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ニエ酢の小説です！
攻め ニエルブ・ストマック
受け 酸賀研造
酢賀さんの口調とか、キャラまだ掴めてなくてそこんとこ注意っす！あと、ニエ様キャラ崩壊っす
今日も、酢賀さんの研究室に向かう。これが日課と言っても問題ないくらいだ。
酢賀「あっ！ニエルブくぅん……今日も来てくれたんだ！嬉しいよ！」
ニエ「酢賀さん。その….///今日近くないですか？距離…」
酢賀「ぁ…あーごめんね。良い研究ができて浮かれてたみたいだ…」
何だ….この気まずい空気は！！！
ニエ「…ぁあっ！酢賀さん、ボクも良い研究が出来たんだ。見てくれないか？」
酢賀「どれどれ….おぉぉ…これは興味深い。いい調子ではないかニエルブくん！」
ｸｯ….なんだか、今日おかしいぞ。なんか酢賀さんが可愛く見えてしまう。今すぐに襲いたいくらい可愛い！
そうだ！いい事考えたz….
酢賀「そうだ！ニエルブくん。僕も良い研究したと言っだろう？ジャァーン！人を興奮させる薬を徹夜で作ったのさ！ちょっと試しに飲んでみてよ！」
ええぇ！！！！タイミングピッタリではないか。
ニエ「….ッ！では頂くとしましょう。ｺﾞｸｺﾞｸ…..」
ダンッ…..！！
なんだこれは….！！なんだか、さっきまで思ってたことが強くなってッッ！！
酢賀「….？どぉーしたの。ニエルブくぅん….あれぇ絆斗くんにも試して赤ガヴくんに渡したんだけどなぁ？」
ニエ「調子に乗らないでください。酢賀さん。ﾌﾟﾁﾌﾟﾁ….」
次回…酢賀さんどうなる？！お楽しみに！！
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