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朝日がとても美しいです~!


でも、彼が死んだのに動く世界は嫌ですね、


そう思いませんか?


今回は「大好きです」


それでは、



いってらっしゃーい(ニコ













































































太「だれ、」


?「私かい??」


森「森鴎外さ」


太「森鴎外、」


森「私について来ないかい?」ニコ


太「僕に、生きる理由をくれる、?」


森「嗚呼」


太「分かった、」































森さんには、凄く良くしてもらった、


ご飯もくれて、服も、寝床も、


嬉しい、そう思えたのだ、


いろんな経験だってさせてくれた、


いろんな事を教えてくれた、


あっと言う間に、14歳の誕生日を迎えた、


美味しいディナーを用意してくれた、


森「太宰くん」


太「ん゙?」


森「君には、ポートマフィアに入って貰うつもりなのだよ」


太「ポート、マフィア、 ?」


森「嗚呼」


その時僕は森さんに何か恩返ししたい、それだけだった


森「私の右腕になってほしいんだ」


太「なる」


森「其の為にはね、1年間訓練をしなきゃなんだよ」


太「僕なんでもする」


森「君ならそう言ってくれると思ったよ」ニコ


嬉しかった、やっと恩返しできるって、


毎日毎日叩かれ、殴られ、蹴られて、知らない男に犯され、


1ヶ月が経とうとしてた、


森「良く頑張っているね」


森「そんな君を私は愛しているよ」ニコ


太「本当?」


愛情を知らない僕には、とても其の存在が大きくて、


其の偉大な背中を見た、見てしまった、


















何ヶ月も、ずっと、痛い思いをした、


でも、其の思いが報われる時が来た、


森「15歳の誕生日おめでとう」ニコ


森「太宰くん」ニコ


森「誕生日プレゼントは何が欲しい?」ニコ


僕は指を指した、


森さんに指を指した


太「森さんの愛情が欲しい、」


森「本当に面白い子だ、」


森「良いよ」















太「森さっ、」


スー、


太「ん゙、 」


甘い声を漏らし、ビクビクと跳ねながらも、


「森さッ、/」「森さん゙ぅ゙ッ、♡」


森「かわいいね、」


二人は快楽と共に地獄ヘ落ちていった、























あの時のことは、ポートマフィアを見掛ける度にあの事を思い出す、


探偵社に入社したあとも、


森「太宰くーん!!」


エリスちゃんと一緒に手を振る森さん、


太「お久し振りですね、」


森「そうだね!」


エ「太宰!一緒にお出かけしましょ!」


太「いいですよ」ニコ


太「さて、そろそろ、私森さんに愛情を頂きたいのですが、」ニコ


森「仰せのままに、」ニコ





























少し見せる













太「ぁ、ぁッん、ふぁッ、♡」


太「森さッ、ん゙ぅ゙、/」


森「昼間の威勢はどうしたのかな、」ニヤ


太「森さッッ、もっ、とぉ、/♡」


こんな事、探偵社にバレたら、


そう思うと、怖くなるが、、


その時はその時で、


別にいいや、


そう思ってしまう、


嗚呼、本当



太「だぃ゙好き、れす、♡」


森「ふふ________、♡」











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鴎太よいぃぃぃぃ!!

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