久しぶりのノベルだから変なとこあります!
「クラピカ」
『キルア』
「ん、ッ”、…、?♡♡」
あれは突然の出来事だった、仕事が終わった後に依頼人と会っていて油断していた頃だその頃を狙ったかのようにその瞬間に私は依頼人に唇を奪われた。
『なぁ、クラピカ』
キルアはしんとした空気をかき混ぜるかのように不意に出た言葉で部屋の中に音を含ました、私は首を少し動かし(ん、?)と言いたそうな顔をした
『この前クラピカが仕事だった時あっただろ、』
私はあの時の事を思い出しキルアが見ていたんじゃないかと想像した
『仕事後依頼人と喋ってた時なにしてた、?』
どうやらビンゴのようだ、私は何も知らないフリをして言った
「あぁ、普通に話してたぞ、」
『違うでしょ、!』
私の話しを遮るように大きな声で言った
『もういい、』
私が反応をするより早く私の腕を引っ張りそのせいで体が大きく前にゆき気づけばキルアとの顔の距離は数cmとなっていた
「キルア、ッ…、?」
私が小さな声でいったすぐに唇同士が重なる音がしたそれは私が予想していたよりも深くまで入ってきた息が苦しくなりキルアの背中を優しく叩き合図を送っただがキルアは気づいていないようで一向に離してくれない私はそろそろ限界だったので自分から無理やり離れると私の口から顎へとどちらのかも分からない唾液が伝う
『あーぁ離しちゃったんだまぁいいや』
キルアが言った瞬間私の舌を掴まれ大きくキルアに近づいた途端キルアがポケットから何かを出した
『これ、昔兄貴から貰ったやつ、何するか分かる、?』
私は小さく頷いたその瞬間にバチンッと、大きな音がした
『うわー血やば、』
私は少ししてからなにをされたのか理解したその後キルアの手を払い自分の舌を確認した
『あ、!ちょっとまだつけてないって』
キルアがいった途端近づいてきてみみ元でこう言った
『次やったらこんなんじゃ済ませないから』
恐怖感に襲われている時間もなく舌を引っ張られピアスをつけられた
『実はこのピアス普通のピアスじゃないんだ、これハンター限定ので世界で数百個しかないやつこれつけてたらそれ目当てに殺そうとするやつだってでてくるかもね』
これからの事を考え私はキルアにされたことに恐怖を感じた
『まぁそん時は俺がずっとそばにいるよ』
うわーなんか変なんなっちゃったー許して
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