おそらく久々にこっちの連載の投稿
てかどのくらい視聴されてんのかなーって思ったら注意事項15人、その次の話17人が見てた
うん、注意事項見ない民の方が多いんだなって思った
流石に笑ったよね
まあそんな話は置いといてワンクッション
※神秘テーマのクレイグ、バターズ愛されです
※ごっこ遊びじゃない
※クレイグがバターズに甘い
※今回かなり長め
※キャラ崩壊
※通報禁止
それではスタート
バタ「〜🎶」
__聖歌隊員バターズ__
クレ「随分ご機嫌だな」
__若手牧師クレイグ__
バタ「あ!牧師さん!こんにちはー!」
クレ「こんちは、良い事でもあったのか」
バタ「はい!シスターに今日は頑張ったからと言われ明日は自由に過ごしていいと言われました!」
クレ「1日休暇ってところか」
バタ「はい!」
クレ「良かったな」
バタ「はい!とても嬉しいです!」
クレ「あ〜……明日どっか行くか?」
バタ「え、良いんですか!?」
クレ「おう」
バタ「じゃ、じゃあ!一緒に色んな場所に行きたいです、!」
クレ「色んな場所か……そうだ、良いところがあるぞ」
クレ「……って訳だ、お願いできるかゲンヤ」
ゲン「はあぁぁ……オレ仕事あんの分かって言ってんのか?」
__生死の裁判長ゲンヤ__
クレ「そこをなんとか、バターズの為なんだ」
ゲン「トリュに頼めよ、オレ忙しい」
トリュ「呼んだー?」
__誘惑の大天使トリュ__
ゲン「ほら、丁度来た」
クレ「なあトリュ、お前って地獄まで行けたりする?」
トリュ「え、むりむり羽焼けるて」
クレ「( •_• )じー……」
ゲン「オレは無理だから」
クレ「嘘だろぉ……」
ソラ「……なんの話してるの?」
__セカイの傍観者ソラモ__
クレ「ソラモか、実はかくかくしかじか……」
ソラ「ふぅん……」
クレ「ソラモは行けるか?この世界の傍観者だったよな?」
ソラ「……ぅん、ぃける」
クレ「本当か!?」
ソラ「ぅん……」
クレ「ありがとなソラモ!」
ソラ「うん……このセカイの……1つの幸せの為だから……」
クレ「本当に頼りになるなソラモは……じゃあ明日頼む!」
ソラ「うん……」
ゲン「オレら約立たずって思われてんのかよ」
トリュ「らしいね」
ゲン「アイツ瀕死になったらすぐ死の判決下して地獄に叩きのめしてやる……」
トリュ「地獄は犯罪歴とかが無ければむりだからね?」
ゲン「クソが……」
〜翌日〜
クレ「って事でよろしくソラモ」
バタ「よろしくソラモちゃん!」
ソラ「はい……よろしく……です」
クレ「ちなみになんでケンルとコウリもいるんだ?」
ケンル「……………………」
コウ「え?ごめん聞いてなかった」
__過去の旅人ケンル__
__未来の来客者コウリ__
クレ「だからなんでケンルとコウリも居るんだ?って」
ケンル「駄目か」
クレ「いやダメではないけどよ」
コウ「お前らが乗る機械動かすのにオレらが必要だから」
クレ「なるほど」
ケンル「後、地獄に遊びに行ってる奴らを連れ戻して来いとの命令があったからな」
クレ「あー(察し)」
バタ「助っ人も大変だね……」
ケンル「本当にな」
コウ「時間が無くなるのもイヤだから早く行こうぜ」
ケンル「同意」
ソラ「ぁ……じゃあ……出発しますね……」
クレ「安全運転で頼む」
ソラ「は、はい、」
ソラ「着いたよ……」
クレ「ん、ありがとうソラモ」
バタ「ありがとねー!」
ソラ「ぃぇぃぇ……」
ケンル「帰るぞお前らー!」
コウ「……無視か」
ケンル「……チッ」
ケンル「帰るぞクソ野郎共ォ!早く来ねぇと(自主規制)して(自主規制)から(自主規制)(自主規制)するぞゴラァ!!💢」
トシャ「(うわ仕事戻りたくねぇ……)」
ユウ「(まじだりぃ……)」
アユ「すみませんでした」
ルル「ごめんなさい」
