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hbc愛され・総受け

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hbc愛され・総受け

2 - mbmn レイプ リクエスト

♥

792

2024年10月19日

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リクエストもらっちまったああああああ!!うれしい頑張って書く!!!!!


mbmnレイプ

nmmn

濁点喘ぎあり ///あり きもmbあり★ 嘔吐あり hbc可哀想

口調曖昧許せ 初めてこういうの書くから、下手注意。

レイプもん苦手な奴回れ右!!上の表記の意味わからん奴も回れ右!!




hbc視点

今日は久しぶりにオリエンスは各自の単独任務、自分の実力を測るためにも今日は結構張り切った。ほかの三人からは次々と単独任務終了の通知が入る。どうやら俺が一番最後らしいな。

「皆お疲れさん、俺もはよ帰らなあかんな・・・」

オリエンスのグループラインに今から帰ると文字を打つと、ウェンから今日は唐揚げと送られてきたから、わくわくな気持ちを胸に抱え、オリエンスの拠点へと向かおうとする。


早く帰ろうとし、裏路地に入って近道に回る。少し進んだ先に男の人影が見えた。

「こんなところで何してるんや・・?迷子かな・・・?」

そんな思いでその男に声をかけた。


mb視点

「あのぅ、大丈夫ですか?迷子・・だったりします?」

そう声を掛けられ振り返ったらそこにいたのは、天使・・・?え、マナきゅんだよね???うそ夢でも見てるのカナ・・?

え、生で見るとこんなに肌白いんか???♡♡えお目目きゅるきゅるかわいいネ!!!♡♡迷子になってヨかった!!!

え、でも俺みたいな奴にマナきゅんが声をかける・・・?え、ありえない。マナきゅんは至高の存在であって、俺みたいな奴には声をかけない!!解釈不一致!!・・・つまり今は夢・・?ってコト・・・・!?んじゃ、何してもいいよネ!!!♡♡♡

俺はずっとマナきゅんが好きだったんだ♡ずっとキスだってしてみたかったし、デートだってしてみたかったし、セックスだってしてみたかった・・・!!♡♡妄想の中では何回もやったけどこんな現実味のある夢でやるのはハジメてなんだよネ!!♡

マナきゅんとセックスできるなんて・・・・♡おぢさん興奮しちゃうナ!!♡♡

俺は荒い息を漏らしマナきゅんの可愛いお顔を見つめる。そういえば話しかけられたんだった、返事をずっとしていないからマナきゅんが困ってる。困っている顔もかわいいネ♡ちょっとあたふたしている姿も本当にかわいいヨ♡

これから俺と気持ちいコトとしよっかマナきゅん♡

「あ・・・えと・・・迷子っちゃ迷子なんだケド・・こっちについてきてくれるカナ・・?♡」

そう言って俺はマナきゅんの手を引っ張り、より奥に進んでいく。あ・・マナきゅんと手をつないじゃった♡うれしいな♡俺達これからセックスするんだから、邪魔されたくないよネ!!!♡いいところがあるから待っててネ!!♡


hbc視点

声をかけたのに全然返事が返ってこない。体調でも悪いのだろうか・・?ずっと俺のこと見てくるし、息が荒い。病院連れてった方がいいのか、なんでこんなところにいるのか、返事が返ってこない心配だ、俺がいろいろ考えてたらようやく相手が口を開いた。

「あ・・・えと・・・迷子っちゃ迷子なんだけど・・こっちについて来てくれるかな?」

そう言われ、手を引っ張られた。急に手をつかんできたのはびっくりだったが、何か急いでいるのだろうか?仕方がなく付い行く事にした。しばらく歩いたんだが、何かがおかしい。だんだん大通りから遠ざかっていくし、どんどん奥に入っていく。そんな奥に俺を連れてどうするんだろう。俺が声ををかけても無視。何かが怪しい。これは付いて行ってみた方がいいのかもしれない。そう考えてると結構奥に来た。人の気配はしないから待ち伏せとかでは無さそう。男が振り返って俺のことを見てきた。なんだろう。警戒しておくか・・・。

「ま、マナきゅん・・!」

そういって男は俺の両方の手をつかんできた。ん・・・?マナきゅん・・?呼び方どうにかならないんか。などと心の中でツッコミをしていたら、手を引っ張られ、そのまま男に唇を奪われた。は・・・?え、俺今こいつとキスしよる・・?次の瞬間口の中にぬるっと生暖かいものまで無理やり入ってきた。え、舌までいれてきたのかこいつ。俺は必死に男を押しのけようとしたが以外にも力が強い。長めにキスされているせいで酸素が回らなくなり意識がぼーっとする。だめだ、息が持たない。俺は男の胸をトントンと叩くと相手はようやく離してくれた。

