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前回のあらすじ

ぎんの誕生日だけどみんなで忘れたように振る舞う。夜ご飯でぎんが拗ねたため、ネタバラシをしてみんなでパーティーを楽しんだっていうところでしたね。


注意事項

この作品は主(ベクな)の妄想です。ご本人様やご関係者様には一切関係ございません。

誤字脱字がございましたら見逃してくださると嬉しいです。


ご本人様の配信などしている本編のストーリーは全く関係ございません。

ストグラの全てのストーリーを見れている訳ではないので間違っているところがあってもご了承ください。


視点が何度も変わる可能性があります。

何か書いて欲しいものがあればコメントにたくさん書いてください。

例)誘拐系 などで大丈夫です。


()心の声

「」喋り声です。



守「てつおの誕生日どうする?」

かげまる「山に行きたいって言ってた」

治「でも危なくないか?」

よつは「そうね」

守「じゃあ富士山でも登るか」

よつは「日本に行くの?」

守「そうだ」

かげまる「いいね。」

治「俺も賛成だ。」

カテジ「あぁいいと思うぞ」

守「よしじゃあそうしよう。」


数週間後

守「みんな日本に行くから準備して。 」

イロハ「何で急に」

ぎん「でも嬉しいな」

イズミ「2人とも早く準備しますよ。」

そのあとは急いで空港に向かい飛行機に乗り込み、日本に到着した。

そのあとは富士山の下まで車で移動。

それで一日が終わる。

次の日

守「よしみんな登るぞー」

てつお「やったー」

カテジ「ましろ、ももみ、 ぷう、マグナム、がみとも、しおんはこっち。」

そうして6人は守、カテジ、かげまるで抱っことおんぶして登る。守はましろとももみ、カテジは、ぷうとしおん、かげまるは、マグナム、がみともだ。

治「ジャックスと、イロハ、てつお、ぎん、イズミ、ナイちょっと来て」

ここの6人と治でロープで繋ぐ。

守「よしみんな来い。」

一応のためみんなの腰にロープを繋ぐ。

登って行く順番は俺、よつは、治、ジャックス、イロハ、てつお、ぎん、イズミ、ナイ、ノビー、カテジ、ウィル、かげまるだ。

少し急にもなり、みんなが疲れて来ていた。そこで休憩をとりながら少しずつ進んでいく。

数時間後やっと頂上に来た。

守「みんな写真撮るから並んで。」

そしてみんなで写真撮影をして、てつおの誕生日会をする

カテジ「てつお、誕生日おめでとう🎉」

てつお以外『おめでとう〜』

そのまま一日は山小屋まで降りてそこで休み、後日下山した。みんな楽しんでくれたようでよかった。



どうだったでしょうか?山登りしてみたいですね。最近誕生日編ですけど、みんなで祝って行きましょう。

次回「海」

次回もお楽しみに。

幸せな家族「命田家」

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