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風呂場の/ ビ / ッ / チ /

第2話、スタート!!


ぅ、ん

と小さな声で言い、司は頷く。

じゃぁ、解s

類、待て、何の為に、またせたと思ってるんだ?!///////

じゃぁ司くん、もう解してるの?

そうだ!!!!///////

あぁ、司くん、ごめんね?もう、止まれない。

はぁっ///////

類のその言葉により、始まる。類は、司の可愛い姿により、勃たせたソレを司のもう解された雄マンコにミヂミヂミヂッと詰めていく。ビュルルッと早速司は、イってしまう。そのまま暫く

パンパンパンッ

という音が風呂場に轟く。数分経ち、類と司のくっ付いている部分が

パッチュプチュパチュ

に変わる。その間も司は、ビュルル、タラァとソレの先から出したり垂らしたりしている。

はっ、ふっ、んぐぅ///////

と司は、声に抑えてしまう。それに耐えられなくなった類は、司の尻をベチンッパンッと叩く。その行動に司は、

お”あ”っ”っ///////

と汚い声で鳴きながらイく。

あ”はァ、出せるじゃん。声。

と類も、声を濁らせながら言う。その後類は、

司♡

と司の耳元で囁く。すると司は、ひゃっ、///////と声を出す。

ぁっ、んっ、んゔ、////

司くん。もうイきそっ、

ナガァ、だしでぇ、

と、声を汚くしながら、類の○液を司は、腹の中に求める。

ふふっ、分かった。

その言葉を言い、類は司の中に

どぷどぷっ

と注ぎ込む。司の中に注がれた○液は、司の結腸の中に流れていく。

あーあ。司くん、僕との子供孕んじゃうね。

良いっ、類との子供なら、ッもっと欲しぃ♡類の○液♡♡

ふふっ、お望み通りに♡!

パッチュプチュパチュパッチュパッチュプチュプチュパチュパッチュプチュプチュパチュパッチュパッチュパッチュプチュプチュパチュと類は腰の動きを早める。司は、

あんっ、気持ちぃっもっとぉ///////♡♡♡

と喘ぐしか出来ない。

類は、もう一度、司の耳元に囁く。しかし、先程とは、言葉は違う。

司の淫乱♡



司くん。おはよう。

ん類か。おはよう。

昨日の夜はどうだった?

気持ち良かったぞ…

とボソッと言う。類は、聞き逃さずに

ふふっそれは良かった。

と言った。




終わりです!これにて、風呂場の/ ビ / ッ / チ /は終了です!前に、1000!と言いましたが、書きたくなったので書きました。(ノ≧ڡ≦)☆

それでは。

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