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フォロー失礼します、最高でしたあ!
……………………天才か???性癖ドストライクすぎて…
最高すぎ(* ̄ii ̄)ハナジブォォォ出来ればですが、逆バージョンって出来ますか…?
注意
ご本人様には関係ありません。まじで
エセ関西です。許せ 立派な東北民じゃ
性的描写があります。妄想。というか被害妄想
苦手な人は逃げましょう。
見たくないのに見て[不快です。]とか
コメントはしないでね。頭おかしいヤツ認定します
中の人特有の書き方があります。
/////も♡も使います。めっちゃ。
こういう書き方苦手な人は逃げましょう。
私が書くzmさんはだいたいサイコパスです
初めて夜の嗜みのシーンを書くから下手だけど許して
通報しないで欲しい。
ワンクッション
後悔はさせないぞ!ただ保証はしない!
〜ある日の夜〜
ガチャ
恐る恐る家の扉を開け中に入る
「た…ただいまぁー」
「あぁ…おかえり 」
まずいまずい般若になりそうやというかなってる
笑ってるけど目が笑ってへん
俺の彼氏はいわゆる束縛系である
友人と飲み会へ行くと言った俺に
1.門限は22:00
2.飲んでいいお酒の杯数は5杯強いのは多くて2まで
3.絡んでいいのは男だけ 絶対
という3つの約束をした
幸いその飲み会へ来たのは男友達のみで
女と絡むことは無かった 例えいたとしても絡まないが
しかし
久々に会った男友達だったということがあり
つい話が盛り上がり時間を忘れて話し込み
挙句にはノリで普段よりも多く飲んでしまった
勿論約束の時間に杯数を超えて
「とりあえず入り」
「…おん」
そう言われリビングへと足を進める
「座り」
「…..ハイ」
「今 何時や?」
「……にじゅうにじ…はん….」
「門限は?」
「…..にじゅう..にじ…..」
「飲んだ杯数は?」
「…..なな」
「約束したんは?」
「…..ご…たかいのはおおくて に…..」
「ようわかっとるやんけ」
「覚えとっただけで 守れんかったんやな?」
「…ごめん」
「どんだけ心配したと思っとるんや?30分オーバーして 挙句には飲みすぎ お酒強いからって油断しよったな?」
「まだ酔いも冷めとらんやろ 呂律よう回っとらんし」
「んな…ことないもん」
「んなことあるから言ってるんやで」
「それにしても な」
「…..その可愛い声俺以外に聞かせたんやな」
「へ?」
と言うとゾムは俺を肩に担ぎゾムの寝室に連れ去る
「ゾ…ゾム..?」
「ほんま悪い子や 」
「せやから な お仕置きせんと」
乱雑に俺の事をベットに押し倒すと
両腕を掴まれ
何故か慣れている手つきで両手を縛られる
ついでと言っていいほど簡単に首にもなにかつけられ身動きがほとんど取れない
抵抗させる気は全くと言っていいほど無さそうだ
そのままキスをしてくる
舌を絡められ
上手く息ができない
「はぁッ…んッ…////…..ッ…」
「はなしてッ…..ゾムッ」
長い
酸欠になる 頭がク ラ ク ラしてきた
「……………」
「…おねッ…..がい…あたま…くらくら…するッ…んッ..」
「……….」
意識がギリギリ保てる当たりでゾムは口を離した
いつも影で見えにくい目元が
今回はよくはっきり見える
「プハッ……….ゲホッゲホッ…はぁっ…..ッはぁ…..」
誰が見てもわかる
“ご乱心である”
「ゾム…ご…ごめん…ゆ…許してや..」
「まだ 許されへんもう絶対こんなことせんように」
「体に教え込まへんと」
「ッ…」
怒っているようで雑に でも どこか 悲しそうな顔をしながら服を脱がしてきた
「俺以外 誰も視野に入れらんないようにしたる」
そういうとゾムは前ぶりもなく俺の中に入れる
「いっ”…あッ…..ゾむッ…..まってッッ…////」
痛い
が
なれるとすぐ快感に包まれる
「んッ…..ふぅ…..あぅッ…..////」
「……….」
視界がぼやけてよく見えないが
ゾムの顔はますます怖くなった気がする
「ぁ”…ん..」
先程より腰を早く動かされる
「やッ…まっ…..て..ッ…..はぅ”…..」
「ッん”……..ゾッ…ム…….イくッ..////.」
ただそれもほんの数秒のことで
