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こんにちは、!


みかんそーだ。です!


今回は、ノベルでやっていきたいと思います!


ペアは……、白黒です!




注意


駄作、エセ関西弁です。


似ている作品等あってもパクリではないです!



攻め白さん


受け黒さん



白さん「」


黒さん『』



それでは、𝕃𝕖𝕥’𝕤 𝕘𝕠












『はぁ、……どうしよう…』


俺は自分の答案を見てため息をついた____








回想


「ゆ~くん??」


『はいッ……。』


「なんやねん、この点数!!!」


『えっと……』


「7点やで?!どうやってとるん?」


『それほどでも( ( 』


「褒めてへんわ……((呆れ 」


『やって、…難しいんやもん…。』


「それは、授業聞いてへんからやろ?!」


『う゛……ッ、でもぉ……』


「でもやない!」


「とにかく!次のテストで、赤点とったら…な?」


『え、?赤点回避……?無理無理ッ?!』


「無理じゃないです~」


『それは白が頭ええからやろ……、、』


「俺は頭いいんやないで?」


『俺からしたら天才よ、……』


「授業真面目に受けて、」


「ちょっと、予習復習すればこんくらい行けるわ」


そう、白は天才型なのである、


『えぇ、…… 』


『無理やてぇ……((泣き』


「無理やないッ!!!」







そんな軽いノリだったからこそ流してしまった


だから、怠ってしまった。


勉強することを、


「温厚な白のことやから、大丈夫やろ、w」


なんて余裕ぶっこいて、


授業もろくに受けずに、


勉強なんてしなかった。


そして、迎えたテスト返却、。


結果は、


国語  15点


数学  9点


英語  23点


理科  16点


社会  31点


……これだ、


ん、……俺、頑張った、……。(現実逃避)


って言うのは置いといて、……。


何とか社会は赤点回避したものの、


ほかの教科はダメで……


なんなら、数学は1桁……。


あぁ、……これが順位だったらな…


なんて思う。


そんなこと考えていたら家に着いてしまった


俺は白と同棲をしている


学校では、内緒なんやけどな……。


まぁ、。


そんなことは、どうでも良くて、……。








もうかれこれ10分程家の前で佇んでいる。


……行きたくないな、…


『行くかッ……』


意を決して家のドアを開けた


((  がちゃ




『た、ただいま……』


どうか、白いませんように、……ッ


「あ、黒くん、おかえり~」


「遅かったけどなんかあったん??」


俺の淡い期待はあえなく終わった


『ま、まぁな、……?』






「あ、お茶入れてこよっか~?」


『あ、……おん、ありがとな、』


あ゛~ッ……こっから逃げ出したい…(切実)




数分後


「ん、ど~ぞ!((こと 」


『ん、…ありがと、。』


『ん、…((ごくっ 』


『……、』


「……」


数秒間、……いや、数十秒間だっただろうか


俺と白の間に沈黙が流れた


「で、どうやったん…?」


先に口を開いたのは白やった、


「見してみ?怒んないから」


あれ、……もしかして、あれのこと忘れてる?


『おん、……』


「ふ~ん、……?」


「あ、社会!頑張ったやん!!」


「勉強したんやな~!」


『あ~……おん、……。』


適当に話合わせとこ…


「……でもなぁ、、?」


「ほかの教科はちょっとなぁ、……」


「数学に関しては1桁やし……」


『あ、、……ぇッ……』


「黒くん、前に言ったこと覚えとる?」


ひとつでも赤点やったら……な?


「ってことで、……」


『ちょ、ッ待ってや、ッッ!!』


「ん、?なんや?」


『嫌やッ……お願ッ…今回だけ… …許してやッ…』


「は?」


「今回だけ?」


「今まで何回チャンスあげたと思ってるん?」


『それはッ……』


「今まで優しく何回も忠告したやん?」


勉強しようなって、」


『……、』


「それを聞かなかったのは誰や?」


『ッ……でも、』


「で、今回条件を作ったやん?」


「最後のチャンスやったんに、」


どうしよ、ッ……


めっちゃ怒ってるッ……


「それでも勉強しなかったんは誰や?」


『ぅ、……ッ……ぁ』


『ごめんなさッ……』


「今までこんなに沢山チャンスあったのに、」


今回だけ?ふざけてんな?あ゛?」


「下向いてないでなんか応えろよ、。」


顔を見ないでもわかる


怒ってる  と


ど、…どうしよ、ッ……。


『ごめ、ッ……謝るからッ…』


「は、ッ……w謝罪なんて要らへんわw」


『へ?』


「俺は、黒くんに罰を受けて欲しいだけ」


「言っても分からないならそれなりの処置を」


「聞かないなら聞かせるまで 、」


「やから、謝罪とか、ど~でもええわw」


黙って抱かれてろ










ぱちゅッ♡ぱんぱんッ♡ぱちゅんっ♡


『んぉ゛~~ッ♡♡♡♡((びゅるるるる』


ぱんぱんッ……♡♡♡ぱちゅ…ッ♡


『とまっへ゛~~~ッ♡♡♡((びゅるるる』


「は?嫌やけどw」


「そんなのこと考えてる暇あったら反省しろやッ!」


ばちゅッッ♡♡♡♡♡


「ほぉ゛ッ~~~~♡♡♡♡♡♡((びゅくびゅくぷしゃぁ」


ばちゅッ♡ばちゅんっ♡♡♡♡


『ごえんらさ゛ッ……♡あやまるから゛ぁ~♡』









『あへ゛ぇっ……おほッ゛♡♡♡♡♡((びくびく』



あれから何時間だっただろうか、


何回達しただろうか、


どれだけ、止めて欲しいと頼んでも、


彼の腰は止まらない、


彼を怒らせるべきではないと実感した










今、という項目で彼女を犯しているのだが、


正直いって、


クソほどにえろい


舌ははしたなくて出ていて


目は半開きで焦点があっていない


顔はりんごのように赤くて


意識は半とび状態


つまり、くっそえろい


ってか、あれ演技なんやけどな~w


黒くん気づいてへんやろうな……


さて、……。


何使って虐めたろうかな♡♡♡♡








どうだったでしょうか!!!


頑張りました、……


いいね、コメント、フォローしてくれると


嬉しいです!!!


続きは……4000で書きます!


(書く気ないですw)


書いて欲しいシチュあったら言ってください!



それでは!


おつみかんでした~!!!



追記


フォロワー650人ありがとうございます!!!





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