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なべだて

2 - 第2話 夜の恨みは強い

♥

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2024年08月04日

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地雷さん見るかはお任せします

OKな方のみLET’S GO!!


舘side

❤️「ふふっ笑笑」



あ、ごきげんよう?

昨夜の翔太のセクハラ、最悪だったでしょ?

だから、俺も同じことしてやろうと思ってね笑





❤️「んふ笑 翔太のもうおっきい…///」


俺の口に入るかな…


「ハムッ…ちゅ…ハフッ…おいひい…///」




あんまり俺がしてるとこ想像出来ないって?





俺、翔太のおっきいの食べるのね、














だぁいすきなんだよ?

わかる?

この、えっちぃ雄の匂いがプンプンするとこと

でも、けっして、汚い訳では無いの、

さすが翔太でしょ?


それで、最高なのが、

俺の中で、もっと大きくなっていくの、

可愛くない?笑









❤️「あ、イクかな…?」


翔太のがピクピクしてきたらイク合図…



「どうだ…?仕返しだよ?」



ん〜?効果あるかな?


よし、手出やってあげよ、


❤️「気持ちいい?笑」

「今日はこれでおしまいね〜、辛いでしょ〜?笑」




とっ言っても、寝ている俺の彼氏、


💙「グイッ…」



❤️「は?え…///」



なんでこんなに驚いてるかって、

だって!






❤️「俺の手つかうなよ…///」



💙「んっ…/// ビュルル」

❤️「…最悪、なんでイッてんだよ…最低〜」







俺は、翔太とのLINEに、


一昨日 19時

お前、二度と仕事先行くなよ?

って言われてるのみも関わらず



仕事、先いくから   

と打った



ん、前先って怒られたんだけど、今回は翔太が悪いからね、








❤️「行ってきます…」


そういい、家を出た。

仕事の、集合までまだ早いけど、

まぁ、ゆっくり飲み物でも買いながら歩いていけばいい時間かな、



あ、まぁ、俺優しいから

翔太が出るであろう時間の30分前にはアラームをかけてあげた

んふっ笑 優しいでしょ?



楽屋


❤️「一番乗りか、」


︎💕︎︎「あ、おっは〜!!」

💚「うるさいなぁ笑」

「おはよ!舘さん!」


❤️「おはよ?笑 カップルさん?」

︎💕︎︎「およ?笑 どうした?」

💚「また翔太がなんかしたんでしょ?」



❤️「ん〜、2人にならいいかな、?」


今日は4人での収録だからね笑


❤️「まだ時間あるし、」



俺は全てを話した。



︎💕︎︎「…きもぉ、」

💚「寝てるってことでしょ?」

「ゆり組…尊い…///」


❤️「ダメだったかも、阿部に言うの」


︎💕︎︎「まぁまぁ、 笑 どうするの?」


❤️「翔太は絶対に襲ってくると思うの、」

「先行ったから、お仕置とか言ってね?」


︎💕︎︎「うんうん、」

💚「いいねぇ、それもいい!」


❤️「…俺は、翔太のこと襲う!!!」








︎💕︎︎「へ?」

💚「うぉ、急なだてなべ、」



❤️「彼氏として、急に抱かれるのどぉ?」


︎💕︎︎「やだ、めちゃくちゃやだ」

「プライドがね?」

「誘い受けなら大歓迎」


❤️「でしょ笑」

「はぁ!楽しみぃ〜!!」





💙「涼太!!!なんで先行ったんだよ!」

「行くなって言ったじゃん!」


❤️「え?? 俺、特殊な方法で起こしたし!」

「起きなかったの翔太だしね」



💚「どんまい翔太」

︎💕︎︎「まぁ、今日は楽しも!」


💙「ん、」




あれ、俺の隣に来て、


阿部 佐久間

翔太 宮舘

と座ってる、


💙「帰ったら覚えとけよ?((コソッ))」

❤️「こっちこそ…笑」

この作品はいかがでしたか?

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