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#シクスフォト
亜留@ ていふ
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『 幸 せ の 定 義 』
s x x n 百 × 黈
⚠ 二次創作 ・ 🥓🥬 ・ ご本人様のお名前をお借りしております ( 伏字無 ) ⚠
2026.6.27 15:00公開
百( 桃瀬 ) ↻ 🌸
黈 ↻ 👑
mob ↻ 🖤
🖤『 桃瀬 ! 今日も付き合ってくれてありがとな ~ 』
🌸『 いえ ヾ ! めっちゃ楽しかったです 、笑 』
🖤『 ん 、 また行こ ~ な 。 』
🌸『 了解です ! お疲れ様でした ~ ! 』
今の俺は酷い顔をしているだろう
完全に偽装された笑顔
上司ににこにこして媚び売って 、
良い部下になって 、
昇進して 、
給料上がって 、
これも全部 最愛の人のためにやっている
最愛の人には俺が沢山稼いで 、 その金で幸せになってもらいたい
でも 正直社会人の過酷さは尋常じゃない
1日1日が とても疲れる
今日は特に遅くなり 、 スマホの時計は既に1時を回るところだった
早く帰ろ 。
もう終電しているので 、タクシーを使うことにした
タクシーがマンションの前に着いて 、降りた
やっと長い一日が終わる
癒し … 癒し …
俺は癒しの空間へと 上司といる時とは打って変わって軽快な足取りで向かった
( がちゃ っ
🌸『 ただいま ~ 、 』
さすがにもう 寝てるか 、笑
靴を脱いで手を洗ってから 、
リビングへ向かった
🌸『 あれ 、 こんなとこで寝てんの 、 』
リビングの中央にあるテーブルには ぐっすりと眠りについているみことがいた
寝室から毛布を持っていき そっとみことにかけた
🌸『 … ん ? 』
ふと みことの手元へ目がいった
画面がつきっぱなしのスマホ
俺とのLINEのトーク画面が開かれていた
【 いつ帰ってくるの ? 】
送信されていないメッセージ
送信するか躊躇ってたら 、寝ちゃったのかな 、笑
案外 みことは嫉妬深くて 、愛が重い
そんなところも狂わしいほどに愛おしい
よく見てみると みことの目の下が赤くなっていた
泣いてたのだろう
🌸『 … ごめんな 、みこと 』
ぽつりと呟いてしまった
👑『 あぇ 、らんらん ? 』
まだ残っていた仕事を済ましていると 隣で寝ていたみことが目を覚ました
🌸『 お 、みこと 』
ヾ『 ただいま ~ 』
👑『 ん 、 おかえり 』
🌸『 ごめん 、 今日帰んの遅くなっちゃって 』
ヾ『 心配させたよね 』
👑『 … んーん 、 俺我慢できた 』
🌸『 んふ 、偉いな みことは 。 』
ぽんぽんと頭を撫でてやると 、へにゃと効果音がつきそうなくらい柔らかく微笑む
そんなみことの笑顔に 俺も自然に笑顔になれる
👑『 なぁ 、らんらん 』
ヾ『 仕事 、 まだ忙しい ? 』
まるで子犬のようにこちらを見てくる
🌸『 んー 、 もうちょい 』
ヾ『 なんで ? 』
だいたい察しはつく
きっと … 、
👑『 … ぅ 、その … 、 』
ヾ『 我慢したから 、 ご褒美 … ほしぃ … ⸝⸝ 』
いつかの動画で みことは甘えないと言っていた 。
だけど 俺からしたら全然そんなことなくて 、
むしろ 1番と言っていいほど 構ってわんこ
🌸『 んは 、ベット行こっか 、 ♡ 』
👑『 …っ ! ! ⸝⸝ んへ 、♡ 』
頬を赤く染めながら 、 目をきらきらと輝かせている
なんだこの可愛い生き物は 。
寝室
オレンジ色の電灯だけつけて 、
みことをベットへ押し倒した
👑『 あ … ぅ 、⸝⸝ 』
🌸『 ん 、 慣らすね ? 』
👑『 … うん 、⸝⸝⸝ 』
そっと 下着に手を入れ穴を周りを軽く撫でつつ 、
少しずつ指をいれていく
その度に 敏感なみことは 可愛く喘ぐ
👑『 ん 、♡ あ 、ぅ ♡♡⸝⸝ 』
🌸『 きもち ? ♡ 』
👑『 きもち … ぃ ♡ 』
ヾ『 でも … 、 』
🌸『 … 、 ? 』
1泊の間が空いてから みことが俺のネクタイに手を伸ばしてきた
そして ぐっと引き寄せられる
👑『 ちゅ っ 、 』
🌸『 ん ︎︎゙ ! ? ⸝』
ヾ『 ちょ 、 え 、 みこと … ? ⸝ 』
今までになく 積極的なみことに驚きを隠せなかった
👑『 きすも … したぃ ⸝⸝ 』
🌸『 は 、 』
ヾ『 なにそれ かわいすぎ 』
思わず俺はかぶりつくように みことにディープキスをした
👑『 ん 、は … ♡ ︎︎゙ ん ︎︎゙ ~ ッ ♡ 』
🌸『 みこと 、 … ~ ♡』
( ぺろ 、じゅる
👑『 ん ぅ ︎︎゙ ♡♡ ⸝ はひ 、… ♡♡ 』
🌸『 ん 、 ♡ 』 ( ぷは っ
