この作品はいかがでしたか?
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いや、あの、ありがとうございます!♡が予想以上にあって嬉しすぎて死にかけました!☆
ま、まぁ…お礼はここまでにします!早くみたい人いるんで!多分…?
では、良い物語の旅を、(*^^*)
𝐬𝐭𝐚𝐫𝐭
春「なぁなぁ、」
ヤクハ「なぁ…に?」
春「ヤクハは、…新しい親、欲しいか?」
ヤクハ「…しょぅ…じき…欲しぃ…で、も…今は、…ほし…くな…い…」
春「?なんでだ?」
ヤクハ「新…しい…お友…達、でき…た…から!…」
春「!…あ、ありが、と…///」
俺はとても照れくさかった、こんな笑顔で友達なんて言われたら、誰でも照れるだろう、そう思っていた俺だが、…のちに地獄を見る
???「おい、245番売る時間だ」
ヤクハ「ッ…」
春「245番…誰だ?」
???「おい、早くしろ、」
ヤクハ「は、はぃ…」
春「!やめろッ」
春「は…?」
突然の叩く音と共に、俺の頬に痛みが走る
春「い”っっっ」
ヤクハ「!」泣
そう、俺はぶたれたのだ
???「売り物は黙って見とけ」クスクス
春「ぅ”~ッッ…」
???「行くぞ、245」
ヤクハ「は…ぃ」
???「さぁさぁ皆さん!こちらヤクハ!お値段は10億!さぁさぁ買うものは!」
ザワザワ
どっかの奥さん「細すぎ、化け物じゃない。こんなの買う気にならないわ」
ヤクハ「ッ…」
売り時間が終わり、ヤクハが結局買われなかったのだ
???「てめぇのせいで商売が出来ねぇじゃねぇか!」
ヤクハ「ひぇ…ご、ごメン…な…さぃ…」
???「…チッ」
春「……ひでぇな…」
俺は、ただ見守ってあげることしか出来なかったのだ、助けたいのに、助けれない、無力な俺を、ただただ憎むしか無かった
ある日。俺は売られる日になったのだ
???「246番、今日はお前だ」
春「…ん、」
ヤクハ「良い家…族……見つかる…といいね!…」
春「…なぁ、じじい」
???「口の利き方には気をつけろ、で?なんだよ」
春「こいつも一緒に、売ってくれるのって、ありか?」
ヤクハ「…!?」
???「…ほう、?それは良い、いいだろう」
春「…ん」
???「では皆さんお待たせ致しました!こちらヤクハと春千夜!さぁさぁ!買う人は!?」
???「兄ちゃん、アイツ、可愛い」
???「分かる♡」
ほんの数時間前
マイキー「最近、例の町では子供を売るのが増えているらしい、そこを壊しにいけ」
マイキー「灰谷」
蘭「はぁ?」
竜胆「めんどくせぇし、まずここ梵天だよ?ガキ救うとか、…ヒーローじゃないんだし…」
蘭「そうそう♡竜胆の言う通り~♡」
マイキー「…正直言うが、最近裏切り者が増え、除去し過ぎて、スクラップが手に負えない、だから買ってこい、それとついでに壊すか壊さないか、殺すか殺さないかはお前らが決めろ」
・・・・
蘭「もぉ…しょうがないなぁ♡マイキーはぁ♡」
竜胆「ちょ、兄ちゃん?!」
蘭「こう言われたら、やるしかないでしょー?♡」
竜胆「そ、そうだけど…」
蘭「ならけってーい♡」
竜胆「はぁ…」
マイキー「ん、じゃぁよろしくな。金のことは九井が付いている、大丈夫だろう」
九井「マイキー???( ‘-’ )」
九井「ま、まぁ…良いか、最近腐るほどあるし」
蘭「ウザ♡」
竜胆「だね~」
九井「うっせ…」
そして蘭と竜胆は車に乗り、その*人売町*
に行くことになった、
蘭「だるぅ♡」
竜胆「……」
蘭「…正直さ、俺ガキ好きだから、イラついちゃってんだけど、どうすればいー?」
竜胆「知らねぇよ…てか前、ちゃんと運転して、…あ、そこ右な」
蘭「…ハイハイw」
今日はここまでです!。え?短いって?
すみません!ちょっと時間なくて、( ̄▽ ̄;)
次回は少し短い、かも?では皆さん!さようなら!(*´罒`*)
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続き待ってます