もう良いや、!
リクこないので勝手に書いちゃう!
今回は『はるうた』で!
うた「〜〜〜〜〜♪」
(何故俺が上機嫌かって?)
(はるてぃーの家にメンバーでお泊り会だから!)
はる「今日は俺んちでお泊り会♪あ、そうだ!夜色々しちゃお〜っと!」
「ムラムラするしな、、、うたとか?」(ニヤ
「じゃあ準備しとこw」
きゅー「こんにっちわ〜ッ!!!」
そー 「きたよー!」
はる 「おお!みんな来た!」
うた 「部屋めっちゃ急いで片付けた感あるわ〜www」
はる 「まあまあ、上がってよ。」
(うた、夜ああなるとは知らずに、、、。かわよ❤)
山田 「なあなあ!みんなぁ!王様ゲームしよーぜ!!」
はる (・・・初めて山田を神だと思った。)
「いいよ〜!」
うた 「OK、やるよ。」
こむぎ「ええで〜!」
メメ 「王様だーれだッ!!!」
そー 「あ、俺〜! ニヤ」
こむぎ「最初からすごい過激な命令出すんやないで?」
きゅー「そうですよ!」
そー 「うーん、そんなこと言ったきゅーちゃんにすごいの出すけど、いいの?www」
きゅー「やっ、やめてくださいっ!と言うか、こむぎさんが言ったんですよ!?💦」
山田 「まあ、誰でもええやんwww」
そー 「もし他の人が当たってもきゅーちゃんをうらめよ〜?」
たく 「で、?どんな命令?」
そー 「2番と5番がS◯X〜!」
はる (え?は?俺5番なんだけど、、、。)
うた 「お、俺2番、、、。」
ゆーま「どっちが攻め?」
そー 「2番ね〜」
はる (ん?んんん?)
きゅー「あ!はるさん5番です!」
うた (これ、はるてぃーが立場変えてって言うと思うのおれだk…)
はる 「ねぇねぇねぇねぇねぇねぇ!!!そー!いや、そー様!
立場変えて〜!お願いしますよー。」 (媚びを売る
そー 「・・・い、いいよ?」 (圧に負けた
たく 「じゃあ、いってらっしゃ~いwww」
はる 「えっ、、ヤダヤダヤダ!」
(俺、どうしよ〜!?)
御免なさい!一旦切ります!
またよろしくおねがいしまーす(*^^*)
コメント
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初見です、、小説の書き方がすごく好きです。フォロー失礼致します!!、!