テラーノベル
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⚠
・exkg
・r18
・口調間違いあるかも
・♡喘ぎあり
前回の続きですのでそちらを見てからのほうがわかりやすいと思います。r18シーン書くことが初めてなので下手くそです。
🛡️視点
寝室に着くとカゲツをベットの上に下ろして、自身もその正面にすわる。カゲツが顔を赤らめてコチラを上目遣いで見ているのが耐えられなくて、唇をつける。
「んっ……♡ふ……えびおさっ…♡」
息が足りなくなってきたのか、唇を離そうと俺の胸を押してくるが気にしない。そうして、息を吸おうと口を開けたところに自身の舌をねじ込む。
「んっ〜゛♡///やっ…えびおしゃ………♡も、むりっ……♡♡いきっ……もたな♡♡///」
苦しいのか涙ぐんでいるカゲツに少し申し訳なさを感じ、離してやると肩を揺らしながら息を吸う。
「はぁはぁ……なんッで…//急に……///!」
「だってカゲツがしたいって言ったんでしょ?息の仕方頑張って覚えてねー何回でも付き合うからさ」
そう言ってもう一度カゲツの唇にかぶりつく。歯茎や上顎を舌でスーっと撫でると愛らしく甲高い声が聞こえてくる。
「んぁっ…♡///ん、♡♡まっれ…それっ…///」
「んー、や?」
「やっ、じゃないっ…///♡けどなんっ、か///♡ん゛~~///♡!」
カゲツの舌と自身の舌を絡めあわせながら、服をスルスルと脱がしていく。それに気づいたのかカゲツが手で押さえようとしてくる。
「えびおしゃっ………////♡まっれ゛//まだっ♡♡」
「大丈夫だよ、一緒に気持ちよくなろ」
部屋着だったからか、いとも簡単に脱げてしまってカゲツは裸になり手で隠そうとする。
「ちょっ、この格好…恥ずかしい///」
「なんで隠すの?カゲツの全部みせて」
カゲツの手を自分の首に回して隠せないようにするとカゲツの裸体は露わになる。そうして自分の手にローションを出しカゲツの穴に近づける。
「ひゃっ////」
「ごめん冷たかった?痛かったら言えよ?」
そう言ってカゲツの穴を弄っていく。最初は少し硬かったがだんだん柔らかくなってきた。そう思い指を1本入れてみる。
「カゲツ大丈夫?痛くない?」
「痛くはないけど、なんかッ変な感じする…」
指を2本に増やしてカゲツの中を触っていくとしこりの様な物をみつけた。前立腺みーつけた♡少しトンっと押してみる。
「ひぁッ////♡♡♡なんッか……///」
「いや?」
「いやじゃッッないっ////♡♡っけど…なんか…きちゃうっ……////♡イクっ///♡♡♡」
カゲツの背中を反らせ先端から白い液が出た。イッた余韻でピクピク震えてるカゲツに触れるだけのキスをして自分もズボンを下ろしていく。ガチガチに固まった自身のそれをカゲツの穴に近づける。カゲツの穴ピクピクしててかわいー♡
「カゲツ、挿れるから痛かったら言ってね」
「うん……んッ///♡」
ゆっくりとカゲツが痛くないようにグググと奥に進めていく。カゲツの方から甘い喘ぎ声が聞こえてきて、正直俺も我慢の限界。半分しか入ってないのにもう締め付けてきててやばいし。
「えびおッッさん……////♡♡♡まっ……てッ♡♡♡あとッどれくらい……♡♡?」
「あと半分だよ、頑張れる?」
「え?////まだッ半分なのっ////?」
「うん、あと少し動くね」
グググと奥に挿れるとカゲツはまた体を大きく反らせて絶頂した。
「イ”グッ……あ”~~~~…////♡♡♡♡」
「カゲツ大丈夫?動いてもいい?」
「ん///♡らいじょーぶ♡♡♡動いて?♡」
許可はもらえたのでガンガン動いていく。カゲツが俺に愛されてるって自覚持ってもらわなくちゃだしね♡奥にこすりつけるようにカゲツのイイところに当てていく。
「カゲツどう♡?きもちいーい♡?」
「あ”ッ////♡♡うんッッ♡♡♡♡きもちッい”い”っ/////♡ぅあ”っ♡♡えびおさっっ/////♡♡もっ…イクッッ////♡♡♡♡」
「ん、俺もイきそう♡♡」
「えびおしゃッッ////♡んッ……♡♡いっしょにッッあ”ッ////♡♡イこッッ/////♡♡♡♡♡」
「はーー♡お前ってほんとかわいいな♡いいよ、一緒にイこ♡♡♡出すよ♡♡♡」
「うんっ♡♡えびおしゃんのッッ///ちょーらい♡♡♡」
「んッ、はっ出るっっ♡♡♡」
「んぁ”っ///ぃく”ッ♡♡えびおしゃッッん”ッッ////♡♡イ”ク”っ、ぅあ”~~~♡♡♡」
ビュルル~~~♡♡
カゲツと一緒に達すとズルルと自身のそれを抜く。穴からコポっと白い液が出てくるのを見るとムラっとしてくる。カゲツはというと、連続で達して疲れたのか肩で息をしながら眠たそうにしていた。
「あとは俺がやっとくから寝といていいよ、おつかれ」
「んっ♡ありがとうございます///」
そう言うとカゲツはゆっくりと目を閉じていった。少し経つとスウスウと可愛らしい寝息が聞こえてくるものだから初めてにしてはヤりすぎたかなと不安になるが気持ちよさそうだったからいいや。
というか今のカゲツの格好がさらに自身の欲情を煽ってくる。赤く染まった頰、腹にかかっているカゲツの白い液、そして穴からあふれ出ているモノ。何より忍者である彼が自分にだけこんな姿を見せてくれるのかということに興奮する。考えていると自分のそれが元気になってきているのがわかる。でも今から起こしてもう1回やるのもなー。
「しゃーない、後で1人で抜くか」
そう思ってカゲツの今の姿をパシャリと撮った後、カゲツの中から先程吐き出したものをぐちゃぐちゃと掻き出す。まじでエロすぎるだろこれ♡
よし、これくらいで大丈夫だろ。そうしてカゲツに下着を着せてやり布団をかけてやる。そして寝室から出て再び元気になったものを納めに行く。もちろん使うのはカゲツの写真。
〜翌朝〜
🥷視点
「いや、腰痛っ!?!」
「ごめーん、カゲツが可愛すぎたからつい」
ここまで読んでくださりありがとうございます!初めてR18書いたのであんまり自信ないです💦というかあんまり長くならなかったですね。長文書けるように頑張ります!
あとリクエストや感想くださると書くの捗ります!!ぜひ!!
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