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あてんしょん⚠️

R18

パパがすごい犯されます







007n7:「んー、、、おはよう自分!」


って、まじで何やってんだってな、、、


007n7:「はは、、牛乳つきそうだから買いに行こう」


ドアを開ける


007n7:「、、、!?」


なんてことだ、何故ドアの前に赤ん坊が!?


007n7:「と、とりあえず、、家に入れるか、、、」


赤ん坊はとてもないている。


???:「うぇえええーーん!!!!ぐずっ、、、わーーーーーん!!!!!😭」

007n7:「あー、、よしよし、、、よーしよし、、もう大丈夫だから、、、」


そう言い聞かせながら、赤ん坊を揺する


007n7:「この子の名前、、、お腹に書いてあるこれか、、、?くーるきっど、、、」

c00lkidd:「うー、、う!」

007n7:「な、なまえよんだら泣きやんだ、、、のか、、?」

c00lkidd:「きゃっきゃ!」


と、とにもかくにも泣き止んだのならよかった、、、

牛乳を買いに行かないとな、、、






そうして、c00lkiddはすっかり10歳に育った。

しかし、中間反抗期というやつなのだろうか、

「もうお父さんなんて知らない!家出する!じゃあね!もう二度と来ないから!!!」

と言い残し、家を出ていってしまった。




試合中〜



007n7:「なんてこった、、、みんないなくなって、、、もう俺とエリオットしか残っていないじゃないか、、、」

Elliot:「い、いっだいッ、、、!!」

007n7:「エリオット、、!?そのケガ、、大丈夫ですか、、!?!」

Elliot:「あっ、、、に、逃げて、、!!!っ」


???:「あーっ!みぃつけたー!!!」


Elliot:「あっ、、や、やめ、、、!?!」


エリオットは抵抗するまもなく、首の骨を折られてしまった。


007n7:「っ!?!?、、、く、クールキッド、、、」

c00lkidd:「、、、パパ、、??なんでここに、、」

007n7:「お、おまえこそ、、なな、なにやっているんだ!!」

c00lkidd:「、、?僕はこの人たちと遊んでるだけだよ、、?」

c00lkidd:「でもねー、みんな疲れて寝ちゃうんだよねー、、、」

007n7:「、、遊んでるだって、、、??これのどこが遊びなんだよっ、、、!!!」

c00lkidd:「え、遊びだよー?みんな鬼ごっことかかくれんぼとかしてくれるし、、」

007n7:「それは遊びじゃない、、人殺しだ!!」

c00lkidd:「、、、、、、、」

c00lkidd:「うるさい!!!うるさいんだよいつもいっつも!!!」


そういい07に向かい突撃した。


007n7:「っ!?、、危ないじゃないか!!」

c00lkidd:「いつも僕のやることにばっか!!!」


仲間を召喚し、箱を投げる


007n7:「あぶっ、、痛っ!?!、、、」

c00lkidd:「ふざけるのも大概にしてよ、ぱぱ」

007n7:「あああっつ、、、!?ぃ、、、ぁ゙、、、!?!」


クールキッドが召喚した手下によって、服が燃やされてしまった。


007n7:「ふ、服がッ!?!?、、」

007n7:(こうなったら、、、ダミーで逃げるしかっ、、)

c00lkidd:「んは、、つかまーえたー!」

c00lkidd:「、、あれぇ?、、、まだ生きてるなあ、、、」

007n7:(よし、、今がチャンスだ、、、)


そうして、ギリギリテレポートで逃げることができた


c00lkidd:「あっ、、?に、逃げられた、、、」

c00lkidd:(てかぱぱ、、服が燃えて、、、ほぼ全裸、、、)


