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フォロー失礼します✨
黄『…』モゴモゴ
青『なんか食べてる?』
リビングのソファーに座り、エゴサしていると、
ころちゃんが隣から話しかけてきた。
黄『普通のアメれすよ』モゴモゴ
青『ふーん…』ジー
なんかころちゃんに凄く見つめられてる…
黄『…食べたいんですか?』
青『え、なんで分かったの!?』
黄『っふふ、バレバレです』クスクス
青『えぇー?そんなに?
…ね、もう一個あるならちょーだい?』
そう言って、
ころちゃんは僕の方に手を差し出してきた。
黄『はい、どーぞ』ベー
青『えっ、いや、どーぞって…///』
僕は舌にアメをのせて口をあけた。
黄『欲しいなら僕から奪ってください。
もうこれしか残ってないから。』ニコッ
青『うぅ…
も、もお…っ///』スッ
ころちゃんは恥ずかしながらも、
僕に顔を近づけ、そのまま唇を重ねた。
青『んっ、ぅ…ふっ、///』チュ♡
…頑張っちゃって、可愛いなぁ♡
青『…んんっ、ちょっと!///
アメ全然くれないじゃん…!///』
黄『あ、ごめん、
ころちゃんが可愛くてつい…』
青『~~っ!/// い、いいもん!
アメちょっと舐めれたから満足だしっ!』フイッ
ころちゃんは僕から顔を反らして、
スマホを片手に僕の隣に座った。
黄『…ごめんね?
次はちゃんとあげるから!』
青『…』ツーン
あー、怒っちゃった…
全然反応してくれない…
黄『…ころちゃん、』グイッ
僕はころちゃんの服を引っ張り、
今度は僕の方から唇を重ねた。
青『えっ、ちょ…!?
ふっ、んぅ…ッ///』チュ♡
黄『…ん、
どお?美味しいですか?』
僕はころちゃんの口に無理矢理アメを押し込み、
少し唇を離すと、
ころちゃんは耳まで顔を赤く染めていた。
青『…ぁ、えっと、///
…ちょっと、あますぎるかも///』