テラーノベル
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吾輩は猫である。名前はまだ無い。
……はい、名前まだないですので猫とでもお呼びください
初投稿で心臓バクバクですが……
下手くそですがよければ!よければ見ていってください( * . .)”
注意
⭐︎青桃
⭐︎青さん記憶障害有
⭐︎付き合ってます
⭐︎ご本人様とは関係ありません
青さんの記憶障害ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・前日の記憶が消え「初対面」の状態から
始まる記憶障害
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let’s go‼︎
「はじめまして」
その言葉をかけはじめてから
何日目だろうか。
別に、嫌いになったわけじゃないよ
少しだけ、欲が出てしまっているだけ
ごめんね。
だから今日もまた
君のために
ーーーーーー
朝が来た。
6:46
7:00に設定した目覚ましが鳴る前に目が覚め
てしまう
重い瞼を上げ、カーテンの隙間を睨む
桃)……もう朝か
冷たい床に足をつけ身震いをし、思わず声
が出る
桃)ん”、さむ……
カーテンの隙間から差し込む朝日が、
まだ眠たい部屋を白く照らす。
桃)ん~~ッ……はぁ…
思い切り伸びをし、
まだ冷たい部屋を後にした
コンコン
彼の部屋のドアを叩く
桃)入るよ~
ガチャ
朝の静かな空気にはドアの開ける音が響いて
聞こえる気がする
桃)まろ~……って、 あれ?
いつもはまだベッドでぐうたら寝ているは
ずのまろがいない
まろの部屋のカーテンは少し荒々しく開けら
れていた。
桃)…もう起きてるのかな
もしそうなら、俺のすることは…
桃)……降りるか。
そうして、まろの部屋を後にした。
リビング
桃)まろ~、いる?
ビクッ
そう体を跳ね上がらせこちらを振り向く
青)ぁ…え、?
桃)そうだよね…笑
そう小さく独り言を呟く
青)あ、あの
不安と警戒の入り混じった目でこちらを見つめる
まぁ、無理もないだろう
そんなことは特に気にしない
自分よりも数センチほど高い背丈を見上げ
桃)“いふさん”
いつもとは違う呼び慣れない呼び方
でも、何回もそう呼んできた。
そして
今日も君は俺を知らない。
それでも俺は笑っていう。
「はじめまして」
コメント
1件
初投稿お疲れさま!「はじめまして」の繰り返しがもう切なくて……覚えてないのに毎朝笑顔で挨拶する桃さんの心情がじわじわくる。記憶障害の設定も丁寧で、続きがすごく気になる。頑張って👍