テラーノベル
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どーも ずんば ですーーー!!!!
今回は 🚺⚔️様 から 👑さん × 🎼様 から 🍍さん の CPです!
⚠️ 捏造 、二次創作 ⚠️
⚠️ 地雷 苦手な 方 🔙 ⚠️
⚠️ ♡ 喘ぎ ⚠️
⚠️ ご本人 には 一切 関係 ありません ⚠️
⚠️ 🔞描写 🐜 ⚠️
⚠️ ここから 先は 検索 避け 🍐 です ⚠️
以上を 理解 した 上で お読み 頂けると 幸い です 🙇🏻♀️
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深夜 1時 、ニキは 渋谷の 街並みを ふらふらした 足取りで 歩いて いると 、ある 男に 呼び 止められる 。
すごい 知り合いに 似た 声 + 活動名で 呼ばれた ため 、思わず 立ち 止まって しまった 。
呼ばれた 方面に 目を やると 案の定 暇72で 、ニキは 呆れた ように 答える 。
「 なぁに 、こんな 夜中に 何してたの? まさか … 女ッ!? 」
「 違ぇ … 」
今の ニキは 酒を 飲んで 気分が 良い から 、だるーい イジりを 始めた 。( いつも 通り )
そう したら 力の 入って いない 幽霊の ような 返事が 返ってきて 、少し 不審に 思う 。
「 … 何か あったの? 」
よく 見ると 暇72の 立ち方が 変だ 。まるで 股間を 押さえる ような 。
耳を 澄ますと 暇72の 荒い 呼吸が 聞こえ 、 俯いてる 顔を 覗くと 彼の 頬は 赤く 上気 している 。
「 ぇ 、ちょ!これ まずい ヤツ!? 」
応答は ない 。ニキは 流石に 心配に なり 、暇72の 肩を 軽く ゆさって 名前を 呼んだ 。
すると 、それだけで 暇72の 体が ビクンと 震えた 。
「 … にきぃ 、」
無理やり 絞り 出す ような 声に 耳を 澄ます 。
「 たしゅ 、けて … 」
こんな 噛み方 、いつも なら 泣くまで イジる けど 、そんな 場合 じゃない こと くらい ニキにも 分かる 。
まぁ 、媚薬 とか セックス ドラッグ とか 、そんな 類の アレ だよな 。どう 考えても …
ポリポリと 後ろ頭を 掻き ながら 、焦点の 合わない 暇72の 顔を 覗き 込む 。
「 歩ける? … ラブホに なっちゃう けど 、宿なら すぐ そこに あるから 。」
そう 優しく 問い かけると 、暇72の 目は ゆっくり 閉じる 。これは … 「無理」の 合図 かな …
しょうがない 、背負って やろう 。借り 作っとこう 。
「 おんぶで いい? ちょっと 体 触る けど 、我慢 して 。 」
ニキは 彼を 背負い 、近くの ラブホに 駆け 込む 。
背負ってる 間 、暇72の 甘い 呼吸や 途中 途中 漏れ出る かすれ声 が 耳に 直接 流れて くる 。
辛い だろうな 、何が 何だか 分からない だろうな 、可哀想 。
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「 おーい 、着いた けど 、俺の 声 分かる? 聞こえる? 」
ラブホの ダブル ベッドに 寝かせ 、ペチペチと 色を 含まない 触り方で 頬を 叩いてみる 。
上気 した 頬と トロンと した 目が 、こちらを 見る 。
声に 反応した って 事は 、聞こえてる って 事だよな 。意識 アリ っと 。
「 声は 出せる? 」
聞けば ゆっくりと 目が 閉じられた 。出せねー って 事か 。
俺に 助け 求めた 時より 薬が 回ってる って わけだ 。
「 体は … 動かない 、よね? 」
確認 する ように 聞けば 、暇72は ゆっくりと 瞬きを する 。
「肯定」の 意味 かな 。
「 あー … 飲み会 とかで 薬 盛られた 、とか そんな 感じ? 」
「 ど? 合って たら ゆっくり 瞬き して 。」
零れて しまい そうな うるうる した 瞳を 細め 、暇72は ゆっくり 肯定の 瞬きを した 。
口元が ちょっと 笑ってる 気さえ する 。
「 大体 予想 通り って 事ね 。
… でもさ 、お前 こんな 時に どうにか して くれる 女 とか いねぇの? その 顔で 。」
暇72に そんな 女が いる 訳 ない 事を 知って いながら 、俺は 溜息 吐きながら 言って やった 。
だって 、ちょっと イライラ してた から 。