カイナ「反省します」
ケンル「よし」
タイル「ありがとうケンル……」
リュウナ「助かった……ありがとう」
__セカイの決定人トシャ__
__更なる死刑の執行人ユウミ__
__遊び人な大天使アユル__
__変わり者な大悪魔ルル__
__鍵番カイナ__
__無慈悲な堕天使タイル__
__賢者リュウナ__
ケンル「帰るぞてめぇら」
『はーい』
コウ「(言葉使いが荒い……かなりお怒りの様子でw)」
クレ「(仕事ない奴もマジで大変だな……)」
バタ「凄い、!ここ地獄!?初めて見たし初めて来た!」
クレ「だろ」
??「あらそこに居るのはもしかして……!♡」
??「あ、クレイグだ。それと……聖歌隊員?」
クレ「げっ……ウェンディにレッド……」
ウェン「hi♡クレイグ♡」
__天使ウェンディ__
レッド「久々だね、最近こっちに来てなかったから心配したよ」
__闇の天使レッド__
クレ「あ〜……行く余裕が無かったんだよ……(嘘)」
ウェン「あらそうなの……残念ね〜……」
レッド「隣の子は?服装は聖歌隊員っぽいけど」
バタ「す、すごい!天使って本当に居たんだ!」
ウェン「あらなにこの子めちゃくちゃ可愛いじゃない♡」
レッド「純粋無垢……」
クレ「バターズはお前らとは大違いだからな……(((ボソッ」
ウェン「なにか言った?」
クレ「なにも」
??「アーッ!!クレイグだ!クレイグが居るー!!」
??「本当だ!!クレイグだぁ〜!!」
??「久しぶりだなクレイグ」
クレ「……今度はトゥイークに……クライドに……誰だっけ」
スタ「スタンだよ!💢」
__ポセイドン・スタン__
トゥイ「アッ!本当に久しぶりだねクレイグ!ずっと会いたかったよ!」
__小悪魔トゥイーク__
クラ「俺もずっと会いたかった!」
__ヘラクレス・クライド__
バタ「あれ、小悪魔さん以外は人間っぽいけど……こっちに住んでるの?」
クレ「スタンとクライドは契約を結んだから天国や地獄で住まないといけないんだ」
バタ「なるほど……勉強になる!(`・ω・´)」
トゥイ「アッ!隣の子は誰!?まさか浮気相手!?」
クレ「ちげぇよ、あと付き合ってねぇだろ
クラ「かわい〜♡聖歌隊員かな?♡お名前は?♡」
バタ「バ、バターズです!」
クラ「バターズかぁ♡本名は?♡」
バタ「レオナルド・ストッチです、!バターズはあだ名です!」
クラ「んん〜♡そっかぁ♡」
クレ「完全にベタ惚れだな」
スタ「主人に怒られろ」
トゥイ「石化されそう……」
??「クライド〜!何処に居るの〜?」
クレ「あ」
クラ「あ!べーべ!」
べべ「もう!探したわよ!」
__メデューサ・べーべ__
クラ「ごめんごめん!てか見てこの子!めちゃくちゃ可愛くない!?」
べべ「ん?」
バタ「ぁ……こんにちは、!」
べべ「キュ➸(⸝⸝° ꒫ °⸝⸝)➸ン」
クレ「(堕ちたな)」
べべ「この子……名前は?」
クラ「レオナルド・ストッチ、あだ名はバターズ」
べべ「バターズね……」
バタ「?」
べべ「貴方……うちに来ない?」
バタ「え」
クレ「やめろ」
べべ「えぇ〜……まあ別にクレイグでも良いんだけど?」
クレ「いやだ」
べべ「(・ε・`)チェッ」
ウェン「じゃあ私の家でも良いのよ!」
スタ「(´ー`*)ウンウン」
ウェン「スタンと一緒に貴方もペットにしてあげる♡」
クレ「やめろ」
バタ「か、変わった人が多いんですね……」
クレ「1番の変わり者はルルだけどな」
ルル「ヘックション!」
アユ「大丈夫か」
ルル「ん〜……風邪かな?」
ユウ「お前馬鹿だから風邪ひかないだろ」
ルル「ひど」
ウェン「うちに遊びに来るだけでも良いのよ?♡」
スタ「そうだぞ!」
べべ「いいえ、うちに来た方がいいわよ?♡」
クラ「うんうん!」
