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2話以内で終わらせるsxxn集

13 - 「再生身体」 💜、🩷、❤️

♥

40

2023年11月26日

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「再生身体」 📢、🌸、🍍



※自傷有



📢 … 「」


🌸 … 『』


🍍 … 〔〕


現在 屋上にて



〔は… お前、… なにやって、… 〕


「なに、って…見たらわかんじゃん」


〔おい、らん!!!〕

〔どういうことだよ!!!!〕


『……』


遡ること 2週間前


ーなつ視点ー


『いるまぁ~!!!』


「んだよ、朝からうるせぇな…w」


「あ、なつおは」


〔うぃ~…、〕


『なっちゃんなんかテンション低い…?』


〔いやさ、今日テストだべ?〕


「…そういえば1限からあったな」


『えぇ!?』

『俺なんっっもしてないんだけど!?』


〔…歴史…か地理のどっちか〕


『英語じゃないならいっかぁ~、…』


「お前勉強しろよ、…」


『いるまは昔からそうじゃん!!!!』

『勉強しろ、勉強しろ~、って…』


〔昔…?〕

〔って事は幼馴染なん?〕


「ぁ~、… そう」


『小学校くらいから同じ!!!!』


〔へぇ~…〕


今思えばらんはいるまに付き人のように一緒にいた。

そしたら秘密なんて1個や2個…何個だって知っているはず…


ってことに気づけてたら…なぁ、…



……いるまを愛すことができただろうに。…



ーLAN視点ー


幼馴染ないるまとは毎日連絡はとるし、毎日一緒に帰ってる。…


時々見せる表情も…行動も。


ぜ~んぶ、俺だけが見てればいいのに。



俺以外、見なくていいのに。



それでも高校生活は始まっちゃって…

でもいるまとは同じクラスになれて、

幸せなことだけ……なはずだった。



邪魔が入る。



そんなの中学校でもあったし、慣れてた。

いるまに近づかないで、そうはっきり言って離れさせてた。


でもそうするうちにいるまはこう言った。

「…高校生になったら…らんと…俺と…友達で絶対生活彩おうな、」 って、

そんなこと言われたら…邪魔を駆除できないじゃん。



「ぁ~…やっぱなつと俺とらんで最強じゃね?w」

なんて言っちゃってさ、 …


俺とは居たくないの?




ある日、なつが学校を珍しく休んだ。

熱…らしい。


「らん、今日…話したいことある…時間ある?」


『…うん、』


いるまが俺だけを呼び出す理由は1つ…

身体的に…苦しい時…

たまに心理的に影響を受けてる時…だけ。


嫌なことに、2つとも当てはまった。


『いじっ、め…?』


「…されてて、」


『…誰なの』


「…ごめっ、…」


『俺こそ圧っぽくなっちゃってごめん、…』

『それで~、クラスメイト?』


「…そう、」


今までは全く虐められることなんてなかったし

いるまは完璧なのに。


…絶対に許さない


そんな心で燃えてたはずなのに相談に乗ることしか出来なかった。


「…見てよ」


ザクッ、…と自分の腕をカッターで当たり前のように慣れた手つきで動かしていた。

グニョン…っと肉々しい音をたてながら腕の傷が治っていく。


『…いる、ま?』


「ほら、これでらんに心配かけることはないやろ?」


怖ばった笑顔でそう言ってくる幼馴染は 試してみる、?と腕を差し出してきた。


…再生する。


また肉々しい音をたてて。


「…他の人に言っても言わなくても…いいよ」


俺だけが知っている嬉しい、

…独占欲が働いた。


「…らんは信じてるから。」


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