ぱーっぱらぱーっぱらぱっぱっぱっぱっぱっぱっぱっぱーっ☆
ぱらぱーぱっぱっぱっぱっぱっー☆8888888
はっぴーにゅーいやー!!アケオメッ!!!
↑?????????
「漣/シ&ッ =::…www(ちゃんと来るんだなw)」「来ないとでも、?」
「鎬バⅱェ%^^w(お前のことだから日和ってこないかと^^w)」
「舐められたもんだな、w」
相手は身長、体重、ガタイの良さすべて負けてるようなでかい鬼たち。
鬼っていうもんはこの異世界の中でも位が高いから反抗しようがない。
反抗したとしても力の強さで負けるけどなw
「#ラ萬ギッ†゛鄙(バットありますけど、これでやっちゃいます?)」
「褫゛ⅴハi1/__>>~**ヒ涕饐{’‘(それは警察に捕まるからこの謎の薬入れちゃおうぜw
犯罪にならないぐらいだからw)」
そうやって取り出してきたのは媚薬…っていう名前だったかな?うみにゃからきいた。
異世界では浸透してないけど意外に簡単に作れちゃうんだな、異世界では。
軽々と開けた媚薬の瓶は、量が多い…いや多すぎる。やばくねぇか、
「あ、おかe…え? 」
帰ってきたDDはただいまもなくて、ひたすらに顔が赤かった。息も切れてるし汗もかいていて
熱中症にでもなったのかと思ったが、今は寒いほどである。汗をかくはずがない。
「え、なんかっ…体調悪い…?大丈夫…?」
そう聞いてみたが返答はない。俺と目を合わせてくれないほどに疲れている…?のだろう、
辛いのかと思い、背中をさすってみるとビクビクと痙攣……?している。これはまずい。
「大丈夫…なの、ほんとにえ、っなんかあっ…た?」
ここで本来の人見知り発動。動揺も混じっていてうまく言葉が発せない。
3ヶ月も経って喋るのも、呼び捨てにするのも簡単になったはずなのに。
その時、何か小さな声でDDが喋ったような気がした。
「ッ、び…ゃく………飲まさ…れ、て/」
「ぇ、?あっ!!それ…まずくない…?」
媚薬を飲まされたのなら一旦休憩させるしかないだろう。
治し方は俺でもわからない。立てるのかと聞いても返答が無い。
これは頑張って寝室まで引きずって行くしかないのか。
「っ…ぃだ………」
もう見慣れた寝室、体力がなさすぎてこれでもう疲れた。
とりあえず、俺がDDのことを看病しないといけない。どうするのかもわからないが。
「、うみにゃ…?」
後ろから呼ぶ声がした。DDからのSOSかもしれない…!とやや急ぎで行ったが、
俺の前で腕を広げて「ん、」と言われた。これは、ダイブすればいいのか………???
「はい………/」
「ちょ、ッと…こ、のまんま。で」
要望に応えてこう…ダイブしたはいいものの、ぎゅっと抱きしめたまま離してくれない。
もう抱きしめるを通り越して布団の中に引きずり込まれた。
こんな、DDが素直なこと、あっただろうか。恥ずかしいのと、素直になった感動と、混乱で
よくわからない感情。でも、DDの頬はまだ赤く、目は半開き。
そのDDが少し弱っている姿が珍しくて………?すぐ目を逸らしてしまった。
「………むり、りせいが、とぶ…」
「え、ちょ、何エッ?理性って、アノ、」
「あ”〜〜〜…………ゃっ、ば」
尻の方に何か違和感が…と思っていたらこれ、DDが勃、ッッッ………てゆうか俺も勃、ッッッ
ぁ、顎クイ状態だし、え、じゃあ、理性というのは………マズイマズイマズイマズイ…!!!
コメント
3件
続きが楽しみすぎて死ぬ
うぎゃーッッッッッッ( ´ཫ`)
ぐふふ