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1人目
名前：桐谷 アオバ（きりたに あおば）
性別：女
性格：冷静頓着、忠誠心が強く躊躇いがない。
好きなもの/こと：新しいことを覚えること（つまり勉強とか）
嫌いなもの/こと：空気が読めない人
ゲームの腕前：9（現場への順応が速い）
一人称：私
二人称：あなた
みんなからの呼ばれ方：桐谷さん、アオバさん
希望役職：人狼でない方がいい、できればシェリフ（執行官）
その他：桐谷三姉妹の長女。
～サンプルボイス～
「私の推測ですが、発言数が過度なほどに多い人は人狼かと。嘘をつく時に、新たな情報をどんどん追加すれば、聞いている方は理解が追い付かなくなり嘘がばれにくいですからね。だからといって、黙っている人も怪しいです」
「つまり、あなたは人狼ではないと主張したいんですね。なら私はあなたを怪しみますよ」
「…それほどでもありません。あくまで、推測の域を出ませんから」
「どうして、こんなことをするんでしょうね？○○さん」
～シェリフ（執行官）用サンプルボイス～
「○○さん、この発言とあなたの主張している理論が矛盾しています。よって、執行官権限にてあなたを追放します」
「私は執行官…このゲームを無事に終わりへと導きましょう」
「村人が…これ以上皆が犠牲にならずに済むなら、私は命のひとつくらい余裕で賭けます」
～通常立ち絵～
2人目
名前：桐谷 アヤカ（きりたに あやか）
性別：女
性格：噂好きの超天才。三姉妹の中で一番接しやすい。
好きなもの/こと：情報収集、姉妹の役に立つこと
嫌いなもの/こと：姉妹を馬鹿にされること
ゲームの腕前：7（まあまあ順応が速い）
一人称：私
二人称：君
皆からの呼ばれかた：桐谷さん、アヤカさん、アヤカちゃん
希望役職：人狼でないほうがいい
その他：桐谷三姉妹の次女
～サンプルボイス～
「アオバ姉！情報あるから伝えにきたよ～！」
「君、人狼でしょ？…………冗談だよ！」
「怪しいなぁ…この位置からだと見えないはずなんだけど…」
「ここからこう移動したなら、必ず私が見てることになる。だから、君の証言はおかしいよ」
3人目
名前：桐谷 アイラ（きりたに あいら）
性別：女
性格：臆病でおとなしい人見知り。声が小さく、ほとんど話さない。
好きなもの/こと：姉たちの役に立つこと
嫌いなもの/こと：人と話すこと
ゲームの腕前：4（順応できる程度）
一人称：わたし
二人称：あなた
皆からの呼ばれ方：桐谷さん、アイラさん
希望役職：人狼でない方がいい、できれば占い師
その他：桐谷三姉妹の三女
～サンプルボイス～
「あっ、わ、わたしは…わたしはココにいました…」
「えっ…血…!?え、あっ、い、息してない…？ひっ、ひゃぁぁっ！」
「わっ、わたし、ですか…？わたしは…○○さんが…人狼だと…思いま、す」
「アヤカ姉さん…わたしっ、怖いです…っ」
～占い師用サンプルボイス～
「占い結果…、○○さんは、…人狼、でした…」
「わ、わたしの…占いが、嘘…だって、言いたいんですか…？アオバ姉さん、どうしたら…」
「アヤカ姉さん…、わたしなんかが…占いで、人の運命を決めちゃって…いいんですか…？」
よろしくお願いします♪
コメント
6件
おけ、見たよ！改めて、ありがとうっ！
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