「はーっ・・・・はーっ・・・///」

俺のファーストキス大切にしてたのにこんな奴にファーストキス奪われてしまった・・・泣きそう。相手にしつこいキスをされてしまったせいで腰が抜けてしまいそのまま地面に座る。そしたらそいつが上にまたがってきた。俺の服に手をかけて服を脱がそうとしてくる。嘘だろこいつ。え、俺のこと襲う気か??ちょまって、ほんとに無理やねん。俺は必死に抵抗し、軽く暴れる。そうすると俺のこぶしが相手の顔にヒットしたっぽい。あ、逆効果だったっぽい。すげぇ怒ってる目で見てきた。逃げなきゃ。


mb視点

マナきゅんに殴られた・・・?あれ、痛い・・夢じゃない・・?!♡今本当にマナきゅんとセックスしちゃってる!?!?♡うれしいな・・・ん、俺達って相思相愛じゃなかったっけ???俺はこんなにもマナきゅんのことダイスキなのに・・・あ、お仕置きをしなくっちゃね♡あれ?もしかしてお仕置きされたくって俺にいたずらしたのかナ??♡♡かわいいネ!!お仕置き・・・どうしよっか・・?うーん・・そうだなぁ・・・・。あ!舐めてもらおうっかナ!!♡マナきゅんに舐めてもらえるとか秒でイける。俺の精液飲んでもらおっカナ!!♡あれ・・?マナくん逃げようとしてる・・?悪い子だネ!!逃げようとしているマナきゅんをしっかりと掴み逃げられないようにする。マナきゅんの頭を掴み俺の息子を出す。

「マナきゅん・・・♡殴った後逃げるなんて悪い子だネ♡お仕置きだヨ!♡ね、舐めて?♡」

そう言って俺の息子をマナきゅんの顔に近づける。マナきゅんは涙目ですごく嫌そうな顔をしながら睨んできた。そんな顔もかわいいヨ♡すごくそそるネ!!♡中々マナきゅんがお口を開けてくれないから、俺が開けちゃうネ!!♡

「んぶっっっ!?ん゛ォ、お゛ぇ゛」

そうそう上手だネマナきゅん♡歯を立てないでね♡あ・・♡やばいイきそう♡マナきゅんの頭を掴み、俺の息子を思いっきり奥に入れた。

「あ゛ーーーっ♡きもちいよ!!マナきゅん♡俺イくねっ♡」

そう言って俺はマナきゅんの口の中に出した。すぐさまマナきゅんの口をふさぐ。

「ごっくんしようね・・・♡」

俺の下でん゛ーとはうーとか言ってるマナきゅんがいた。かわいいネ!!♡本当にダイスキだヨ!!♡


hbc視点

「ごっくんしようね・・・♡」

いやだ、気持ち悪い。口の中に出されただけでもう無理なのに、飲めまで要請してきた。本当に嫌だ。でもずっと口を押さえてくるし、ずっと口の中にあるのも気持ち悪い。そう思って頑張って飲み込んだ次の瞬間

「ウ゛ ォ゛ぇ・・・びしゃ・・あ゛・・ごぷッ」

吐き出した。あ、やばいなんか言われると思って相手を見上げたら、少し驚いたような表情をしてたが、すぐさま目を♡にしてこっちを見てきた。・・・気持ち悪い。本当に、気持ち悪い。そう嫌悪の気持ちでいっぱいになってたら、あいつ、俺のズボンに手をかけてきた。え、嘘やん。いやさすがに無理。本当に無理。やめて、気持ち悪い

