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がてぃで泣けてくる
言葉選びうますぎるッ✨️
リクエスト失礼しますm(_ _)m 青桃のおしがま見たいです
皆さん質問に答えて下さりありがとうございます〜😭
ふたつの案が出ました!
「みんなと話せるようになる 」
「2人だけの秘密」
多数決の結果「2人だけの秘密」の方なのですが、せっかくコメントしていただいたので
どっちも書きます!!
頑張ります(ง •̀_•́)ง
〜流れ〜
最初は赫さんと秘密みたいな感じで2人の時しか話さない→慣れてきたらみんなと話すがぎこちない(ここは短めです)→みんなと話せる
今回は2人だけの秘密です。
注意書きは1話をご覧下さい。
赫「赫の前だけでいいからさっ?♡声出して話してくれない、?♡」
行為中君に言われた言葉。
最初は戸惑ったよ、?
だって、俺の声は低いし聞き取りにくくて重く扱いずらい。
昔、この声のせいで虐められることも少なくなかった。
それに、沢山失望されてきた。
だから、俺を愛してくれる人には失望して欲しくない。その一心で生活してきたんだ、
なのに君が、俺の愛する君が、そういうことを言うから俺は少し期待をしてしまうんだ。
でもね、時々問いかけてくるんだ。
自分が、
自分の知らない自分が、
自問自答を繰り返していくうちに本当の自分の気持ちが分からなくなった。
俺は、赫と幸せに暮らしたい。
___でも迷惑だったら?
赫はそんなこと思うはずないし、きっと彼も同じことを考えてるはずだ。
___そんなの分からないじゃないか。
そんな事ない赫は、俺を愛してくれてる。
___その声で愛された試しは無いのに?
これまでの記憶が一気に蘇る
俺のなかの感情がぐちゃぐちゃになっていく、
だんだん黒く赫く染まっていくように。
じわじわと何かが込み上げてくる。
桃「…、ポロッ」
俺は泣いてしまったようだ。
そうすると君は、
赫「…ッ、ごめん。嫌だったよね、笑」
赫「今日はもう、やめよっか。」
だめだ。
俺は、失望されたんだ、
俺の大好きな人に。
どうしよう、
どうしよう、
どうしたらいいの、?
俺は、何をしたらいいの、、?
嫌だよ。
赫、失望しないで、
俺を見捨てないで、?
赫なら俺の事一生好きでいてくれるよね?
俺を1人にしないで、
赫「…ッ、サッ」(立ち上がろうとする
桃「ギュッ」(バックハグ
桃「…ッゃだ、ポロッ」
桃「どこに、も…ッ行かな、でッポロッ」
桃「俺ッ、がんば…るからっ、ポロッ」
赫「…へッ、?」
桃「失望ッ…、しな、ッでグスッ」
赫「…笑、する訳ないよ」
桃「…ん、、?」
赫「こんな可愛い彼女に失望なんてする訳無いじゃんか」スリッ(頬を触る
桃「で…も、っ」
桃「さっ、き何処か行こうと、した…じゃん、。」
赫「…ごめんね。俺桃くんに拒絶されたんだと思って、笑」
赫「俺、結構暴走しがちだからさっ?嫌われたかもって」
赫「桃くんは俺にあれだけ嫌って言ってた声も出してくれたのに、俺、勘違いしちゃってた。笑」
赫「弱い俺でごめんね。ポロッ」
赫「俺、なんにも変わってない。」
赫「桃くんに負担かけて自殺未遂まで追い込んでたし、ポロッ」
赫「それに気づかないで、俺はへらへらしながら過ごしてたんだよッポロッ?」
赫「それで、桃くんに忘れられてて、そこでやっと気づいて、ポロッ」
赫「ほんとッ…彼氏失格だよねっ、笑ポロッ」
桃「ギュッ」
赫「ん、、?どした?ポロッ」
桃「そんなこと…ないよっ?」ギュッ〜
桃「赫は、沢山…俺のため…、に頑張って、くれたじゃん、」)よしよししてる
桃「俺が、…目を覚ましてない時もっ、ずっと俺の傍に…いてくれてたんでしょ、?」
桃「みんなからっ、聞いた…よ、?」
桃「だからっ、赫は彼氏…失格なんか、…じゃ、ない、、」
赫「ッッ…ボロボロ 」
赫「、 …桃くッ、今までッ··ごめんね グスッ」ギュー
桃「ん、笑。」
桃「一生っ…一、緒に居て…、ね。」
赫「赫なんかでいいのっ、?」
桃「フリフリ」(頭振ってる
桃「赫が、…い、ぃのっ!」(にぱ
赫「ありがと笑」
赫「赫も、桃くんがいい」
桃「…っ//」
赫「桃くん、?」
桃「…、?」
赫「愛してるよ。」
桃「へ、ぁっ…////」
赫「かわぃ、桃くんの顔赫色に染まってるじゃん、」スリスリ(頬触る
桃「…//みな、ぁ//、でっ//」(手で隠す
赫「…ムクムク」
桃「ッ、、//、」
赫「ごめん。トイレ行ってくるね、!」
桃「…まっ、て」
桃「続きッ…、しないのっ、?///」
赫「…ッ、ごめん、止まれそうにないかもっ…//♡」
桃「い〜ょっ♡来てっ?♡♡」
赫「チュ♡」
桃「んゅ…ッ//」
赫「チュペロクチュチュプレロチュプチュ♡」
彼に噛みつかれるようなキスをされた。
そのキスは気持ちよくて、頭がふわふわして、なんにも考えられなくなるくらい気持ちいキス。
初めての味。
何度か赫とキスをしたことはあるがその中でも、とびきり甘くて、身体が蕩けてしまいそうな。
まるで甘くてふわふわしたチョコレートのような味。
赫は、どう感じて居たのかな。
俺と同じ味だったらいいな。
そんなことを思う。
赫「チュクペロクチュ♡チュペロレロチュプ♡♡」
だんだん苦しくなってくる感覚。
だけど赫が上手過ぎてなんにも考えられない。
それに、赫は過去に沢山の経験をしてきたのだなと、俺とは違うなとそう思う。
でも、 赫の初めては俺が良かったな、
なんて。笑
桃「とんとん♡」
赫「ぷはぁ、♡」
桃「んっ、//ふ、ぅ/♡」
赫side
君に噛み付くようなキスをした。
すると君はすぐ蕩けた顔をしていて、ほんと毎回初心な君に幾度と無く心を打たれてるよ。
いつもと余り変わらないキス。
俺が沢山勉強した、桃くんが1番気持ちよさそうにしてくれるキス。
だけど、今回は少し違う味がしたんだ。
甘いキャンディーのような、
少し香りの良い大人びたマロングラッセのような、
そんな味。
君はどんな味だったのかな、
俺と同じだったらいいな、
赫は、桃くん以外に経験が無いからキスの仕方も沢山勉強して、どうしたら気持ちよくなってもらえるのかずっと勉強して、ここまで桃くんを蕩けさせられるようになった。
それで、桃くんにこのキスをすると毎回初心な反応をしてくれる。
とっても嬉しいけど、君が昔誰かと繋がっていたかもと考えると、とてつもなく苦しくなるよ、
桃くんの初めての経験が、俺だったら
なんてね、笑
チョコレート
キャンディー
マロングラッセ
のお菓子の意味をGoogle先生に聞いてみてから見てみると、もうひとつ面白くなるかもしれないです!
続き頑張って書きます!!
リクエスト等募集中です!!
今のところ0なのでリクエストして欲しいです…、、
どんなペア、プレイでも書きます!!!