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紫桃

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紫桃

1 - 紫桃

♥

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2024年02月18日

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⚠️いつものように汚く喘ぐ桃くんは居ません!!!!!!!!!!⚠️

たまにはこんなのもいいじゃない😘😘😘




桃「紫ぁく、っ..だめだってば..」

紫「んね..いいじゃん、ちょっとだけだよ、笑(肩押」

紫くんと過ごすちょっと大人の時間。明日もまだ仕事だからと俺はやりたくないのに対して紫くんはもうやる気に満ちている、抵抗しない俺をいいことに肩を押して俺をソファに寝かせる紫くん。吐息を零しながら雄の目でじっ..と俺を見つめてくる。おもわず目を逸らしてしまう俺の頬を紫くんは掴み、甘々な蕩けてしまいそうなキスをする。もう俺も我慢の限界で、そのキスに応えてちゅ..ちゅっと必死に唇に吸い付く。

紫「ふふ、桃くんかわい〜..」

桃「っ..うるさぃ、ッ..゛//..」

口を離して見つめ合えば俺を馬鹿にするように鼻で笑ってきた。それが気に入らなくてカッコつかなくて、自分が下の立場に居ることを自覚して。顔を赤く染める。そんな自身の顔を手で隠してそっぽ向いてやった。紫くんの様子は見えない、でもその向こうでまたくすくすと笑っているのを感じ取れる。

紫「こっち見てよ..桃くん?、(脚掴..」

決して俺の手は引き剥がさないがさりげなく俺の足を開かせてくる。ぐぐっと足を閉じようにも紫くんの筋力によって封じられてしまう、こんなだらしない格好したくないのに。M字に脚を開いたまま紫くんはズボンを脱がし、少し勃ってふにゃ..っとした俺のそれを冷たい手で包んでくる。

桃「っん、あ、!..まって..♡ぁぅ..」

紫「うんうん、気持ちいね、腰ぴくぴくしてるもんね笑..」

俺のそれを扱きながら中指を穴に挿し込む紫くん、軽々しく長い指で奥までたどり着きぷっくりと腫れた前立腺をくにくにと弄ってくる。指をもう一本追加されて、ものを扱く早さも増していく。次第に指のピストンも早まっていき、溜まりに溜まっていた濃い精液を吐き出した。

桃「っあ..紫ぁくん、♡それはだめだってばぁ..♡」

俺が余韻に浸っている間に紫くんはズボンを脱ぎ捨てて、大きく勃起したそれを露にさせていた。それを俺のひくひくと疼く穴に押し付けてくる。無意識のうちに顔を隠していた腕も退けていて、それも纏めて上に固定されてしまった。その動作がレイプされてるみたいで、ましてや普段優しい紫くんが相手だから興奮して止まない。

くぽ..♡

桃「ひぅっ!、♡..ゃ、ぁっ..♡」

紫「っは、ごめんね、桃くん..♡」

正直この後からの記憶はほとんどない、ただキスハメしながら互いの愛を伝えあったのだけは覚えている。



桃「んんぅ..きもちわる、っ..」

紫「出しすぎちゃったね〜笑、ごめんごめん..」

俺はこんなに苦しんでるのに..出した本人軽すぎだろと言いたげに紫くんのことを睨みつける、そんな俺の表情を見てまた笑い始める紫くん。全く、昨日は何があったのかと思考を巡らせるも中々思いつかない。そんな中紫くんの口から衝撃的な事実が飛び出す。


紫「だって桃くんが中出してなんて言うからさ?可愛いなぁ〜って笑、」

桃「っは、へぅ..?//..」



まあ察しのいい人は気づいただろうけど、俺たちは今日仕事を休んだ。たまにはこんな日もあっていいじゃない



桃受けだと実は紫桃が1番好きだったり😘

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