酒 飲んで 、気分 良い から 風俗に でも 行こうと してたのに あんな 街中で 呼び 止められて 。
しかも 男 、おまけに 童貞くん 。
俺の 言葉に 、暇72の 顔から 表情が さっと 消えた 。
こんな 状況の 癖に 余裕 ぶっこいて 薄ら 笑ってたのが 、一気に 能面 みたいに なった 。
ちょっと だけ 胸が 痛ん だけど 、知らない フリ して 手を 伸ばして やった 。
俺は 暇72の 着ている 上着を 脱がせに かかった 。
布越しに 触れた だけで 、ビクリと 震える 身体には 気付かない ふりを して 。
「 はいはい 、腕 抜くよー 、おじいちゃん 。」
淡々と 言って 、さっさと 上着を 脱がせて その 辺に 放る 。
暇72の 体が 震える のが 分かった けれど 、これにも 気付かない フリ 。
さっき 上着を 脱がせた おかげで 首元は 剥き出しに なって いて 、白い 肌が 覗いて いる 。
力の 入らない 体を 支え 、バック ハグ みたいな 格好で 自分に 寄り かかる ように 座らせた 。
「 … っ 」
声に ならない 声で 、暇72が 息を 吐いた 。
「 … やめろ って 言いたいの かも しれない けど 、無理 だからねー 。なんとか しなきゃ 辛い でしょ 、コレ 。」
躊躇 なく そこを 握って やった 。
ビクリと 大きく 跳ねる 身体を 、後ろ から ぎゅっと 拘束 する 。
拘束 しなく たって 、力 なんて 入らないん だろう けど 。
「 大丈夫 大丈夫 、手術 みたいな もの だから 。」
「 自分で 扱けない なら 人の 手 借りる しかないよ 。」
淡々と 言って ベルトを 外す 。
チャックを 下げて ズボンを おろして 、下着の 中に 手を 突っ込んで 暇72の モノを 取り 出した 。
俺に 話し かけて きた 時 から すでに ズボンの 下で 窮屈 そうに 張り 詰めていた そこは 、びっくり する くらい 熱かった 。
ああ 、男の こんな トコを 触る 日が 来るとは … しかも 、相手は コラボ 相手 。
「 … ッ ぁ …! 」
喉の 奥から 絞り 出した ような 、悲痛な 声が 暇72 から 漏れた 。
「 男に 触られるの なんて 、嫌 かも しんない けどね 。俺 だって 嫌 だからね 。乳 デカイ 女 でも想像 してろよー 」
言えば 暇72は 、動けない ながらも イヤイヤを する ように ちょっと だけ 頭を 動かした 。
「 心配 すんな、朝には 薬は 抜ける だろう から 。」
実は 俺 、こういう 薬の 知識 だけは バカ あるん だよね 。
病院に 行かせる のも 1つの 手 だけど 、媚薬 とかは 解毒薬も 無いのを 知ってたし 、時間が 経って 薬が 抜ける のを 待つ しか ないと 分かってた から 。
病院の ベッドの 上で 朝まで 悶絶 する なんて 、気が 狂っちゃう 。
友人が そんな 目に 遭うの だけは 勘弁 して ほしい 。
俺に 話し かけて きた からには 、ちょっと でも 楽に して やりたい とは 思って いる 。
でもさ 、ホント 、何で 来たん だよ 。
かなり 複雑な 気持ちの まま 、俺は 淡々と 手首を 動かした 。
「 … ッッ !! 」
熱くて 硬くて ぐっちゃ ぐちゃに 濡れてた ソコは 、ちょっと 擦って やったら あっと いう 間に 吐精 した 。
ドクドクと 長く 続く それを 、労わる ように 促して やる 。
顔は 見ない ようにと 思って いた けど 、啜り 上げる ような 音に 思わず 覗き 込んで しまった 。
暇72は 泣いて いた 。
普段 からは 想像 つかない くらいの しどけ ない 姿で 、ボロボロ 涙を 零して いた 。
いつも 涼しい 顔を した 友人の イキ顔は 、とんでも なく エロ かった 。
あ 、と 思う より 先に 、その おでこに キスを 落として いた 。
こう いうの 此奴も 俺も 嫌 だから 、できる だけ 事務的に 済ませ ようと 思って いた のに 制御 出来 なかった 。
あんまり にも 可愛かった から 。
そんで 可哀想で 。
…… ん? 俺 今 なん つった? ”可愛い”??
暇72に? ”可愛い”??!?!
落ち 着けー 落ち 着け オレー
おい ニキ お前は やれば 出来る ヤツだよな?
男 相手に そんな 感情 抱いちゃ 終わり だぞ!!!
