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もっと沢山の愛情を
百×瑞
はろさまの性癖です
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赫 〉 な〜 、 こさめ?今日暇?
瑞 〉 暇!!
赫 〉 うしっ 、 じゃあ放課後どっか行かね?
瑞 〉 うんっ!
百 〉 ……
なんで 、
俺はこんなにも……
百 〉 こさめ…… 、
届かない程の小さい声を上げても聞こえない。
そんなの分かってる
でも口から不意にでた。
百 〉 ……どうしたら…俺の気持ちに気づいてくれるの……こさめ 、
その日はよく眠れなかった。
目の下に隈だできた。
朝、起きてからある1つの案が過ぎった。
自虐
そうだ。
そうすればこさめも心配してくれる
俺は引き出しからカッターを取り出した。
手首を切った
所謂 リストカット だ。
俺がこんな事してんだよ?心配してくれるに決まってる。
出来ることなら、こさめのことを監禁して、誰にも合わせないようにしたい。
そんなことしたらこさめに嫌われるからやらないけど、
百 〉 こさめ、おはよ
俺はわざと元気無さげに挨拶を交わした。
瑞 〉 おはよっらんく……、ん……?
気づいてくれた……っ
瑞 〉 大丈夫っ?!……隈できてるし、その腕……っ
百 〉 大丈夫……だよ、
瑞 〉 ……なにか相談したいことあったらこさめが聞くからねっ!
百 〉 …うんっ
やっぱ 優しいなぁ
こさめならそう言ってくれると思ったよ
百 〉 こさめの事考え過ぎて…きのう寝れなかったんだ
瑞 〉 へっ 、
百 〉 ……こさめ、俺の事好き?
瑞 〉 もちろんっ
百 〉 、
恋人同士だもん……ね、
そういう感情はもってるに決まってる
なんてまこんな事聞いたんだろ
不安になった……のか
こさめの愛と俺の愛は違う
これは愛情って言っていいのだろうか
愛情ではなくて
依存
なのではないか
俺は頭の隅に 依存 という言葉が濃く残っていた。
瑞 〉 らんくん?
百 〉 ごめんっ、なんでもない 行こっか
__________
瑞 〉 らんくんっ
瑞 〉 らんく〜んっ!
瑞 〉 らんくん?
あの日から、こさめは俺に前にも増して話しかけるようになった。
勿論嬉しいけど……なぜかは分からない
茈 〉 なあ らん
百 〉 、ん?
茈 〉 お前昨日俺のシャーペン借りパクしたろ
百 〉 あっ、 ごめん はい
茈 〉 ん、 らんくんは何してくれるのかなぁ?
百 〉 う、
しょうがない……何か奢るか
瑞 〉 ……
百 〉 今日の昼ご飯奢るよ
茈 〉 っしゃ 、
瑞 〉 らんくんっ
百 〉 ん?
瑞 〉 ……昼ご飯、いるまくんと食べんの?
……嫉妬?
百 〉 まぁ 、 うん
瑞 〉 っ 、 だめ……
百 〉 、っ! ( どくっ
嫉妬……嫉妬だっ
やった、こさめがっ
百 〉 わかった、じゃあこさめと食べるね……はい、いるまお金これくらいあれば足りるでしょ
茈 〉 ん、さんきゅ 釣り後で返すわ
百 〉 ん〜
百 〉 こさめ
ぎゅ )
百 〉 っ?!
瑞 〉 ねぇらんくんこさめのこと好き?
百 〉 こさめは俺の事すき?
瑞 〉 だいすき……すっごく
百 〉 ……俺も大好きだよ、
百 〉 ねぇ、もし俺が死にたいって言ったらどうする?
瑞 〉 こさめも着いてくよ
百 〉 ……そっか……♡
コメント
2件
わわ…めちゃ尊いですっ!💞🫶 百さんの愛が重いとことか、瑞さんが心配してるとことか、尊いとこいっぱいあって好きですっ!!🫶