昨日忙しくて投稿できなかったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
ごめんなさい…
まぁね、うん、不定期だしね
みんなの温かいコメントいつも拝見させてもらってます♡
あと前回15000いいね行ったから長めに書くよ〜
スタートゥインクルプリキュア🩶
ピンポーン
…兄ちゃんかな
ガチャ
冴「すまねぇ、いま実家の鍵がねぇんだ」
凛「…そう」
冴「お前の部屋、久しぶりに見てもいいか?」
凛「だめに決まっているでしょ」
凛「私、映画見るから」
冴「ホラー映画か?」
凛「…ん」
ギャァァァ!
ゥ゙グッ
ギェェェ
凛「…あ、死んだ。」
トントン
凛「なに」
冴「ホットココアだ。飲め」
凛「…なんでそんなに優しくするんだ。あのとき捨てたくせに。欠陥品って言ったのは何処のどいつだよ」
冴「あのときは言いすぎた。すまねぇ」
凛「…は?すまねぇで許されるとでも思ってるの?私はこんなに我慢してるのに!」
心の底から怒りが湧き出てくる
今はもう、どうなってもいい
女を捨てても
狂っても
先生に怒られても
誰も私をいじめない
テメェらが私をそんなに悪役にしてぇんならとことん悪役になってやる
兄ちゃんを相手にしている今だけでも
悪役に
冴「それは」
凛「もう懲り懲りなんだよテメェなんて人の前では猫被りやがって!うんざりなんだ!」
冴「お願いだ。何でもする」
凛「じゃあ私の前で死ねるか!わたしと違って完全完璧な糸師冴はよぉ!」
冴「は?おい、それは言いすぎだろ!俺に死ねってのか!」
凛「何でもするっつったのはテメェだろ!お前が死ねば比べられなくて済むんだよ!ここで切腹して詫びろよ!」
冴「…」
凛「ハァッハァッハァッヒュッ」
呼吸が乱れてきた。
それに本能が切りたいと言っている
冴「おまっ呼吸が」
凛「…頭ハァッ冷やしてくる…入ってこないでね…ヒュッ」
凛「ハァッハァッヒュッ…ヒッ」
あぁ、辛いなぁ
凛「ヒュッ…ケホッ…ヒッ」
左腕を切ってなんとか収まった
凛「…伶香」
『どうしたの、凛』
凛「謝ったほうがいいkッ」
途端に頭が痛くなる
『信用しちゃだめって言ったよね。凛。何回言えばわかるのかしら。』
凛「ッ伶香、やめっ」
『凛は私だけを信用するの。みんなは敵よ』
凛「伶香ッお願い、許してっ」
『許すわけ無いでしょ。』
されに力が強くなる
凛「ウッ…レーカッ」ポロポロ
バンッ
冴「凛!大丈夫か!」
凛「にいちゃッ」
兄ちゃんが数年ぶりに抱きしめてくれた
冴「凛、何処が痛い?兄ちゃんに言ってみろ」
凛「ッあ゙、頭…」
冴「わかった。お前はもう喋らなくていい。頭痛が収まるまで兄ちゃんが抱きしめてやるからなッ」
冴「落ち着いたか?」
凛「ん、」
冴「さっきはごめんな。言い過ぎた」
冴「それと、腕、大丈夫か?何かで切ったのか?」
凛「…今は言いたくない。ごめん」
冴「そうか、お前はもう寝ろ。疲れているだろ」
凛「ん、おやすみ…」
冴「あぁ」
ど?
いや、冴ちゃんが自分のこと兄ちゃんって言っているのが好きなんだよね
共感者求む
んじゃ
NEXT❤10000
ゴリ❤└(^o^)┘ゴリ❤└(^o^)┘キュン❤(^O^)
コメント
3件
それな〜
共感できすぎる!!(?)もう尊すぎて顔面崩壊しちゃう☆!!!
えっわかるわかる〜!!ほんとにそこ尊すぎる(〃 ̄ω ̄)σ いやもう最高すぎだろーーーーーーー((((((((((殴