです、四季君。」
四季
「おう!! んで? 皇后崎は?」
四季は仲間の顔を探す。
迅
「…まさか同じ事をするとはな。」
皇后崎は苦笑しながら四季の前に現れた。
四季
「むだ先がノってくれたんだよ~!!」
「…つーか喧嘩売ってんな?!」
迅
「どうだろうな。」
四季
「ま、いいや。」
「…みんな俺のこと覚えてんのか?」
四季は仲間たちを見渡す。
碇
「おう!」
帆稀
「ごめんなさい、忘れててごめんなさい…」
ロクロ
「無事で良かったよ…」
水鶏
「こんなやつの心配しなくていいんだぞロクロぉ!」
「お前は優しいなぁ?」
ロクロ
「え、うん…」
四季
「おう、いつも通りうぜぇな。」
四季は笑いながらも、仲間との関係の温かさを再確認した。
四季
「…よし、んじゃあこれからのこと話し合おうぜ!!」
四季は気合を入れ、皆を見渡す。
その目は希望と決意に満ちていた。
迅
「そうだな。」
皇后崎は少し微笑み、仲間たちと歩む新しい未来への期待を感じていた。
無人
「あぁ。」
無陀野は静かに頷く。
その背中には、守るべきものへの責任と覚悟が表れていた。
こうして、皇后崎たちは四季を思い出し、再び共に生きることを選んだ。
前世の頃と同様に、世界は桃太郎と鬼が平和条約を結び、互いに平等となった。
しかし、その背後では、四季に試練を与えた神々が静かに見守っていた。
地神
〝お、どうやら成功したみたいだ。〟
天神
‘お~、まじ?? ’
‘やっぱ記憶戻す条件簡単だったんじゃねぇ~か??’
地神
〝それくらいでいいんだよ!!〟
天神
‘でもよ~…’
‘ってのは簡単すぎだろ。’
地神
〝うるさいな~…〟
〝そんなに文句あるなら君がやればよかったじゃないか。〟
天神
‘あ~、なるとは思わないだろ!!’
地神
〝彼を信じた僕の勝ちだね。〟
天神
‘くそ~…取っとけばよかったぜ…’
地神
〝さ、そろそろ時間だね。〟
天神
‘だな。’
地神
〝ありがとう、四季君。お陰で天国も地獄も無くなったよ。〟
その声には、四季の行動と決意が世界そのものに変化をもたらしたことへの深い敬意が込められていた。
そう、この二人の神々は、四季の生き様をずっと見守っていたのだ。
天国と地獄が無くなる方法。
それは桃太郎と鬼が平等になること。
四季はそれを成し遂げ、世界を変えたのである。
四季は心の中で小さくつぶやく。
四季
(…そういや、地神にお礼言えてなかったな。)
後悔の残る気持ちとともに、四季は残りの人生を歩き始めた。
☂.· ⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯ ☂.·
なんか無理やり感…
まあいっか!!
ハッピーエンドとバッドエンド多分同じくらいになるから…
次10000文字行くかも…ww
皆様スライドお疲れ様でした!!
ハッピーエンドだったから張り切っちゃって…
でもなんか手抜き感あるんだよなぁ…
しかも意味わかんないって言うね…
分からんところがあったらごめんなさいって感じで…🙏💦
それではバッドエンドでお会いしましょう。
またね👋✨
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今ならゲッダン踊れる