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あぁ⤴クッソがぁ⤴


3日も持たねぇよぉ(´;ω;`)ウッ…


わかった、もう私驚かないわ☆


スタートゥインクルプリキュア🩶










幸せな夢を見た


本物の伶香と再会する夢


凛「ウッ…」


そんな幸せな夢から一気に現実に戻る


まだ少し頭が痛かった


凛「ッ行かないと…」


私は誰もいない家で独り言をつぶやく





最悪…だ。


兄ちゃんとぶつかった


多分普通の女子ならキャーキャー言うと思うが相手はそう、兄ちゃんである。


冴「…一緒に行くか?聞きたいこともあるんだ」


凛「ん」



冴「お前、なんで最近白いものばっkッ」


凛「別に…なんの意味もない…から」


冴(…なにか裏がありそうだ)


凛「………」






凛「おはようございます」


A「おっはぁ〜」


B「放課後屋上来いよ」ボソッ


凛「…はい」


C「フフッw」



先生「お前はそんなこともできないのか!生徒会長の糸師冴の妹の癖にw」


凛「ごめんなさい」



お願い、兄ちゃんの名前は出さないで


思い出してしまう…


それに、迷惑かけちゃうじゃん…生徒会長っていう地位が私で汚染されて…


もうあんな目見たくないのに





A「ボコボコッバキッ」


凛「ッ…」


B「なー面白くねぇしあれやろうぜ」


C「俺ちょうどカッター持ってるわw」


A「ナイス〜」


凛「ヒッ」


C「じゃっ行くよ〜w」






どうしよう。


また顔に傷作っちゃったな


兄ちゃんになんて言お…



千「お〜凛、屋上でうずくまってどうした〜」


國「腹いてぇか?」



凛「…話しかけてくれたとこ悪いんですけど、ケホッ、大丈夫なので1人でいたいんです…」


千「…」グイッ



え、今私、千切さんに顔上げられて…


ヤバイかもッ


國「おい、これって生徒会長が言っていた…」


とりあえず逃げッ


千「おっと、今回ばかりは見逃さねぇぜ」


凛「…チッ」




世「現場はここか?」


蜂「そだね〜♪」


玲「うわっ顔の傷ひど」


凪「とりあえず止血しないとじゃない」


士「凛ちゃん…」


冴「おい、誰の仕業だ」


凛「………」


冴「答えろ」ギロッ


凛「アッ…」



あのときと同じ顔…


いやだ!思い出したくないよ、いやだ、いやっいやっ


伶香ッ!


凛「助けてッ」ボソッ



その瞬間


意識が飛んだ






玲「…おい、凛、どうした」


冴「助けてなんて脅しきかねぇぞ」


凛「…………」


世「おい、ほんとにどうしたりn」手を出す


パシッ


凛「触んな」


凪「は、目の色ッ」


グルッ


凪「ワッ」


凛「凛の体に触れたら殺す」ボソッ


冴「は?てめぇ今なんて」


凛「ダッ」


8人「逃げやがったッ」





凛「んんっ…ここは…家?」


凛「さっきまで学校にいたのに…」


凛「伶香がどうにかしてくれたのかな…」










ど?


昨日投稿できなくてごめんねぇ♡


んじゃ


NEXT❤10000💬6


15000行ったら長めに作るよ〜♡

一生報われないんです

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