殺人kはお久しぶりですね!
今回はかなえくんに捕まえられた女の子目線です どぞ!!!!
今回 結構かなえくん攻めてます(葛葉に嫉妬されちまえ。(黙))
注意!!!!
お洒落な革靴が コツっ と音を立てる。
クリーム色の髪を持つ男が1人。
《かなえくんっ》
男の来ている服のチェーンが音を立てながら揺れる。
それに着いてくるように 男が視線をこちらに向ける。
『わ、__さん。』
言葉を発しながら優しく微笑む姿が目に映る。笑顔は甘く、溶けてしまいそうだった。
《お久しぶりですね。》
わたしは咄嗟に反応する。
『そーですねえ。最近どうなんですか??』
《ーーー…ーー、笑》
かなえくんは毎回私の悩みを聞いてくれる。
わたしのことを好きに決まってる。
楽しく話している間に甘くピンクに光るハートのライトが差し込む。
『え..、?らぶ..ほ..?』
僕いやだよ とでも言いたいような顔をしながらかなえくんがこちらを見る。
その目、最高…♡
(照れすぎっ〜!!)
《いーこっ..♡》
1人の女と男が密着しながら
ラブホテルの中へと入っていった..。
『..なんでこんな所来ちゃったの?』
《だってえ..いちゃいちゃしたいじゃん、??笑》
かなえくんの沼に浸からされいつの間にか
敬語は外れていた。
カーテンの隙間からビルの光がきらきらと輝く。
『んー、僕1回お風呂入ってくるね。』
《はあい♡まってるね..、?♡》
あーもう..、♡
すきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすき
頭の中がかなえくんで埋まっている気がした。心の底からかなえくんが欲しいと言う独占欲が溢れ 私を乱しているようだった。
我慢できずわたしは自分の所に手を伸ばす。
甘い声を出しながらかなえくんの”物”が
すぐ入るように準備して”あげて”いた。
物足りず、おふろ場に向かい
浴槽の所へ入る扉の前で性器をいじる。
興奮しすぎていたからか お風呂場からも喘ぐような声が聞こえた気がした。
興奮が収まりきらず、覚えているところもあるが、そこら辺は覚えていない。
(やりすぎた..///)
身体が暑く火照る。
私のした はぐちゃぐちゃになっていて
今にも挿れてほしい と訴えていた。
放心状態でいると、かなえくんがお風呂から上がってきたのだ。
窓を開けていたため、ゆらゆらと入り込む風が心地いい。
《かなえくん..//》
こちらに来るかなえくんは全裸で
物は完全にそり立っていた。
(な、なんで..///)
『お風呂場の前で。なんかしてた、よねえ..♡』
《な、なにもしてない..気のせいだよ♡》
かなえくんがこちらに近ずいてくる。
腰を押せば今にもはいってしまうような体制だった。
『ねえ欲しいんでしょ…。』
私は素直にこくりと頷く。
かなえくんが手元に何か持っていた気がしたけれど 発情しすぎてそれどころでは無い。
ああ、今私とかなえくんが繋がる。
この後は中に出してもらって..
咥えて舐められて…♡
かなえくんの物の先がはいりそうな瞬間。
ザクッ..
鈍い音が部屋中に鳴り響く。
《っっっっっ!!!!!!!.!????》
口にブランケットを詰められる。
かなえくんは獣のような目で
わたしを見下していた。
痛くて痛くて。苦しくて。
私の下のところにナイフが置かれる。
力を抜いたら終わりだ。
自分でも分からず、なぜか絶頂する。
《…へ..??》
ブランケットを敷き詰められている口で精一杯声出す。
私の目には自分の物を手で擦るかなえくんがいた。
物はぐちゃぐちゃになっていて、今にも溶けてしまいそう。
かなえくんの手がどんどん早くなっていく。
いく、♡とかなえくんが言った途端
魔法が動き出したようにナイフが私にズタズタに刺してきた。
《いた、い!!!!!い゛たい!!泣 》
わたしは必死に泣き叫んだ。
だが ナイフが止まってくれることはなく、
かなえくんは”自分だけ”気持ちよくなっている。
《ふ__、さ、最低だね、あん゛た..、。》
『ま、僕は気持ちよかったし。』
わたしは意識を失う。
そこから私は死んだのだろう。
もう何もかも覚えていない。海の底に沈み
ごぽ と言う繰り返されている音を聞いているだけだった。
(ふ..、やりすぎちゃった…。)
(葛葉のこと思い出して1人でしちゃうとか…っ~~~!!!!!)
最悪すぎゆ…。
僕は1人顔を赤く染めながら、
白い液体と女の元に広がる赤く染ったベッドをそのままにし、空へと去っていった。
「おいてめえ💢」
『ど、どしたのかなあ』
「女の目の前で×××弄ったのかよ💢」
『ご、ごめんなさいっー!!!!』
裏話…♡
女がお風呂に行った時、喘ぎ声が聞こえた気がしたのは かなえくんが喘いでいたからだよ♡
葛葉を思い出して発情してしまった際、お風呂で済ませようとしていたけれど、
こういう現象を使えばもっと面白く殺せるというかなえくんの遊び心が隠されていたよ♡
コメント
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これの続きで葛葉が甘えたになるみたいなやつがみたいです!続き待ってます!