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こんにちは!
前回、土方さんからなんで道端に倒れていたのか教えてくれと言われて、教える理由を2人に伝えるところです!
それではどうぞ!
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『えっ、ああそれはですね、信じて貰えるかはあまりないのですが、私は異世界から来たものです、、、』
とりあえずありのままのことを土方さんと沖田さんに話した。
『信じられますかね?、、、』
「話の内容は難しかったが、大体は把握した。」
「土方さァんの言う通りでさァ。とりあえずこの話どうするんですかァ?」
『あの、あまりその話は広めたくないので近藤さんと土方さんと沖田さんの3人だけに一応は事情が分かっている感じでお願いします。』
だ、大丈夫かな?、、、
「ああ、いいだろう。もし、自分から伝えたいという人がいたら俺らに相談してくれ。」
『リョ、りょーかいです!』
少し緊張して、声が裏返ったが、とりあえず敬礼した。
『少し質問いいですか?』
「あァ?なんだ?」
『あ、あの住むってどこに住むのかなって』
「アァ、住むって屯所でさァ。基本男しかいないですがァ、女中がいるんで安心してくだせェ。」
「てか、お前何歳なんだ?名前と」
『○○ゆきのです!歳は、、、』
これって、トリップしてきたから年齢上がんのかな?明らかに高校1年生ぽいぐらいになってるし別にいいか。
『歳は、16歳です!』
「お、総悟と歳近いじゃねえかァ。総悟良かったな。」
「土方さんそういうのやめてくだせェ。」
まあ、とりあえず歳が近い人がいてよかった。
「ゆきの」
『はっ、はい!』
「これから屯所に行って案内するから、着いてきてくれ。」
『了解です!』
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終わりです!
毎回長いかもしれません、、、
とりあえず投稿頑張ります