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※やっぱ夜明夏帆ちゃんの年齢20で!!😉
『マジでありがとう。ゆっきー。』
雪宮(いつの間にゆっきーに!?w)
雪宮「いや、大丈夫だよ!」
雪宮「マネージャーさんだけに頑張らせるんじゃなくて俺もできる限り手伝うね!」
『ヤダいい子……💧』
雪宮「ははっw じゃあ俺そろそろ練習行くね」
『頑張ってね~!!👋
ゆっきーなら行けるよー!!』
雪宮「ありがと~!!」
絵心「夜明夏帆ちゃん、
至急モニター室に~」
『あ!?も~!!!スポドリまだ渡してないんだけどクソ絵心!!』
絵心「その辺に置いとけ~」
『ハイハイハァイ!!💢』
バァンッ
『このあたしが来てあげましたよー』
絵心「早いな」
『当たり前でしょ走ったんだから』
絵心(息が乱れてない…さすがだな)
『デ?なんでしょうクソ絵心さん♡』
絵心「その前に…その口の悪さ直せ」
『無理。クソお構いなく~♡♡』
『ってヤバ、これアイツの喋り方ジャン』
絵心「……やっぱコイツに任せるの心配だな」
『は???』
『私元々新体操やってましたし、パルクールもプロですから何があっても大丈夫だけど??』
『ほらっ!』
( バク転 )
そして夜明はだだっ広いモニター室で1人新体操を悠々と披露していった
絵心「美しいな……」
「そうだな……」
絵心「!来てたのか」
“糸師冴”
『いとし、さえ……!?』
夜明は一際大きく宙返りをすると冴の前に降り立った
冴「その格好でそんだけ動けんのか」
『まぁね~』
今のあたしの格好と言うと白シャツ、黒ネクタイ、黒の長ズボンである
『あたしがいかなるプレーをしようとそれに格好は1mmも関係しない』
『それがあたし、
あたし以外のプレイヤーは下手くそだし』
『あたしが1番信じてるのはあたしだけ』
『あたしがクソ最強。天上天下唯我独尊を体現してるのもあたし。』
『……はずっ』
『言わせんなよ!!!💢』
冴「ははっw
中々にいい女じゃねぇの」
『ーーーー!!!💢!!!!
ーーー!?』
『ギャンギヤン!!!』
冴side
ギャンギャン犬みてぇ…
だけどさっきのパフォーマンス、
ほんとに美しかったし抜群に体の使い方が上手い
俺も彼女の試合だけは参考にしている
いや、唯一俺の試合で参考にできる人だ