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1話
天使が降りてきたら天候が悪くなる設定です
しにがみ
「…いやいや、情報少なすぎでしょ!学校名くらい書いといてよ!ハッカーだけどさぁ、!?
しかも僕降りて来ちゃったから雨が……
しにがみ「先に家行くか…、」
年齢は学生…名前は「らっだぁ」、性別は男
らっだぁ「うわ、雨だ…傘あって良かった~…」
赤いまふ…らー…をつけて…
…?………?…え?
らっだぁ「?…こっち見てどうしました?」
しにがみ「えっ、あ~…いや…雨降ってきたのにぼーっとしてたので…、!」
こっちの方がぼーっとしてたのでは無いか…?そんな事ないか
らっだぁ「すぐ晴れないかなって、でも晴れなさそw…あ、もしかして傘無いですか?」
傘ないけどこいつ喋りすぎだろ…、?
しにがみ「ま、まあ無いですけど…、家近くなんで…、!」
まだ、まだ近付く必要はない。
らっだぁ「送りますよ、行きましょ?」
しにがみ「え、いや」ぐ~っ
お腹がなってしまった…、人間になってるとお腹すいちゃうんだよな、味しないのに
らっだぁ「…あそこのカフェ美味しいんですよ!俺お腹すいたし一緒に行きます?」
…まあ、わんちゃん情報貰えるかもだし…、ここで仲を深めるのはいいことかもな…
でもやっぱ見たことある見た目なきが…
ッッ、頭が痛む…ッ、!
思い出しちゃいけない…、とでも言うのか、?
らっだぁ「あれ?大丈夫ですか?」
思い出すな、と言われてるなら大人しく手を引こう、いつか思い出せるかもしれないし。
今は彼について行こう
しにがみ「ふふ、大丈夫です」
4月ですね、投稿遅くて本当にすみません…、リクはなるべく早く投稿したいですけど、私生活に余裕が無い状態です…
あと嬉しいことが先月にありまして
実は全体で2万いいねを達成してました、嬉しいです、皆様のお陰です!
週一もなかったら新生活頑張ってるんだなって思ってください!
ログインしてちまちま書いてはいるんですけどね…、ご理解頂けると嬉しいです!
んじゃ、ばいちゃ!