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みんなイチャイチャしてて可愛かったです> < 攻め組ブチ切れ楽しみです。
旅行編!ほのぼのだけど危険なことも…?
〜注意〜
いむしょー、ないふ、ぴよにき要素、オメガバースが出てきます。
低クオ
参考〇
パクリ×
地雷、地雷さんはUターン
いってらっしゃーい
いむ「初兎ちゃん!北海道だよぉ〜!」
初兎「まだ飛行機すら乗ってへんで?w」
いふ「元気すぎだろ…」
ないこ「飛行機でも騒ぐつもり…?」
りうら「ポテト買っていい?」
あにき「ええんやない?」
いむ「おぉ〜!すごーい!」
初兎「飛行機なんて初めてやわ」
ガクンっ!
いむ「うわっ!?」
初兎「っ、え!?」
ちゅっ
初兎「!?//」
いむ「!(ニヤッ)」
いむ「チュクチュク♡レロッ♡ジュルジュル♡」
初兎「んむっ!?//んはっ//んぅ〜♡//」
いむ「ぷはっ」
初兎「何すんねん…//」
いむ「事故だから…♡」
初兎「後半は事故じゃないやろ…//」
いむ「嫌だった?」
初兎「そういう訳じゃ…//」
いふ「何してんやあいつら…」
ないこ「飛行機内でよくあんなこと出来るね…」
りうら「ねね、あにきあれ見て」
あにき「?」
あにき「っ!?//」
りうら「なんであにきが照れるの?♡」
あにき「いや、普通見たらこんなんなるやろ…//」
りうら「可愛い♡」
いふ「あっちもやってるやん…」
ないこ「みんなすごいなぁ」
いむ「着いたー!」
初兎「うぉ〜!すげぇ〜!」
いふ「9月なのに意外と涼しい」
ないこ「いむしょー待って!」
りうら「半袖でも過ごせる〜!」
あにき「言ったやろ?」
ないこ「はぁ、まったく…少しは落ち着いて」
いむしょー「はい…」
りうら「まぁ、とりあえず観光行こうよ!」
みんな「おー!」
りうら「ん〜!疲れたぁ!」
いむ「楽しかった〜」
ないこ「ほら、旅館行くよ〜!」
みんな「はーい」
初兎「旅館デカいし広い!」
あにき「えっと、部屋は…」
りうら「3部屋ってことは、ペアごと?」
ないこ「そうだよ〜」
いむ「じゃあ、荷物置いたら温泉行こうよ! 」
いふ「日頃の疲れが取れる…」
いむ「部屋広〜い!」
初兎「すご、ベランダに露天風呂付いてる…!」
いむ「朝風呂しようかな〜」
初兎「大浴場もあるし、楽しみー!」
いむ「やばっ、時間が…!初兎ちゃん行こ!」
初兎「あ、おん!」
ないこ「あ!やっと来た〜!」
いふ「遅かったな」
りうら「何かあったの?」
いむ「色々部屋見てたら遅くなっちゃた…」
あにき「まぁ、ええんやない?」
初兎「温泉行こーや!」
ないこ「あっ!ちょっと〜!」
かこんっ…じゃばじゃば
ないこ「熱っ!?」
いむ「これ何度…?」
初兎「43度…熱い…」
あにき「俺少ししたらサウナ行ってくる」
いふ「今でも十分熱いのにもっと熱いところに行くん…?」
いむ「あにき 規格外すぎ…」
いむ「僕もう出る…熱すぎ」
いふ「俺も出よかな…」
りうら「りうらも…あっつい…」
ないこ「ん、自販機のところで待ってて〜」
いふ「はーい」
いむ「ふぅ…」
いふ「さっきよりマシになった…」
りうら「涼しい〜」
ガラガラ
受け組「ごめん、遅くなった…!」
いむ「いや、全然大丈…夫…」
りうら「そんなに待って…な…」
いふ「全然遅ない…で…」
初兎「?みんなどしたん?」
いむ「いや…」
