どもども、りねんです。

またまたいいお題シチュが見つかったので、書こうと思います。

下手すぎてちぬぅぅ…

アドバイスくれぇぇ…

ATTENTION

・bl

・えちち

・🐷🍌

・バカ下手

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-mn視点

最近qnがツンツンしている。

まあそれはいつものことなのだが、最近は特にツンツンしている。

どういう感じかというと…

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回想

「なぁ、qn？」

『んー？』

「ちょっとこっち来い」

『………。』

「qn？」

『っへ？』

「こっち、おいで？」

『ぃや…っ、//』

「………」

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という感じに、呼んでもきてくれなかったり…

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回想

「qnー！」ぎゅっ♡

『なに！』

『今料理中なんだけど！？』

『危ないからくっつかないで！』

「ぶー…」

「じゃあキスだけ」

『……っ、/』

『それもだめ！//』

『あっちで座って待ってて！！』

「はーい…」

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という感じで、ハグもキスも許してくれない。

まあ、そこがダメならもちろんセックスも許してもらえないわけで。

俺は今溜まりに溜まっているわけです。

なので今日は好き好き攻撃をしてやろうかと思っております！

「qnー！」

『なぁに、急に…』

「qn、好き」

『…っ、急に何！？//』

顔真っ赤にしてこっちを睨むqn。

なんか、すごい可愛い。

「顔真っ赤だぞ？w」

『うるさい…っ！//』

「qnは？」

「qnは、俺のこと好き？」

『っはぁ！？//』

『、きらい…っ、！』ぷいっ

え、

嫌いって言われたんだが？

もう逆にドッキリするか（？）

別れるって言ってみよ…w

「qn、ちょっとこっち来い」

『え？』

「大事な話、するぞ」

『わかっ、た…？』

おぉ、なんか不安げな顔してる。

可愛い（（

「なぁ、qn」

「お前はもう、冷めたんだよな？」

『えぁ、？』

「嫌いって、そういうことだろ？」

『いや、ちがっ！』

めちゃ焦ってるw

違うもんな〜、

qnのそれはただのツンデレだもんな〜

「ごめんな、気づいてやれなくて…」

『だから、違うって！』

「何が違うんだ？」

『………っ、』

「ほら、答えられない」

『………、』

「qn、俺たち、」

「別れよう。」

『………っ、！？』

「その方が、qnにとって幸せだもんな。」

「じゃあ、荷物まとめてくるから。」

『まっ……、！！』

「今まで、ありがと。」

「じゃあ、ね」

『やだっ、！』

『行かないで…！！』

『好き、だからぁ…っ！』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

あ、泣いちゃった。

さすがに言いすぎたか？

「…qn、」

『…な、にっ？』

「………。」

「ドッキリでしたぁぁぁ！！！」

「引っかかったな！！」

「もー、俺がqnと別れるわけねぇだろ？」

『…………』

って煽ってみる。

多分怒られるやろな。

怒るのも可愛いからいいけども。

『よかっ、たぁ…』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

「え？」

『もう、ほんとにダメかと思っ、た…っ！』

『うぁあぁぁぁ…！』

え、待って、

ガチ泣きしちゃった？

聞いてないって、

それは本当に…っ、

『うぅ……っ、』

『よかっ、よかったぁ…っ』

「いや、その、なんか、」

「ごめん…」

「そんなに泣くなんて思わなくて…」

『泣くに決まってるじゃんっ…！』

「…ごめん、」

「qn、大好きだよ。」

『……っ、俺も…っ！』

『好き…っ、！』

やっと、やっと口に出してくれた…。

破壊力やばばだわ…。

やっぱqn、可愛いな（n回目

「やっと言ってくれた。」

「嬉しい」

『……っへ？』

きょとんとした顔でこっちを見つめるqn。

もしかして、「好き」って言ったの気づいてない？

は？可愛すぎんだろ。

『あ……//』

『っやっぱ嫌い！』

「は？」

あ、気づいたか。

しかも今また嫌いって言ったか？

さすがに2回目は許さんぞ？

