テラーノベル
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⚠BLです。
⚠五悠です。
⚠R18です🫶
深夜テンションで創りました🙃
あらすじ
原作通り呪術高専にいます。
悠仁は五条先生に片思い中💕
だが、その気持ちは自分の中に隠しておく。色々やばめな展開になって、最終的にハッピーエンド…?実は、両片思いだったりして…😏
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「なぁ、五条せんせーって、好きな人…いる…?」
っ!…聞いちゃった!
「いないよー。」
「そっか!」
まだ、俺にもチャンスがあるってことだよな!
「そういう悠仁は?好きな人、いるの?」
「…いるっ!」
「…」
俺は、五条先生が好き!!!
片思い中…
「…高専内の奴?それとも、一般じn」
「おい…💢私らもいること忘れんな!」
「ごめん!釘崎!💦」
「で、あいつと進展は…?!ボソッ」
釘崎と伏黒には話し済み
「…好きな人は、いないって、…。」
「はぁん、あんた、弄ばれてんじゃないでしょうね。」
「五条先生はそんな人じゃねぇーよ!!」
後ろで言い合っている2人を他所に
「はぁ、あんたもほどほどにしてください。虎杖のこと、好きなんですよね?」
「好きぃ…。」
五条ももちろん悠仁のことが好き
つまり、両片思い…(≧口≦)ノ
「なら、告白でもなんでもしt」
「悠仁…好きな人がいるんだって…。」
「…それが、?」
「だぁかぁら!!!悠仁に振られたのぉ!!!」
「は?」
「僕のこと好きだと思ってたのにぃ!!!だって!だって!すごく甘えてくるし、」
「虎杖はほとんどの人にします。」
「スキンシップだってすんごいよ!!!」
「それもほとんどの人にすると思います。」
「…っ、僕を見る目!恋してる目だったもーん!😭」
「見間違いじゃないですか。」
「ねぇ!味方じゃないの?慰めろよ。」
「はぁ、そう思ってるならそうなんじゃないですか…。」
「でも、おかしいんだよ…。その人の特徴聞いたら…、『優しくて、頼りがいがあるとこ!他にもいっぱいあんけどね!』だってさ!!おかしいよ!僕は…そのっ、や、優しく、ないし…。頼りが…い、が…少しは、あるよ?ボソボソボソボソ」
「…(本当に別人だ。)」
伏黒は勘違いをした
「(虎杖は好きな人が変わったのか…?あいつはそんなに簡単に諦めるやつじゃ…、いや、虎杖が幸せならどうでもいいか…。)」
「そうかもしれませんね。」
悠仁のことになると少しバカになる伏黒
「…😮」
任務帰り
「(悠仁は僕以外に好きな人がいるの…?)」
「告白してみようと思う…!」
「はっ、?」
「きんちょーすんなぁ(-ω-;)。 」
「(…悠仁が、他の人と…幸せになる…。そう、だよな…。僕みたいなアラサーに好かれてて悠仁もいい気はしないよね…。諦めるか…。)」
悠仁の部屋
「はぁー!今日も五条先生と話せて楽しかったー!明日…俺の気持ちを…いや、俺なんかが…。やめよ…。」
グーグー(@ ̄ρ ̄@)zzzz
チュパチュパグチュグチュ
「っ、」
なんの音…?下半身がムズムズするような…。
「…わ…い。」
何か…聞こえる…。
「ンッ!♡」
やばっ、変な声出た!💦
なんだか…、すっきりする…。
「悠仁…、可愛いよぉ…。」
この声…五条先生…?
シコシコシュコシュコ
「悠仁…出すよ…悠仁の可愛い可愛いお顔に………っ!」
ピューダラダラ
何か液が顔に…。
起きたいのに…体が…。
待って…液が鼻ん中にっ!
「かはっ、ハァ,ハァ,…あれ、五条先生ぇ…?」
「…あれぇ、悠仁…起きちゃったのぉ…?さすが、悠仁には薬…効かないねぇ…。」
「いや、なんで、俺たち裸なん?!それに、それ、あてんで!!//」
「ハァ,ハァ,…悠仁ぃ…、ほら、口…開けて…。」
チュガパッグイ
「んっ、歯をたてないで…、悠仁…。」
「せんぇ…何っ…してん…のぉ…。」
ガバッガバックチュシュコ
「ウッ,ウッ,」
「ハァ,ハァ,悠仁…好きな人いるんだって…?ハァ,」
シュコシュコ
「それがっ…な…にぃ…。」
「ハァ,気に入らない…。っ!」
ピューーーゴックン
「ハハッ!ぜーんぶ飲んでくれたんだ!」
「カハッ,カハッ,ゴホッ、ハァ,ハァ,…せんせぇ…どういうことっ…?」
「 悠仁はさ…、人たらしだよ…。ハァ,僕でも勘違いしちゃうもん…。まぁ、そういうところを好きになったんだけどね…ボソッ、」
クルッ
「んえっ?!」
ブスッグググー
「ハァ,ほぐしたから…すぐ入るよ…。」
「ほ、ホグス…?」
パァン!
「アッ!!♡」
パンパンパンパン
「ンォ,ンォ,…♡」
「…悠仁が寝てる間に…色々したよ…。ハァ,悠仁…寝てても可愛いよね…ハァ,」
パンパンパンパン
「イヤラァ…コレッ,…ヘンっ♡」
「そーやって、何人もの男をねぇ…。」
パァン!
「イハァッ!♡♡♡ッ,…ハァ,…」
「…ッハッ!後ろでイったの?!悠仁…もう雌じゃん…♡」
パンパンパンパン
「ンェ…?もう、モウッ,イったからぁ…。」
パンパンパンパン
「僕はっ…まだ、イってないよ…。ハァ,」
パンパンパンパン
「トメテェ!♡」
パンパンパンパン
「悠仁…好きだよぉ…、ハァ,お前を他の奴になんか渡したくないっ…!一生…僕とこうしていようよ…。ハァ,」
パンパンパンパン
「僕を嫌いにっ…ならないで…。ハァ,愛してるよ…。ッ!」
ピューーー
「も、モウッ,ムリぃ…。」
「はぁ、可愛い…。」
「っ、」
「おはよ、悠仁。」
「…俺、たち…、」
「……………ごめっ」
「付き合うよな!」
「は、?」
「だって、両想いだったじゃん!」
「え、りょ、両想い…?ゆ、悠仁の好きな人は僕…だったの…?」
「ん?そーだよ?」
「(゜ロ゜;え、ぼ、僕の早とちりっ?!」
「なんのことか知らんけど…?俺は五条先生がだーいすき!🥰」
「キュン,💘え、じゃあじゃあ!無理やりしたのも意味なかったってこと?!僕、ただの最低野郎じゃん…。」
「いきなりされてたのはびっくりしたけど…。」
「んー…ごめんー!!!(´;д;`)」
「俺、案外…こういうの…嫌いじゃない…かも…です…。(///ー///)むしろ、好きっ、ボソッ」
「…第2ラウンドイっちゃう…?」
「イっちゃう…。(///ー///)」
終わり
コメント
1件
五悠!!やっぱこのぺあめっちゃすきです😌💖ゆーじくん相変わらずかわいい、五条先生はやっぱ勘違いしちゃうんですね笑