ウェン「ちょっと?うちに遊びに来るんだから貴方はまた今度でいいじゃない」
スタ「そうだそうだ!」
べべ「それはこっちのセリフよ大の変態天使さん?」
クラ「べーべの言う通りだ!」
ウェン「は?」
べべ「あ?」
レッド「やれやれだわ……」
バタ「大変ですね……」
レッド「まあクレイグがここに来たらいつもこう」
クレ「本当にな」
トゥイ「うちにこればいいのに」
クレ「お前の家は絶対に嫌」
トゥイ「アッ!なんで!?」
クレ「てかどこの家も嫌、絶対にヤられる」
トゥイ「ソンナコトナイヨ」
クレ「めっちゃカタゴト」
トゥイ「でもあの忍者よりかは早く抱きたいとは思ってる」
クレ「カイルの事言ってるのか」
トゥイ「だってさ、あの子ユダヤでしょ?僕ユダヤに負けたくないよ!」
クレ「カートマンみたいな事言ってるな」
トゥイ「一緒にしないで」
カイル「僕がなんだって?︎^ ^」
トゥイ「ア”ーッ!?!?」
クレ「え」
カイル「それで?今なんて言った?トゥイーク︎^ ^」
__師範忍者ユダヤ__
トゥイ「アッ!なんでいるの!?」
カイル「ケニーに会いに来ただけだよ、久々に地獄に来たらまさかクレイグとバターズも来てるなんてね」
クレ「じゃあケニーは何処に居るんだ?」
ケニ「待ってよカイル〜」
__ヘルメス・ケニー__
カイル「ほら来た」
クレ「アイツ普通に話せるじゃねぇか」
トゥイ「パーカー下げてるからじゃない?」
ケニ「ん?なんの話?」
カイル「なんの会話で止まってたっけ?」
トゥイ「クレイグがじゃあケニーは何処に居るんだ?で止まった」
クレ「おいそれ言ったら」
トゥイ「あ」
ケニ「え♡クレイグ僕の事探してたの?♡可愛すぎない?♡今日は久々に来たからかまってちゃんモードなの?♡そんなかまってちゃんなクレイグも大好きだよ♡もちろんいつものクールなクレイグも僕は大好きだけどね♡♡」
クレ「ほらコイツすぐ調子乗った」
トゥイ「アッ!ごめん……」
カイル「1回鼻血大量に出させて気絶させといたら?」
クレ「わかった」
クレ「ケニー」
ケニ「ん?♡どうしたのクレイグ♡♡」
クレ「久々に会ったんだから……ちゅーくらいしてもいいんじゃないか……?♡」
ケニ「_:( _* ́ཫ`):_グハァ…」
バタ ッ
クレ「え、ちょっ」
ドサ ッ
トゥイ「アッ!?大丈夫クレイグ!?」
カイル「え、思いっきり倒れたね!?」
クレ「すげぇ痛ってぇ……頭打った……」
カイル「でも血は出てないっぽい……良かったぁ……」
クレ「うぐぐ……重い」
トゥイ「ケニーは毎回クレイグに迷惑かけてばかりだな!後で滅多刺しにしてやる!」
クレ「(お前もだよ)」
カイル「本当にそうだよ!」
クレ「(嘘だろお前)」
ウェン「離しなさいよこのクソブスメデューサ!」
べべ「こっちのセリフよクソビッチ!」
バタ「助けて牧師さん……」
クレ「おいなにやってんだお前ら」
ウェン「この子は私の家に来るのよ!」
べべ「いいえ私の家に来るべきよ!」
クレ「バターズは今日1日だけ休暇を貰ってるんだ、だから泊まることは……」
ウェン「じゃあ1日だけ泊まっていけばいいじゃない」
クレ「……は?」
べべ「そうよ!そしたら明日には帰れるでしょ?」
クレ「それって俺もどっか泊まらないといけないか、?今日帰って明日迎えに行くとか、!」
べべ「ダメに決まってるでしょ」
ウェン「じゃあ2人は何処に泊まるか決めないとね♡」
べべ「もちろん私の家よね!」
ウェン「いいえ!私の家だわ!」
クレ「ま、待て、泊まる家くらいは決めさせてくれ、」
ウェン「……仕方ないわね、クレイグが言うなら」
べべ「そうね」
クレ「じゃ、じゃあ、バターズは比較的安全なレッドの家に泊まれ、いいな?」
バタ「いいですけど……牧師さんは?」
