(。_。(゚д゚(。_。(゚д゚ )ンダンダ忘れなウチに書くから今日二個出しますね!ごめんね💦
m(._.)m
ガラガ ラ
『先生〜居ますかーって、いない?』
ガシャゴン!
《痛っ〜ってごめんね人来てたの!私今から出張しなければ行けなくなったの!ごめんね》
『そうなんですか?!ぺいんとさんどうしよう?』
《1回熱とか測りましょうか?でも時間が、どうしようらっだぁくん?頼めるかな?》
『はい!分かりました!ぺいんとさん大丈夫ですか?』
《後で先生に連絡しときますね!》
『ありがとうございます!ぺいんとさんこのベットに寝っ転がってください!』
「はい、?」 ゴロン
『とりあえず、熱はかりますから服を少し抜いでください!』
「はい、」〜数秒後〜ピピッピ
『平熱だ、良かったでも少しここで休みませんか?』
「イイ((((」
ドン
【大丈夫なのか!?!ぺいんと!】
「あ、先生、大丈夫ですよ?でもまだキツイので休んでで良いですか?」
【あー!ゆっくり休め!俺たちは、事業やってるから後で友達ノート取らせろな?それじゃ俺は行くからな、】ガラガラ
「はい!」
『びっくりしまたね𐤔𐤔𐤔』
「そうだよね、先生、生徒思いだから少し手を切っただけでも救急車呼ぼうとするから𐤔𐤔𐤔」
『そんな大げさな𐤔𐤔𐤔』
「だろ?でも生徒思いの良い先生って訳だよ!だからサボりたい時は、あの先生にでも頼ってみろ!サボれるぞ!」
『流石にね(アハハ』
数十分後
『あの、ぺいんとさん、大事な話が有るんですけど良いですか?』
「ん〜?なに〜?」
『ぺいんとさんって彼女居るんですか?』
「、、……え?い、居ないけど、なんで?」
『気になっただけです、』
「大事な話ってそれ?」
『ち、違います……』
「そうなの?早く言ってゆっくりでいいから!気になる!」
『じ、実は、で会った時に人目惚れしました、良ければ俺と付き合って下さい!』
「え、………?!お、おおお俺と!?!!?」
『そうです!気持ち悪いですよね、聞かなかった事にして下さい!』
「気持ち悪いくなんかないよ!俺だって嬉しくて何が、起こってるのか分からないくらい何だから!」
『本当ですか?』
「本当だよ?」
『返事は、YESで受け取って良いんですか?』
「ん、うん、(照」カァー
『!!!!!』₹”ゅ!
「うぇ!おお!」₹”ゅ
『えへへ嬉しくてたまらないです!これから宜しくお願いします( ㄘゅ』
「ァ?え?(カァー」
『照れてて可愛いです!』
「うるさい!」
✉まくみどちゃんからのお手紙コーナー✉
うん、一言で表すと下手くそですね、頑張ったけど急な告白は、やっぱり変!
ということでバイバイ、(^_^)/~~
次は、なんのものがたりなんでしょう?≧(´▽`)≦アハハハ