衝動書き短編集
・初心者
・低クオリティー
・完全二次創作のためご本人様方と全く関係は
ありません
・本編ではライバー様のお名前は
伏せておりません
・作中では行為シーン、♡、///、濁点での
喘ぎ等がございます
・地雷様はご注意くださいませ
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👻🔪→『』
🍱🦖→「」
👻🔪×🍱🦖
「ふんふふ〜んっ♪」
自室で作業を終え、リビングに来た俺の耳に、
なにやら上機嫌な鼻歌が聞こえてくる。
ウェンが夕飯を作ってくれているらしい。
そういや、腹減ったな。
そう思い壁にかかっている時計を見れば、
秒針は20時を指していた。
「僕もうはらぺこなんだよね〜」
「ロウきゅんは〜?」
『きゅんって言うな、』
すかさずきゅん呼びを否定すれば、
むっとした顔で小言を言っている。
俺よりお前の方が圧倒的に可愛いじゃん。
そう思ったものの、本人に言うのも癪なので
黙っておくことにした。
代わりに、配膳の手伝いでもしようと
キッチンへ足を踏み入れる。
「え、ロウくん手伝ってくれんの??」
『そりゃ手伝うだろ、』
『ここまでやってもらってんだし』
「別にいいいいのに〜」
「僕が好きでやってるんだしさ!」
『んゃ、俺の気が済まねえのよ』
「ぇ〜、??」
「じゃーあ、ロウくんお箸並べて!!」
はい、これ!と俺に箸を渡してくる
エプロン姿のウェン。
箸がカップル用ので所謂夫婦箸な事も相まって、
彼がまるで俺の嫁みたいに見えてくる。
それと同時に、彼を抱き潰したいという
衝動に駆られた。
一度思ってしまうと、どうする事もできない。
『すまん、ウェン』
「え、ちょ?!」
「なんでベッド行こうとしてんの…、?!」
「ぅ゛~~♡♡♡」
「あっ、ん゛ぁ… ♡♡♡」
『んはは、かーわい♡』
「ぁ”っ……♡♡♡」
「ろぉ゛くんっ、♡♡すき♡」
『ん、俺もだけど?』
「ぁ…あんっ♡♡」
「ん”ぁ”っ♡っ~~~♡♡♡」
『なに、締め付けすぎじゃね?』
『淫乱なウェンの奥、もっと突いたげよっか♡』
「ぉ゛っ、あぁ、ぁ”ぁぁ”っ~~?!?♡♡♡」
「ふぁッ、♡ぁぁ”ッ♡♡」
『ん、もっと愛しあおーな♡』
後からウェンに、ご飯冷めたじゃん!と
怒られたのは言うまでもないだろう。
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このカプいいですよね、、、
ほんとはこれと一緒にリバの方も
投稿したかったんですけど…
今!!絶賛!!テスト期間!!!
なので流石にお勉強しなきゃいけなくて
書けませんでした…
もしかしたら今日の夜に上げられるかな…
なるべく上げたいな…
てかね、最近めっちゃ嬉しいことあって!
別垢の方でよくみさせていただいてる
一条の好きなカプ書いてくださってる方が
この垢フォローしてくださって!!
もう大歓喜ですよねほんとに…
一条より文才に溢れまくってるお方が
拙い文しか書けないただのオタクを
フォローしてくださるなんて…
生きててよかった、、、、
ちゃっかりフォロバさせていただきました…
一切絡ませていただいたことないのに
こちらが勝手にお名前出させていただく
わけにもいかないですのであれですが
まじでこれ見てくださった方々は
そのお方の作品読んでフォロー推奨します
ほんとに!!!まじで神レベルで最高です
本編より私の話の方が長そうなのどうなんだろ
話しすぎてすみません、、
それではまた次回もよろしくお願いします!
あ、あとカプのリクエスト等受け付けてます!
シチュも併せて書いてくださると!!
待ってまーす!!!
コメント
6件
ここの二人は左右逆が多いので新鮮で良かったです! 一条さんの書く文章読みやすいし最高だしで助かってます、無理ない程度に頑張って下さい🍀︎