-君が知った物語[読切]-
⚠️注意⚠️
dzl社二次創作
MnQn主役
タヒねた要素有り?
流血の恐れ
追放せんでよ!!?
「ごめんッ、ごめんなッ」
Mn「ん〜!!!」
今日もまた新しい日が始まりました。
俺なんて生きてる価値なんてないのにまだ生きています。
あいつが生きていれば……良かったのに
何故、あいつは居なくなった
何故…わざと自分が苦しい方を選んだ、?
分からない、、、それが分かれば…
良かった、のかな、?
嗚呼俺はまた、、、
同じ過ちを繰り返すのか…
それならいっそ、
Mn「俺を殺してくれよッッッ……」
「まだ死なないでよ__」
「面白くないじゃん」
「お前が居ないと────」
Mnへ__。
君が知らない物語。
君は覚えていますか。
いつか会えるのを志にしています。
だからまだ死なないでよ?w
死んでいたらあっちで怒ってやる。
だからまだ死ぬなよ?
ちゃんと迎えてよ、俺、それだったら頑張れるから、
君がどんなに遠くても、お前が生きてりゃそれでいい。
価値なんて俺にはないけど、君さえ居ればいいから───
絶望しかなかった俺に届いた一通の手紙
よく見ると、あいつの字に似てんな、
まだ生きてるなら俺は生きるか、
Mn「あいつを待ってやるか、笑」
「待っててよ、必ず俺が迎いに行ってやるからさ、笑」
どんなに今日が絶望に染みてたって、
あいつが居れば俺は
どんな苦難にだって乗り越えられる
???「おい、試験番号0909早く来い」
「はい」
君は今どんな顔をしていますか、?
悲しい顔ですか、?笑顔ですか、?
きっと悲しい顔かもですね、笑
いつまでも笑っていてくださいよ
俺の分まで───
いつまで経っても俺はそっちに行けないから__。
Mn「ん〜?」
街中にひとり捨てられた男の子。
俺とだいたい同じぐらい、いや、少し小さいくらいの男の子。
あいつに似てんな───
Mn「ねぇ君、お家は?」
「………」
黙りんこちゃんかぁ、
と言うか、緑っぽくて黒っぽい、綺麗な髪で、透き通るようなエメラルグリーンの瞳。この顔どっかで見覚えがあんだよな…
Mn「俺ん家来いよ。沢山の仲間、居るからさ、笑」
「………コクッ」
少年は頷き、俺は少年を連れ、自分の家、もとい、Dzl社家へ向かった。
Mn「ただいまでーす!」
Dz「おかえり〜」
Mn「男の子、連れてきたんですよ」
Dz「へ?誰もに居ないよ?」
Mn「え?」
見るとそこには誰も居なかった。
じゃあ、さっきの子は???
分からないままで居ると、声が聞こえてきた。
「Mnが幸せそうでよかった笑ニコッ」
聞き覚えのある声。聞き覚えのある口調。
俺はすべて分かった。全て理解した。
これまでの嘘の事実も──
Mn「嘘だったのかよッ」
Dz「Mn?」
Mn「すんません、Dzさん、さよなら笑」
Dz「え?」
Mn「ごめんッ、ごめんなッッッ……」
家の中には銃声音が響き渡り。
血が舞った。
それは華麗にも一瞬2人の姿を連想させた。
???「やっと死んだか笑ニヤッ」
???「そやね笑」
??「苦労したぁ」
???「いやいや、??さんなんもしてないじゃないですか!w」
???「www」
3人の笑い声。
これは醜くも、歪んでいるように聞こえる笑い声だった────
「結局、綺麗な花でも化けた花なんだな笑」
「でもいいや、」
「あいつが来てくれたから笑」
「おーい!」
「はーい!w」
両者は結局幸せになったんでしょうか、?
はい!おかえりなさい!スクロールお疲れ☆🍵
なに新作を書いてんだって言う話なんですけども((
連載が追いついてないのにね( ᐙ )((
まぁ短編集だから許してちょ☆(((((殴
はい。すみません。どうかお許しを……!なんか書いてみたくて……w
そしてBADENDも書いてみたい…!と思ったんですけど…… 書けませんでした( ᐙ )実力不足すぎてwww
いや〜バリバリのBADENDが書きたい……
HappyENDも最高なのだが逆でBADENDも最高なのだよ…(((
率直な感想で言うと、めちゃくちゃのダメ作でした…( ᐙ )
上手く書けるようになりてぇ……
一応言うと考察してみてください!それから!あなたはどちらに感じましたか、?
HappyENDかBADEND。
ちなみに言うと私はHappyENDに感じましたね!なぜそう感じたのかも考えてみて下さい、!
HappyENDとBADENDの要素2つともあると思うんで☆(月希から見て)
ではでは!By!
-君が知った物語[読切[完]]-
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝気分が乗りしだい☆&リクエスト☆
コメント
11件
わぁ、、、頭が悪すぎて内容が入ってこねぇ、、
-君が知らない物語-についての質問会!分からないところがあればコメ欄にて〜⤵︎ ︎
うわぁクオリティ高ぇ( ᐛ ) 私的にはバドエン?