『あたしは夜明夏帆!!
日本代表選手で~す!!』( ドヤ顔 )
凛「チッ!!!」
『舌打ちでっか!w』
『いつでも1on1やろ!』
『、』
『ちなみになんだけど糸師、』
凛「“糸師”……!?!? 」
『あれ?ごめん凛ちゃん♡』
『じゃあね~い!!』
凛(なんだアイツ…変なやつ、口もわりぃし)
凛(でも、イヤな奴じゃねぇ……
落ち着くし安心する女だな…………)
ドンッ
『いた!』
さすがにあたし体感強すぎて✋
でも倒れるまでは行かんけどよろけたんだが…
「新しいマネージャーちゃんや!!✨」
「妙に嬉しそうやな~氷織クン♡」
「うわ~烏キモすぎ!!サゲ~」
『氷織クンと烏クンと乙夜クンか……』
『ども、夜明夏帆っす』
烏「夜明夏帆、つったら日本代表選手やん」
氷織「え!!僕めっちゃファンで……!」
氷織「夜明選手のプレースタイル大好きなんよ!!!」
『いいコじゃん~♡♡♡♡♡』
『羊くんだ~いちゅき♡』
氷織「キツ」
『殺すぞマジで🖕』
烏「ブハッ、俺この女好きやわ~ww」
『烏がカーカーうるさいなぁ…
“女”?立場弁えろ“レディ”やろ』
烏「レwwデwwィww」
乙夜「ノリ良wwww」
氷織「あははっ、ww」
氷織「にしてもホンマ、自分外国人みたいやね」
『一応ハーフではあるよ!!』
『す………………………………………………ぺいん の』
氷織「すっごい間あったけど大丈夫?w」
『ウンこの話は終わろう!!』
『じゃ!後でスポドリとかタオル差し入れ行くから大人しく真面目に練習しやがれガキども!!』
烏「最後の最後まで口悪w」
乙夜「……え~待って俺 夏帆ちゃん好きかも……」
氷織「wwwwwww」
ドが付くほどの不器用な私はスポドリを5回ほどひっくり返し、時にはスポドリの雨に打たれ……、、、
なんとか!スポドリを作ることに成功した😤
「びしょびしょ……w
大丈夫?w」
『雪宮ぐん’’……!!』
雪宮「ははっ、w
いいよ半分持つよ?w」
『うわぁ~ん(泣
ゆっきー大好きぃ……(泣泣』
雪宮(いや夜明さんに言われたら照れるな……)
コメント
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続き待っています!
なんかの伏線張ってる気が……