「これから俺と気持ちいいコトしようネ!!♡」

痛い!!!まじでほんまこいつ、なんもしないで入れてきた。むり、本当に痛い

「イ゛ だぃ゛・・!!う゛、ぉ゛」

入れられてるっていう実感と、痛さと助けが呼べない無力さで自然と涙が出てきた。

「ひっ・・・・・う、ぅ・・・ふッ ぅ」

「アレ?♡マナきゅん泣いちゃっタ?♡泣き虫さんなんだネ!!かわいいネ!!♡大丈夫だヨ!すぐ気持ちよくなるからネ♡」

パンパンと卑猥な音を立てて、あいつは動きを早くしてくる。全然気持ちよくないし痛いし気持ち悪い。いやだ、早く抜いて。

「あ゛っ・・・・い゛ ぅ、ふ、ぅ・・ん゛・・イ゛っだぃ、ふ、ぅ」

「マナきゅん!♡気持ちいんだネ!!喘いでいるマナきゅんかわいいヨ!!俺、もうそろそろイっちゃう!!♡♡」

もう一層早くなるピストンの動き。全然気持ちよくないし気持ち悪いし痛い。早く終わってくれなんて考えていると

「もうイっちゃう♡おおぉおぉッッ♡」

おなかの中に生暖かい感触。ドプドプドプと音を立てて俺の腹の中に注がれていくこいつの精子。もうどうにでもなれ。

「たす・・けて・・うぇん、りとぉ、てつぅ・・・」

聞こえもしないくらい小さな声で助けを呼ぶ


akg視点「」 sik[]  rt『』

マナに今から帰ると送られてもう結構時間がたった。マナ大丈夫かな。すごく嫌なよかんがする。さすがに遅すぎる。

[ねぇウェン君・・マナくん遅くない・・・?]

「うん・・僕もそう思ってた所だよ。返信されてから結構時間がたつし・・」

『マナにメッセージ送ってみたけどなんも帰ってこねぇわ。既読持つかねぇ』

[ちょっとマナくんのデイバス調べてみるね!!]

そういってテツにマナのデイバスを調べてもらう。KOZAKA-Cなんかにやられてたらどうしよう。いろいろと心配になってくる。

「テツ、どうだった・・?」

[うん、なんかね、すごく人通りの少ない裏路地にマナ君が居るってデイバスが指してるんだよね・・]

『マナになにかがあったのかもしれない。急いでみんなで探しに行こう。』

[「 うん! 」]

どうか無事でいてくれ、マナ


sik視点

デイバスが指してる位置は明らかにおかしかった。こんな時間にこんな人通りのないところでマナ君は何をしているんだろう。不安しかない。すごく嫌な予感がする。・・・考えるのはやめよう。まずはマナ君の安否確認が大事だ。そう思い俺と二人はデイバスが指している位置に全力で向かった。






デイバスで指している位置の近くに来た。

[ここだね・・]

「ここ・・か。人、いないね」

『よし、マナ探すぞ。』

マナのデイバスが示す方向に進んでいくと、何やら音と声が聞こえてきた。

[マナくん!!!!!]「『マナ!!!!」』

俺たちが駆けつけてた時の光景は、本当にひどかった。

一人の男性に犯されているマナ君。地面には吐瀉物、血などが散漫している。

声を殺して泣いているマナ君。ぐしゃぐしゃの髪に服。俺たちはマナ君の元に駆け寄り、三人で男をマナ君から引きはがした。

リトくんは男を拘束し、動けないようにした。俺はぐったりとなっているマナ君に自分のコートをかけ、保護した。

「て、つぅ、りとぉ、うぇん・・・ふ、ぅ、う゛」

俺に泣きながら縋り付いてきたマナ君を抱きしめた。目が腫れている。相当泣いていたのだろう。俺の腕の中にいるマナ君はいつもの元気で明るいマナ君とは大違いだった。小さくか弱く泣いていた。こんなマナ君は見たことがない。それに伴って、マナ君をこんなにしたあの男がとても憎たらしく思えてきた。


mb視点

あーあ、もう終わりか。もうちょっとマナきゅんとヤっていたかったな・・・♡俺とマナきゅんの時間をじゃましないでよ!!!いででででで、リトくんは力が強いなぁ、拘束されている腕が悲鳴を上げている。目の前ではイッテツ君に抱き寄せられている俺のマナきゅん。怯えているマナきゅんかわいかったナ♡

「ま、マナきゅ・・」

多分警察とかに届けられるのだろう。最後にマナきゅんの名前を呼んでみる。そしたらイッテツくんとウェンくんとリトくんにすごくさっきが込められた目で睨まれちゃっタ・・・

[『「 本当に気持ち悪い 」』]






はぁい!!終わりです!!リクエスト有難うございました!!ごめんなさいめっちゃ自分の好みにしてしまった・・・こういうの苦手だったらごめんなさい!!リクエストしてくれた主様がもしこれ地雷です、とかであればエロレイプもんのほうでもう一回書かせていただきます!!!リクエスト常時受け付けなので、リクエストばんばん来い!!時間がかかるかもですが頑張ってリクエスト書きます!!書き直しは言ってくれれば書き直します!!コメントで感想とか書いてくれるとすげぇ励みになります!!!いいねもフォローもいっしょにしてくれたり・・・・????!!!?!

見てくださってありがとうございました!!また次の物語で会いましょう!!

hbc愛され・総受け

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