僕は勇気をだしてドアを開けた 。
白「ッ…いむく、…ん、?」
しょうちゃんは僕の姿を見て、驚いていた
そうだもんね、… 。
醜いもんね 、…
白「ッ……(抱きしめる」
水「僕ッ……、可愛ぃ、?…(震」
僕は震えた声で言う 。
白「世界一可愛ええよ、…ッ」
世界一なんて言わないでよ、…
自分でもわかった 。
しょうちゃんは嘘をついているって、 。
でもね 、
嘘でも嬉しかった 。
可愛いって言われるのが 。
そこに偶然ifくんが通り掛かった 。
青「ッ…ほとけ、?」
♡200
短くてごめんなさい!
コメント
9件
待ってくださいほんとに 好きです 好きすぎます 、 書くの 上手すぎませんか !? 続き 待ってます !!!
サイコーーー!!!!