👑『 は ︎︎゙ - ッ ♡ ふぅ … ♡♡⸝ 』
ヾ『 ん ︎︎゙、 らんらん お酒くさぃ … ⸝ 』
ヾ『 おれ以外の人と あんま飲まんといてよ 、 ⸝ 』
やっと 本人から本音を言ってくれた
いっぱい悲しませちゃったよな 、
みことのために仕事とか言ってるけど 、
みことを悲しませたら意味が無い
🌸『 ごめんね 。 』
ヾ『 俺の酒の匂い 、 みことで上書きして欲しいな 、 』
👑『 っ ! 、 おれ がんばる … っ ⸝⸝ 』
👑『 あ ︎︎゙ ん 、ッ ︎︎゙ ♡♡ ⸝⸝ 』
ヾ『 らんら ぁ ♡♡♡︎︎゙⸝⸝⸝ 』
🌸『 は ~ い ? ッ 』
そっと みことの手を掴む
身長も 、体格も俺より大きいのに今はまるで小さく俺の下におさまっている
👑『 おりぇ 、 さみし ッ 、 かったぁ ︎︎゙ 、⸝⸝ 』
今にも泣きそうな目でこちらを見詰めてくる
🌸『 うんうん 。 』
話しやすくするために 腰を振るのを一旦やめ 、
軽く相槌をうつ
👑『 ひ ッ ぐ 、 おれ 、 ぉれ … 』
ヾ『 ほんと 、ッ は 』
ヾ『 らんらん 会社いっちゃうのさみしぃし 、 ッ︎︎゙ 』
ヾ『 ほかのひとと はなしてるの 、ぉ ッ ︎︎゙ 』
ヾ『 しっと しちゃぅの … ︎︎゙っ ⸝⸝』
🌸『 うん … 、 しってるよ 。 』
一生懸命 話してくれる
泣くのを必死に堪えている
でも もう堪えきらないほどにみことの美しい瞳からは涙が流れている
ベッドが 汗と 、白濁液と涙で 多くシミができている
🌸『 でもねみこと 、 俺さ 』
ヾ『 仕事しなきゃ みことのこと幸せにできない 』
ヾ『 だけど みことを悲しませたくない 』
ヾ『 … ッ 、 』
ヾ『 おれ 、 ど ~ すればいい ッ ? 』
みことが思っていること 、自分の弱さを見せてくれたんだ
俺も 自分の弱さ 、考えていることを全て明かす
情けないけど 、そんな俺も
きっとみことは受け入れてくれる
👑『 あ 、ぇ … ?? ぅ 、 、 と 』
ヾ『 おれ らんらんいるなら ずっとしあわせやで ? ⸝⸝ 』
あ
頭に電流が走ったような感覚
これだ
今まで俺が求めていた全て
幸せは 作るもんじゃないし 、作れるもんでもない
幸せというのは みこととの普段の生活そのものなんだ 。
人は誰でも幸せを追求したがる
でも 案外幸せはすぐ近くにある
ただ 求める欲が強くて それに気づいていないだけ
🌸『 … そっか 。 』
ヾ『 そっかぁ ッ ︎︎゙ … 笑 』
気付くと俺の視界は歪んでいた
みことの顔に数滴水が落ちる
俺の涙だ
🌸『 みこと … おれ 幸せ 。 』
ヾ『 みことといれて 。 』
👑『 ちょ 、 らんらん 泣かんでよぉ … 笑 』
ヾ『 おれ ずっとずっと幸せやからさ 、 』
ヾ『 離れんでほしいなぁ … 笑 』
🌸『 絶対離れない 。 』
ヾ『 だってみことといるのが俺のいちばんの幸せだもん 』
👑『 んふ 、 嬉しい ⸝⸝ 』
ヾ『 な 、 らんらん 続きしよ ? 』
ヾ『 離れないって 、証明して ? ⸝ 』
🌸『 うん 、っ 』
俺とみことは限界まで行為を続けた
👑『 あ ︎︎゙ ひ ︎︎゙ !?!? ♡♡ 』
🌸『 ん 、︎︎゙ っ 』( びゅるる
👑『 ん ︎︎゙ ~~~~ ッッ ♡♡ ︎︎゙⸝ 』( ぴゅるる
🌸『 は ︎︎゙ 、 っ ︎︎゙ あ ︎︎゙ …⸝ 』
👑『 ぃ ︎︎゙ う … ⸝⸝ 』
互いに呼吸も整わず 、
頬は赤く火照り 、
髪は汗でびっしょり濡れていた
こんな淫らな姿になったが 、
決して 今夜を忘れることは無いだろう
🖤『 桃瀬 、飯行くぞ ~ ? 』
ヾ『 ってあれ 、 いない 』
🤍『 桃瀬なら 定時にすぐ帰りましたよ ~ ? 』
🖤『 ん 、? 珍しいな 。 』
🌸『 みこと ただいま ~ ! ! 』
👑『 わ 、 らんらんおかえり ~~ ! ! 』
ヾ『 ご飯できてるよ ~ 』
🌸『 お !! すぐ行く !! 』
🌸👑『 いただきまーす ! 』
e n d 。
コメント
1件
うわあ……これ、すごく良かったです。**「幸せは作るものじゃなくて、気づくもの」** っていうテーマが、エピソード全体にじんわり染みてきました。 特に、みことが「らんらんいるならずっと幸せ」って何の衒いもなく言い放った瞬間、桃瀬の思考がガラッと切り替わる描写が本当に綺麗で……。あそこ、何度も読み返したくなりました。 仕事に追われて疲弊しながらも「みことのため」と頑張ってきたのに、実はみことの隣にいることが最大の幸せだった——その気づきが、行為のクライマックスではなく、言葉のシーンに持ってきてある構成もおしゃれだなって思いました。ラストの定時帰宅で締める演出も、あの夜から二人の関係が変わった証で、とても好きです。連載の続き、楽しみにしていますね。