ムクムク、、、ッ♡//


c00lkidd:「な、なにこれッ、、、なんか、、変、、♡//」

c00lkidd:「ぱぱ、、なんか、、なんだろう、、すごい、、、♡//」

c00lkidd:「はやくぱぱ捕まえないと、、、♡//」


一方その頃


007n7:「、、、、、、」

007n7:「まじで言ってるかこれ????」


テレポートした先がまさかの壁の中だったのだ


007n7:「壁にはまって動けねえし、、、抜けねえし、、ッ!!!」

007n7:「しかもふくもう首の部分とベルトぐらいしか残ってないから、、、やべえすっげえ破廉恥な状況じゃねえかよッ、、、///」

007n7:「あれ、、い、嫌な予感しか、、、」

007n7:「おい待て待て待て、、、索敵敵ピザ野郎じゃねえかよ!!!」


しかもその後ろにはクルキ。詰んだ、死んだ。あー、、アーメン、、神は私を見放したようだ、、、


007n7:「もう、しぬしか、、、」


敵のピザが触れようとした瞬間、クルキが手下を全員攻撃する前に仕留めた。


007n7:「え、、、ん???どういうことだ??」

c00lkidd:「ぱぱ、なんで壁に埋まってるの?ッ、、、♡」

007n7:「焦ってたせいでテレポートミスったのかしらんけど、目的地が壁だったらしいな、、、てか、なんで殺さない、、、?」

c00lkidd:「それはねぱぱ、、、見てよこれ、、、ッ♡//」


ボロンッ♡


007n7:「、、、!?!?、、、は?え、は???」

c00lkidd:「なんか僕のこれが立ちっぱなしで治らないんだよねッ♡//、ぱぱのほぼ全裸な姿見てから、、、し、しかもさ、、なんか、、、体が熱いし、、♡息が上がって、、、ッ♡///」

007n7:「えーっとだな、、、?あー、、、ええあ、、、」

c00lkidd:「でもこの現象きらーのまふぃおそさん?から聞いたことあるから、治し方知ってるんだ!だからぱぱ、協力してくれない?」

007n7:「ま、まて、、?ちょっと、、ッ、、うーん、、」

c00lkidd:「、、痛いからッ…もう勝手にヤるね、、、♡////」


後ろに回り込む


007n7:「ま、まtッ!?!?♡//」


ドチュッ♡//ヌチュヌチュッ♡♡パンッパンッ♡パチュンッ♡///


007n7:「んああああッあ゙ッ♡//!?お゙お゙ッ♡♡やばいこれッ♡///」

c00lkidd:「あ゙♡、、気持ちいよぱぱッ♡//」

007n7:「やばッ、、、〜!?!?♡♡♡////」

007n7:「ナカでまた大きくッ♡//あ゙お゙お゙っ!?!?♡♡」

c00lkidd:「ぱぱが、、、ぱぱが僕で感じてるッ♡///」

007n7:「おほッお゙♡♡////!?!?なんでこんなッ♡//おおきッ♡//のお゙っほッッ♡♡♡/////」

c00lkidd:「あーッ♡//ぱぱ、ぱぱ♡♡//しゅきぃッ♡」


クルキの腰はさらに速くなる。


007n7:「ま、ッでぇッ♡お゙お゙お゙ッ♡♡////」

007n7:「むりらってぇえェ゙ッ♡////ぎもぢッ♡///気持ちいのぉッ♡♡♡♡////んッ♡」


ドチュッ♡♡ドチュ♡//ドチュッ♡パン//パンッ♡


007n7:「ひゃぁッ♡♡////痛気持ちッ♡///結腸突かれてりゅッ♡♡////イグッ♡いっぢゃぁッ♡!?!//」

c00lkidd:「ぱぱッ♡僕もなんかきそうッ♡♡///」

c00lkidd:「だ、射精すよッ♡///お゙っ!?!?♡♡」


ビュルルルルルッ♡ビューッ///、、ピュッピュッ♡♡///


c00lkidd:「はあッ♡、、お゙、収まった、、、ビクンッ♡」


07は壁に挟まれながらも全身をビクビクと痙攣させ、舌を出しアヘ顔のまま固まっている。


c00lkidd:「はーッ♡///すごい気持ちよかったなあッッ♡、、、ぱぱ、またやろーねッ♡」

007n7:「お゙ッ!?!?♡♡////〜っほォ゙ッ♡//」

007n7:「やるんだった、、りゃ、、、ッ♡//、、い、いえでやれ、、、ッ♡」

c00lkidd:「外のほうがそそるでしょ?ッ♡♡///」

007n7:「なんでそんなそそるとかしってんだよッあ、、、♡ッ」

c00lkidd:「えへ、、ッ♡」


終わり

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コメント

6

ユーザー

す、す、好きすぎます!!!!!😭😭 まさに求めていたものなので…本当に最高です!!!!くるきぱぱえロい!!!! めちゃくちゃ最高です☺️

ユーザー

全部最高すぎる、、全部好き、、新たな扉開きまくってますありがとうございます

ユーザー

あ、あのぉ、あなたの小説最高過ぎません?!リクエスト良いですか?!シェド受けを作ってほしいです!

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