クレ「ぐぅ……今日帰って明日迎えに行くっていうのは……」
スタ「それさっきダメって言われただろ」
クレ「ぬぅ……」
ウェン「それで、何処の家にするのよ」
レッド「流石に2人は無理よ」
クレ「わ、分かってる……」
バタ「牧師さん困ってる……本当に大丈夫かな……?」
クラ「多分大丈夫だとは思うぞ」
クレ「(ウェンディとスタンの家はダメだし同じくべーべとクライドの家もダメ、絶対3Pされる……じゃあ何処がある?レッドの家はバターズが行くから無理、ケニーの家は言わずもがな、汚いし絶対激しくされる、残る2択はトゥイークとカイル、カイルは確か別居があるとか言ってたな……まあ正直どっちも無しだが……どうするか……)」
バタ「牧師さんめちゃくちゃ真剣に悩んでるよ……」
ケニ「そんなに悩む事かなぁ」
カイル「あ、起きたんだ」
ケニ「うん」
クレ「な、なぁ」
レッド「どうしたの?」
クレ「カイルとトゥイーク……どっちが安全だと思う?」
『え?』
トゥイ「絶対にコイツはダメ!ユダヤだから絶対激しくするだろうし玩具も使う!目隠しだってする!脳イキもされるよ!?いいのクレイグ!?」
クレ「う〜ん……」
カイル「は!?ユダヤは関係ないだろ!それにお前はもっと酷いだろうね!僕より激しくしてクレイグの腰を砕くんだ!声も枯れさせるんだ!そのくらい激しく抱くんだ!!」
クレ「うぅん……」
トゥイ「アッ!じゃあお前はもっと酷いんだ!もっともっともーっと酷いんだ!クレイグを騙すんだ!そんな事をしてまでクレイグを抱きたいんだ!本当に最低だね!!」
クレ「うぅぅん……」
カイル「はぁ!?そんなの証拠無しに言ってるよね!?証拠も無ければ根拠も無いよね!?人をそんな風に言ってまででもクレイグを犯したいんだね!君の方がよっぽど最低なんじゃないかなぁ!?」
クレ「うぅぅぅん……」
トゥイ「アッ!?君の言う事なんて誰も信用してないよ!」
カイル「それはこっちのセリフだよ!」
クレ「うぅぅぅ……」
スタ「確かカイルの別居にカイルの母ちゃんが居たよな?」
トゥイ「え」
クレ「!」
カイル「そうだよ!ママが居るから安全だよ!」
トゥイ「そ、そしたら僕だって!」
カイル「君の親はどっちも腐ってるだろ?おっぱじめてもどうせ平然とにこにこしてるんだろ!?」
トゥイ「う”っ!」
クレ「じゃあ……カイルんちで……」
カイル「よっしゃ!!」
トゥイ「アッ!!負けた!!」
カイル「じゃあ行こっかクレイグ♡」
クレ「お、おう……」
トゥイ「次きた時は僕の家に泊まってねクレイグ!」
クレ「わ、わかった」
トゥイ「アッ!今わかったって言ったね!?ちゃんと約束守ってね!?」
クレ「わかったから、」
レッド「じゃあ行こうかバターズくん」
バタ「はい!レッドさん!」
ウェン「どっちも来てくれなかった……」
べべ「……今日私の家泊まる?」
ウェン「……うん」
クレ「はあぁぁ……今日は災難だったな……」
カイル「そうだね」
クレ「バターズは大丈夫だろうか……」
カイル「そんなに心配?レッドだから大丈夫だと思うけど?」
クレ「だと良いけどな……」
カイル「そうだね、ねぇクレイグ」
クレ「ん?」
ドサ ッ
クレ「え」
カイル「もう限界なんだけど、いい?」
クレ「ちょ、ちょっと待て?お前親居るんだよな?」
カイル「うん、隣の部屋に居るよ」
クレ「じゃあなんでヤろうとしてるんだ?」
カイル「ごめんねクレイグ、僕の別居全部屋防音室なんだ」
クレ「は、?」
カイル「だから僕達の会話は誰にも聴こえないんだよ……?♡」
クレ「え、じゃあ……」
カイル「察しがいいねクレイグ、じゃあ始めよっか♡」
クレ「ま、待て、ほんとに、やめ、あぁっ♡」
〜翌日〜
クレ「もうかいるきらい」
カイル「ごめんってクレイグ」