「はぁッ……あぇ…////….」
足がピクピクする 寸止めされて気持ち悪い
ツーと体を触られ少し腰が浮く
「イッたらダメや お仕置やもん」
「気持ちようなったらあかんで?」
まだご乱心である。
それもそうか束縛系を舐めたらダメやな
「ん…..」
そっと触れるようなキスをすると
「お楽しみはこれからやで?」
そう言って少し笑う 怖い。
「んぅッ…..////あッ….ん…」
「…..んッ……ぁ”..はッ…」
ゾムは手を大きさを利用して
俺の首を包むように締めてきた
「ヒュッ…..ッう”…」
苦しいなんだかふわふ わする
気持ちいいのか分からない
「ほんま可愛ええ顔やな…♡」
多分顔は涙と汗でぐしょぐしょだ
顔が熱い ありえないくらい火照っている
羞恥心すら生まれないほんとに死ぬ 殆ど息が出ない
意識が朦朧とする
「……….」
ゾムは少し嬉しそうな顔をするとゆっくり手を緩めた
酸素を取り入れようと体が空気を求める
「はぁッ”…はぁッ”…..ゲホッゲホッ…..」
空かさずキスをしてくる
「ふぅー…..ふぅー……….」
ただ息を整えるのに必死でそれどころでは無い
「……….♡…..」
楽しそうだ
少しして息が整うとゾムは優しく頭を撫でてきた
DV彼氏かもしれない
ガサガサ
「じゃーん」
そう言ってローターを見せてくる サイコパス
「試すね?」
拒否権は皆無
恐怖すら感じてしまう彼の声
低い声でそうつぶやいた
「んッ…..////」
「入れただけで感じてまうんや」
「うるせ…..」
「まだそんな口聞けるんやね」
少し目を細め笑うとローターのスイッチを入れる
もちろん弱
「ッ…..ふぅッ…..んッ…..」
「放置プレイもしてみたかってん 俺が戻ってくるまで飛んだらアカンで?」
「あぇ…..いやッ…ゾ..ム…..いかん…でやッ…////」
「寂しいんか?」
「ちがッ…くは…ない…..けど…ッん…」
「……….さみ…しい…..あぅッ…..やッ…..」
「そっか」
そう言って微笑み俺の頭を撫でる
「まぁでも な お仕置やから 頑張ってな」
「あッ…..ゾ…む……….」
ガチャ パタン
ガチャ
「ただいま ええ子にしとった?」
「………………」
「飛んでもうたか」
カチッとローターのスイッチを切る
水の入ったペットボトルの蓋開け
バシャッ
「ゴホッ…ヴ…ゲホッゴホッゴホッ……..」
「おはよ 約束 守れんかったな」
「ぞ…..む……/////…」
水をかけられ気がつくと目の前にはゾムがいた
「ホンマにダメな子やなぁ ロボロは」
「あッ…..あ…ぁ……..」
「そんな顔せんで?俺にもここはあるんや…..」
そう言って眉を下げ胸の辺りに手を当てる
「まぁとりあえず追加で買ってきたやつも入れてみよか」
「まッ…..そんなっ…..はいんなッ..」
何を言っても
「あぁッ”////」
彼の耳には届いていないのか
「むりぃッ…..あッ”…ひ..ぅッ….」
楽しそうに笑って 一つだけスイッチ入れる
「質問です♡今入れたローターのスイッチを一気に入れたらどうなるでしょうか?」
「あッ…やッ…こわ….こわれちゃうッ…..」
「ざぁんねん気持ちよくなるでした〜♡」
そういうと入れられたローターのスイッチを全て入れる
「あぁッ”!?うぁ”ッッヒッあ”..!!../////」
「じゃあーこの質問に答えられたらスイッチ止めてあげるね!」
「今、ローターは何個入ってるでしょーか」
「あぇ”…..よ…..よんッ?」
「残念!3個でした!なんやー欲張りやな〜」
「俺優しいからもう1個入れたるな!」
「やッ…やだやだ…ッむりッッ」
必死に抵抗しても無理やり入れてくる
頭が働かない 体が限界を迎える
「うぁッッ”…ぞむッ」
ロボロside
夜 気を失ったのか 寝た直前の記憶が無い
カーテンの隙間から入る光で目が覚める
首には夜つけられたであろうゆるゆるの首輪
少しいじれば簡単に外れた
シーツやら布団やらも交換されていて綺麗なもの
俺の体もちゃんと処置をされていて
多少の痛みはあるが まぁ許せる…範囲である
ふと横を見ると 少し目を腫れさせ眠っているゾムの姿
頬の辺りには涙の跡が残っていた
は?うちの彼氏が美しすぎるんですが?????