よし、楽しい楽しい、お仕置きの時間だ。

「qn、お仕置き」

『は？』

「また嫌いって言ったから」

『え？』

「はい、行くぞ」

『え、どこに？』

「寝室。」

『っはぁ？//』

『ちょっ、！降ろして！//』

「やだ」

またまた顔を真っ赤にしたqnを抱き抱えて寝室に向かう。降ろしてって言うけど、本当は抱っこしていってほしいくせに。素直じゃないとこもまた、。

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途中から

どちゅんどちゅんっ♡、ぱちゅぱちゅ♡

『やぁっ…！//イくっ！いくからぁぁ！！♡♡』

「イけ（耳元」

『っひぁ…♡ んくっ〜〜〜〜♡』

びゅるるるっ♡

『っはぁ、はぁ♡』

まじか、今囁いてイった？

「qn、敏感になったな」

『っはぁ？、♡』

『だれの、せいだとっ、！♡』

「俺だな。」

「qn、まだいけるだろ？」

『ぁえっ、！？//』

『っちょおぉぉぉ…！？！？//♡♡』

どちゅんっ♡ ごちゅごちゅごちゅっ♡

『うあ”ぁあぁぁあっっ”、！？！？♡//』

「どう？ここ好き？」

ごちゅごちゅっごりゅごりゅっっ！！♡♡

『ぃあっ、！？！？♡すきっ！すきだからぁぁっ、！！！//♡♡♡』

「俺は？」

『すきっ！！大好きっ、、！！！♡♡』

普段は「嫌い！」って言うくせに、こう言う時だけ「好き！」って叫ぶのはなぜよ。可愛いからいいけども。

「ありがと」

「俺も大好きだよ、qn（耳元」

『みみはだぇっ、！！//』

『ん”〜〜〜〜♡♡』

びゅるるるるっ♡ ぷしっ♡

やば、めちゃ締まった…♡

「悪い、qn。もうでる…っ、//」

「出していいか、？/」

『…っ、！！//ｺｸｺｸｯ』

ナカに出されるのに興奮してるのか、さっきよりキツく締まっている気がする。

「っく……♡」

びゅるるるるるるっ、どぷっ♡

『っ〜〜〜ーーー！！♡♡♡』

ぷしゃぁあああっっっ！！！♡♡♡

『お”ぉ……っ”、♡』こてっ

あ、寝ちゃった。

可愛かったなぁ…。

好きって言ってたのも録音できたし。

明日みんなの前でいじってやろーっと！w

「じゃあおやすみ、qn。」

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【翌日撮影前】

「bnさぁん、聞いてくださいよぉ」

《なによw》

「昨日qnがいつにも増してツンツンだったから」

「好きってたくさん言ったんですよ」

《おん。》

「そしたらなんか、『嫌い！』って言われちゃってぇ…」

《あららw》

「それでお仕置きしたんですよぉ…」

「なんか急に『好き！』って言い出してくれて〜、」

「くっそ可愛かったんですよ〜」

《わー、いいなそれ》

「でしょ〜？」

「録音もあるんすけど、聴きます？」

《え、聴きたい聴きたい》

「これっすね」

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『うあ”ぁあぁぁあっっ”、！？！？♡//』

「どう？ここ好き？」

『ぃあっ、！？！？♡すきっ！すきだからぁぁっ、！！！//♡♡♡』

「俺は？」

『すきっ！！大好きっ、、！！！♡♡』

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《おぉ、これは可愛いわ》

「ですよね！？」

「いやもう、録音しといてよかったぁ…」

《www》

《たしかに？w》

『おいmn、後で話がある』

「やだって言ったら？」

『もうえっちしない』

「え」

「それは困る。」

『ふんっ！』

「qn、ごめんって」

『許さん！』

［なんかまた痴話喧嘩始まってます？］

《止める？》

〔いいよいいよ、可愛いもんじゃん？〕

［ですね。あれが通常やもんな…。］

《いいねぇ、イチャイチャしてて…。》

〔青春だねぇ…。〕

［なんか2人ともおっさんくさくないですか？w］

《えぇ〜？》

〔そんなことないでしょーよ！〕

《まぁ、今日もうちのバカップルは仲良しってことだな。》

［ですね。］

〔うんうん。〕

「『3人とも、聞こえてるぞ、』」

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お疲れ様でした〜！

3000文字いけた！

うれちぃです！

ほんとにアドバイスください…。

冒頭にも書いたけど下手すぎてちぬぅ…！

語彙力ちんでてちぬぅ！

これはもう語彙力本買うしかないな。うん。

ちょっと待っててくださいね！

きっと数ヶ月後には語彙力が上がってるはず！

じゃあね〜！

ﾘｸｴｽﾄﾓﾏｯﾃﾙﾖ!