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kzh side



kzh「お隣さんのご挨拶…、お菓子とかか?」



無意識にあいつが好きそうなお菓子を手に取る。


まだ後悔してんのおれ。


kzh「ま、普通に美味そうだしいっか」



俺はそのデパートを後にした。












kzh「ふぅー!新居さいこー!」


まじ綺麗すぎてもうやばい


kzh「防音もめちゃくちゃちゃんとしてるしゲームやり放題じゃーん!」


テレビやパソコン器具などたくさんのものを部屋に入れていく。


ほんとにこの物件見つけたおれ天才?


あ、そうそうお隣行かなきゃ。


一通り物入れも終えたしいくかー、、










ピンポーン


kzh「あ、お隣に引っ越してきたものでーす…」




ガチャっとドアが開いた。


kzh「あ、こんにち…」





なあ、教えてくれよ




なんで



なんでお前がいんだよ。







叶。





kzh「あ、えと、そのお隣に来たんでよろしくお願い…します…」


kneも当然びっくりしている。


そりゃそうだよな。こんな事ねえよな。


kne「あの、お名前聞いても?」


kzh「あ、kzh…です」


その途端圧力を感じた。抱きしめられてる?


この匂い…懐かしいな


kne「やっと…やっと会えた。」


kzh「あ…その…」


kne「ね、kzh。ちょっと僕の部屋来ない?話したいことあるの。」

"運命"ってやつ?🔫🎲

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コメント

2

ユーザー

うわあああああ!!!やっと見つけました!!私こういうのが見たかったんです😭😭😭書いてくれてる方見つけれて嬉しいです🥲続き待ってます!!

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