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実はモテモテ!?

こんにちは!

主です

この夢小説は自己満です。

逆ハーや銀魂なので苦手だったらすみません。

とりあえずどおぞ!!

………………………………………………………

こんにちは!

今日はちょうど部活もなくていつもの通り帰ろうとしたら、、、、、

『あれ?いつも登校したり、下校してる道がおかしいな?』

急に暗くなったと思いきや、明るい光が差し込んで来たからその方に向かうと?

「オイッ?!大丈夫か?!オイッ?!」

「土方さんうるさいでさァ。この子ももう起きると思うし。」

とりあえず声がしたから、目を開けてみると、、、

やば!?イケメンが目の前に!?

このイケメンとは、、、

そう!銀魂の真選組の副長土方十四郎と一番隊隊長の沖田総悟であった

え?なんで知ってるかって?

元々友人が銀魂大好きでそれでなんか知ってる的な?

「おい、おまえ大丈夫かァ?」

『はっはい!大丈夫です!』

「そうか、それなら良いだが、道端で倒れていたのを発見してな。明らかにホームレスぽかったが住むところはないだろう?」

『はい、、、』

「それなら、家に住まないか?でも、条件付だがな。」

『その条件というのはなんでしょう?』

てか、、、めちゃめちゃ話進んでるんだけど!?すごく不安しかないから大丈夫かな?

「それは、真選組の隊士として働くことだ。」

『えッ。いいんですか?!運動神経全然良くないけど。』

「別に大丈夫だ。多分近藤さんもOKしてくれるだろう」

「てか土方さァん、その子との話終わったんですかィ?」

「ああ。てか、どうして道端に倒れていたのか教えてくれないか?」

『えっ、ああそれはですね、、、』

…………………………………………………………

すみません!ここで第一話終わりです!

これから頑張るのでよろしくです!

さらだ!

実はモテモテ!?

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