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4 - らだぺん短編集物語最終話

♥

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2025年05月10日

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(。_。(゚д゚(。_。(゚д゚ )ンダンダ忘れなウチに書くから今日二個出しますね!ごめんね💦

m(._.)m


ガラガ ラ

『先生〜居ますかーって、いない?』

ガシャゴン!

《痛っ〜ってごめんね人来てたの!私今から出張しなければ行けなくなったの!ごめんね》

『そうなんですか?!ぺいんとさんどうしよう?』

《1回熱とか測りましょうか?でも時間が、どうしようらっだぁくん?頼めるかな?》

『はい!分かりました!ぺいんとさん大丈夫ですか?』

《後で先生に連絡しときますね!》 

『ありがとうございます!ぺいんとさんこのベットに寝っ転がってください!』 

「はい、?」 ゴロン

『とりあえず、熱はかりますから服を少し抜いでください!』 

「はい、」〜数秒後〜ピピッピ

『平熱だ、良かったでも少しここで休みませんか?』

「イイ((((」

ドン

【大丈夫なのか!?!ぺいんと!】

「あ、先生、大丈夫ですよ?でもまだキツイので休んでで良いですか?」

【あー!ゆっくり休め!俺たちは、事業やってるから後で友達ノート取らせろな?それじゃ俺は行くからな、】ガラガラ

「はい!」

『びっくりしまたね𐤔𐤔𐤔』

「そうだよね、先生、生徒思いだから少し手を切っただけでも救急車呼ぼうとするから𐤔𐤔𐤔」

『そんな大げさな𐤔𐤔𐤔』

「だろ?でも生徒思いの良い先生って訳だよ!だからサボりたい時は、あの先生にでも頼ってみろ!サボれるぞ!」

『流石にね(アハハ』

数十分後

『あの、ぺいんとさん、大事な話が有るんですけど良いですか?』

「ん〜?なに〜?」

『ぺいんとさんって彼女居るんですか?』

「、、……え?い、居ないけど、なんで?」

『気になっただけです、』

「大事な話ってそれ?」

『ち、違います……』

「そうなの?早く言ってゆっくりでいいから!気になる!」

『じ、実は、で会った時に人目惚れしました、良ければ俺と付き合って下さい!』

「え、………?!お、おおお俺と!?!!?」

『そうです!気持ち悪いですよね、聞かなかった事にして下さい!』

「気持ち悪いくなんかないよ!俺だって嬉しくて何が、起こってるのか分からないくらい何だから!」

『本当ですか?』

「本当だよ?」

『返事は、YESで受け取って良いんですか?』

「ん、うん、(照」カァー

『!!!!!』₹”ゅ!

「うぇ!おお!」₹”ゅ

『えへへ嬉しくてたまらないです!これから宜しくお願いします( ㄘゅ』

「ァ?え?(カァー」

『照れてて可愛いです!』

「うるさい!」


✉まくみどちゃんからのお手紙コーナー✉

うん、一言で表すと下手くそですね、頑張ったけど急な告白は、やっぱり変!

ということでバイバイ、(^_^)/~~

次は、なんのものがたりなんでしょう?≧(´▽`)≦アハハハ

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