ノベル
二次創作・夢小説
30
空と地の月影の光
1話から読む確かに君はそういった。
けど俺はどうだろう────
俺はただの星でしかなくて、
小さな小さな星だから___。
でも君は違って月なのさ。
月と星
空と地のような落差
それは確かな僅かな希望すらない__。
月影の光のように俺を照らしてくれ────
枯れた花は戻らないと同じように__。
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30