テラーノベル
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【ももね視点】
えふぃ!とゆうこえで私は目を開けた
ももね『あれ…エーフィ助けてくれたの?』
私はそういってエーフィを撫でてやると嬉しそうにしっぽを揺らしえふぃ!とないて
ボールにもどっていった
ももね『それでポケモンバトルは終わったけどミント…貴方はしてはいけないことをした自覚はあるの?』
さっきから相棒たちがミントのことをすごくにらんでいて特にいつも温厚なチルタリスが
すごくにらんでいたが一人ずつなでてやると
満足したようだがまだ警戒心は残ってるみたい
まぁあれだけのことをしておいて信用しては
ないかと私は思ったした
いろんなことがあったが私はみんなに
いわなければならないことがあるそれは
ガブリアスにお姫様抱っこを
されているということだなぜかって?
そんなの今日の事件ミントのせいに決まって
いる
が私が必死に抵抗しているといつの間にか
ボールからでてきたニンフィアがガブリアス
を止めてくれたのださすが相棒とおもったが
ボールの中の子達も疲れはてているからおとなしいのかと一人で納得してしまった
ガブリアスをボールにしまいニンフィアと
一緒に歩いていった
次回はキャラ(登場人物)の紹介です
ぜひイラストも描いてください!
少なすぎですみません
コメント
1件
この物語は短かすぎたので 次回とゆうかがんばります!