攻め組(浴衣姿かっわい)
攻め組「浴衣姿可愛いなって…」
あにき「ぇあ!?//」
ないこ「っ!//」
初兎「あ、うう〜//」
いむ「反応も可愛いとか…誘ってる?」
初兎「え!?いや、そんなつもりは…//!」
りうら「超絶可愛いぐちゃぐちゃにしたい♡」
あにき「なっ…//ここ旅館やで!?//」
いふ「ないこ肩見えてるよ?他の人に見られる…」
ないこ「え?肩くらい良くない?」
いふ「いやないこの肩えろいからだめ」
ないこ「っ〜//」
初兎「ええから!はよ行くで!」
攻め組「はーい」
いむ「美味しかった〜!」
ないこ「すごい豪華だったね〜!」
りうら「明日の朝はモーニングビュッフェらしいよ」
初兎「この旅館すごいな…」
いふ「まろ部屋戻って飲む」
あにき「飲みすぎんようにな?w」
いふ「ぽえ?」
みんなで飲んでます
いふ「おしゃけ♪おしゃけ♪」
ないこ「まろ飲みすぎ!」
いふ「ないこも飲もうよ〜!」
ないこ「あ、ちょっと俺は…!」
いむ「初兎ちゃん酔いすぎ〜」
初兎「ん〜…?そんなことないで〜…?」
いむ「すごい酔ってるじゃん…しょうがない」
いむ「初兎ちゃん?こっち向いて?」
初兎「なに〜…?」
ちゅっ
初兎「ん!?//」
いむ「酔い、覚めた?」
初兎「さ、覚めました…//」
りうら「あにきのやつ1口ちょうだい!」
あにき「ん、ええで?」
りうら「ありがとー!」
あにき「りうらのも1口くれん?」
りうら「いいよー!」
あにき「ありがと」
りうら「ごくっ」
ちゅっ
あにき「んむ!?//」
りうら「クチュクチュ♡レロ♡」
あにき「んん〜!?//」
りうら「ぷはっ」
あにき「普通に飲ましてや//」
りうら「嫌だった?」
あにき「そうとは言ってへんやん//」
りうら「かーわい♡」
初兎「僕ちょっと水買ってくる…」
ないこ「あ、俺も行く」
あにき「俺も飲み物買いたいし行くわ」
いふ「分かった」
ガコンっ
初兎「よし、部屋戻ろ〜」
ないこ「はーい」
ぐっ
あにき「むぐっ!?」
初兎「あぅっ!?」
ないこ「んん〜!」
モブ1「やっと見つけた♡」
モブ3「探したよ♡」
モブ2「ここまで来たかいがあったよ♡」
初兎(あの時の…!)
ないこ(やばい、口と鼻塞がれてるから息が…)
あにき(こいつら、無駄に力強いのなんやねん!)
いむ「初兎ちゃん達遅くない?」
いふ「迷子…とか?」
りうら「でもそんなに離れてないよ?」
いむ「行ってみる?」
いむ「初兎ちゃ〜ん?」
いふ「え?いない…」
りうら「自販機あるのってここだけだよね?」
いむ「…あれ?これ…」
いふ「なんかあったん?」
りうら「…?キーホルダー?」
いむ「これ、初兎ちゃんのだよ」
いふ「不自然にキーホルダーだけ落ちることってあるか?」
りうら「もしかして、誰かに連れ去られたんじゃ…!」
いむ「そうなると、ないちゃんとあにきもじゃない?」
いふ「あの、すみません」
客「はい?どうしました?」
いふ「この辺で白髪の人と、ピンク髪の人と黒髪の人見ませんでした?」
客「その人達なら、他の人の部屋に入っていきましたよ?」
客「寝てるみたいで、抱っこされてましたけど…」
りうら「部屋番号とか分かりますか?」
客「1013だっと思います…」
りうら「ありがとうございます」
いふ「よし、行くぞ」
いむ「うん」
どうだったでしょうか?次回!受け組が大変なことに…!?攻め組ブチ切れ!
おつさら!