どうも主です☆
今回は生理男子だ☆(汚い) ちなみに今回の被害者はmo4から登場したマリキンだぁぁぁ!!!!!!
そもそも性別なしという設定だが、今回はマリニキ=♂ フサたん=♂ エク嬢=♀ 設定だ!!!!
イメージで言えば24くらいの廃課金男性だ☆ ちなみに今回イラスト付きではあるよ☆(1個だけ)
そんでいろいろ地雷だった人はこっからブラウザバックしてね~ あと主まだ生理来てねぇんよ。
それじゃぁ、、、どうぞ☆
フサキンの廟堂にて
フサ「ねぇ、マリちゃん」
フサ「ね!ね!マリちゃん!!!」
フサ「ねぇ!?マリちゃん!!??」
マリ「あ!?なんだよ!!」
マリ「何回も何回もマリちゃんマリちゃんうるせえよ!!!」
マリ「その前に俺トイレ行ってきていい?」
マリ「そのあとお前と話すから。」
フサ「オッケー!」
フサ「待ってるねー!」
フサ「あれ?マリちゃん遅いな~」
フサ「もしかしたら便秘かもしれないし、ちょっと待っとくかー。」
マリ「なんか最近調子わりぃんだよな~」
マリ「あんま戦ってないからか?」
マリ「そんなん置いといてトイレするか~」
ズザッ
マリ「え?(思考停止)」
ズザッ
マリ「見てないことにしよう。」
ガチャ(トイレのドアノブに手を掛ける)
ボト、ボトッ
マリ「え?なんでッ」
マリ「なにこれッ、、、」
マリ「とりあえずトイレットペーパー突っ込むしかないよなッ、、、」
だが生憎トイレットペーパーはもうなかった。
マリ「エッ、、、」
マリ「誰かッ、、、助けて、、、」
バァァン!!!!
フサ「マリちゃん!!!来たよ!!!!」
マリ「お前、助けてくれ!?なんか血が出てんだよ!?」
フサ「え!?ナニソレ!!!とりあえずトイレットペーパー持ってくるから!!!」
パリィーン!!!!
エク「おい!マリキン!?今度こそモルモットになってもらうために私お手製のヤク作ってきたぞ!?」
エク「おい!返事しろ!?私のモルモット!!!」
マリ「なんで俺がモルモットであること前提なんだよ!?」
エク「あ!?それ以外言わないならそっち行くぞ!!!」
フサ「やめて!ここ借りてるだからこれ以上暴れないで!!!」
マリ「チョッ、今やめて!?今忙しいからッ!!」
エク「お前なんか隠してンだろ?そんなことわかってるからさっさとモルモットになれぇッ!!!!!」
マリ&フサ「やめてぇ!!!/ヤメロォォ!!!!!!」
ガタッ(足音)
マリ&フサ&エク「あ、」
エク「ウギャァァァァ!!!!!!!!!」
フサ「やめて゛ぇ゛ぇ゛~~~~~(泣)」
マリ「あ゛あ゛あ゛ぁ゛~~~~~!!!!!!だから見るなって言ったろぉ!!!!!」
エク「え?マジ!?お前切れ痔じゃねェのか!?」
エク「とりあえずナプキン買ってくっから!!??」
エク「ちょい待ってろ!!!!」
ダッダッダッダッ
フサ「え?どうする?」
フサ「とりあえず風呂行ってくるか?布団行くか?」
マリ「じゃ、布団行きてぇわ。しんどすぎて話にならねエ」
フサ「了解。布団用意してくるからちょっとトイレ座っとけ!?」
マリ「おk」
数分後
フサ「用意してきたよ!!!」
マリ「わかった。行けそうになったらすぐ行くわ。」
ダッダッダッダッ
エク「オイ!戻ってきたぞ!!!」
ポイッ
マリ「サンキュ」
ガサガサ
マリ「これでいいか?」
エク「まぁいいぞ!」
エク「たぶんフサが布団用意してんだろ?」
マリ「なんでわかんだよ!?」
エク「女の感ってヤツさ。そんなのはいい。布団行ってこい!」
マリ「わかったわかった。行ってくるから。」
エク「私はほかのヤツ呼んでくっから☆待ってろよー」
マリ「今なんて言った?まぁいいや。布団行こ。」
the end
因みにその後ほかの沼たちがいっぱい来て1年くらいネタになったそう。
そしてマリニキの生理はなにかバフを付けられていたかららしい。
どうでしたか?
変な設定もりもりで申し訳ねぇ。
それでは次のお話まで、、、
バイなら☆
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