思わず キスを した おでこは 汗で 濡れて いて 、俺は タオルで 暇72の 顔と 首筋を 拭いて やった 。
それ だけ でも ビクビク 震える 体が 可哀想で 、無慈悲 だが 可愛く 思える 。
先程 射精 した ばかりの ソコは 、もう 震えて 勃ち 上がって いた 。
「 … もう 1回 出しとこっか 。」
言えば 暇72は 、ぎゅうっと 目を 閉じて 、俺の 肩に 擦り 寄って きた 。
さっき デコチュー なんて しちゃった から 、少しは 抵抗 される かと 思った のに 。
甘えてる みたいな 仕草に 、胸に ぐっと 来た 。ついでに 股間にも 来た 。(落ち着けオレ)
でも 深呼吸で それを 逃がし ながら 、また そこに 手を 伸ばす 。
「 はァ … ♡ ッ う”、んん …!♡ 」
くちゅくちゅと 扱くと 、掠れた 声が 漏れる 。
大きく 逞しい ソコは 、綺麗な 色を していた 。
いや 男の アレに 綺麗も 何も ないん だけど!!!!
「 ん … んぅ” … ッ 、!♡ 」
途切れ 途切れの 鼻に かかった 嬌声が 聞こえる 。
だいぶ 声が 出る ように なって きたの かも しれない 。
「 ぁ ッ … 、にきぃ … ♡ 」
やべー 。
そんな 声で 呼ぶなって 。
俺 今 勃たない ように 必死 なんだから 。
てめーの メンバーの 顔 想像 して 何とか やり 過ごそうと してるん だから 。
あ 、腰 揺れてる 。
俺の 手に 押し 付ける みたいに カクカク 腰 動いてる のが バカ みたいに エロくて 、思わず 拳に 力が 入って しまう 。
「 ィ … ッッ 、! ♡ 」
その 瞬間 、びゅくっと 震え ながら 暇72は イった 。
2発目 なのに 量が 多くて 、溜まってんなー と 苦笑 する 。
それでも すぐに 元気に なって しまう ソコを 、俺は 何度も 手で 慰めて やった 。
そして 何回 射精 させたか はっきり 分からなく なって きた 頃に 、暇72が 震える 声で 言った 。
「 ぉ 、さまらん … っ 、どぉしよ にきぃ …♡ 」
泣きそうな 声で 言うなよ … 俺が 泣きたく なるわ 。
… あー 、本当か 分からない けど 、媚薬の 落ち 着かせ 方 みたい なの 聞いた こと あんな 。
あれは 友達に 無理やり ゲイバーに 連れて 行かれた 時 …
バーテンダーは こういう 類の 薬に ハマってる やべぇ 奴 なん だけど 、媚薬 使うと 何回も イケて 、もう 出ないと 思っても イキたくて 、最終的 には ナカ 弄り ながら イクん だとよ 。
そう したら ようやく 落ち 着く らしい 。
俺は ドン引き だったし 、呆れてた けど … 今 、そうして あげる べき なのかな …
できる のか? オレ 、女の子 なら それなりに 経験 あるけど 、そっちは ド素人 なんだ けど …
暇72の 体を ゆっくりと ベッドに 横向きに 寝かせて 、ちょい 待ち 、と 言って 俺は 立ち 上がった 。
さっき まで 喋れて たし 、水 飲める かも 。
喉 乾いてる だろうし 、汗 いっぱい かいてた から 飲ませ ないと 。
そう 思って グラスに 水を 入れて 、それから もう ひとつ 、机に 置かれた ボトルを 手に 取り 暇72の 元へと 戻った 。
「 … 水 飲める? 」
頭を 起こさせて あげ ながら 、グラスを 口元に 持って 行く 。
ごくりと 喉を 鳴らし 、暇72は 必死に 水を 飲もうと して いる 。
でも 上手く いか なくて 、零れた 水が 首を 伝って シャツの 中に 消えて いく 。
「 ぁ 、ごめん 今 拭くね 。」
暇72が 少しは 水を 飲み 込んだ のを 確認 して 、シャツを 万歳の 格好で 脱がせて 濡れた 肌を タオルで 拭いて やった 。
此奴 まじで 肌 白いな … と 思い ながら 事務的に ゴシゴシ タオルで 拭けば 、暇72が 甘い 悲鳴を 上げた 。
敏感に なって しまった 赤く 尖った 乳首が タオルに 擦れて しまったの だろう 。
もっと タオルで 擦って 虐めて やりたい 気持ちを 抑えて 、俺は 先程 机から 取って 来た ローションを 手に 取った 。
「 あのさ 、まだ 体 辛い でしょ? 」
聞けば 焦点の 合わない トロンと した 瞳が こちらに 向けられる 。
「 … 男は 射精 できる 回数に 限りが ある から 。他の 方法で 楽に して あげる 。」
「 … ぇ 、?? 」
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いや 自信は ない!!
まぁ 好評 だったら 続き 考えます 。
ほな〜👋
コメント
13件
いや天才wwwwwww続き待ってるね😽😽
コメ失礼します 🙏🏻 流石に 好みすぎてやばいです っ !! 続き気になりすぎます 💭
好き🫶