…続け様に部屋を見渡すと
ハンガーに丁寧にかけられている自分の服
ぱぱっと着替え 朝食の支度をする
元はと言えば自分が悪いのだから
ゾムに心配かけたのもあるし
約束守れなかったのもある
彼は心配症だから
過去を思い出して つい 暴走してしまう
ただこれも 悪くは無い
正直ゾムが可愛ければなんでもいいのだ
ずっと ゾムと一緒にいられれば。
ゾムside
目が覚める
重い瞼を開け辺りを見渡す
ロボロがいない
嫌われてしまったのだろうか
何を言われる?
何をされる?
別れを告げられてしまうだろうか?
嫌いだと言われてしまうだろうか?
会いたくないと言われてしまうだろうか?
それかも、うここには、居ない?
ガチャ
扉の開く音と共に
「ゾム〜あ、起きとるやん!もう〜昼やで?」
「いつまで寝とんねん!休みやからってぇ」
「さっさと着替えて飯食うで?」
いつもと変わらない口調にテンション
「ロ…ボロ?」
オレンジ色のエプロンを着て腰に手を当てそう言ってくるまるでおかんだ
「何ぽけっとしとんねん、もうすぐできるから」
「はよこいよ〜」
「ロボロ…..」
「なんや?」
「き、昨日のこと怒ってへん?」
「気に触ってるようなら何でもする」
「別れたかったら言ってや、会いたくないんやった出てく、嫌いになったなら嫌いになったって言ってくれや、、、」
「………………..」
微妙な表情である
悲しみよりも不安が不安よりも困惑が
「何アホなこと言っとんねん…..」
「え?」
「こ、こんなことで俺がゾムのこと嫌いになるわけないやろ!」
「…サイコなゾム見れて…嬉しかったし」
「ちょ、ちょっとやりすぎやけど!..」
「悪くは…なかっ…た…..し……….」
最後の方はもうほとんど声になっていない
顔はわからないが耳まで赤くなっている
多分自分もすごく赤くなってると思う
顔が熱い 流石の俺もはずい
気づけばロボロのすぐ近くに立って
自然と抱きついた
「おわ…..ふはっ笑…可愛ええな」
頭を撫でなられる夜のお返しだろうか
「昨日は俺にも問題はあったわ笑、約束守れんかったんもあるし」
「ゾムの気持ち、ちゃんと考えられてなかったわ」
「…俺も、やりすぎた、ごめんな」
「あ…あとこれ…ゾムに」
「んぇ?」
「ぺ、ペアネックレス!」
「俺あんま選ぶの得意やないから昨日飲みいく前選んだんや…」
「それで時間とってもうて…」
「…せやったんか」
「……….」
「そうならそうと言ってくれや!!!!」
「ひとりで不安になって暴走してまったやん!!!」
「いやそれは…時間考えてなかった俺が…」
「んなもんどうでもええ!そういうこと言い難い雰囲気にしたんも悪かったけど…」
「…なんか…あったんならちゃんと言ってな…」
「うん…心配かけてごめんな」
「大丈夫やで…」
「ならはよ飯食うで、疲れてるやろうしいっぱい食えよ」
「おう!」
ふわっと動く彼の首元を見ると
オレンジ色のネックレスがつけてあった
手の中にあるロボロから貰ったネックレスを見る
緑色の 綺麗なネックレスだった
着けとこう
ずっとロボロのそばにいたいから。
_END
初めてこういうの書いたからむずかった!
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