昨日ぶりですね…
さぁ物語を書こうか!
無断転載禁止(まぁするやつなんていないけど)
アンチ禁止❌
らだぺん侮辱するやつさようなら
(許さない)
では物語へ行ってらっしゃい!!
()←ぺんちゃんの心情
<>←らっだぁの心情
『』←説明
『ぺいんと視点』
(俺の名前は天乃絵斗)
(刑事をやっている)
(実は最近ある事件の調査をしている)
(それはある学校の教師、生徒行方不明事件だ)
(あの学校には俺の幼なじみらっだぁが教師として働いている)
(無事だといいんだけど…)
『学校にて』
zm「なぁなぁロボロ!」
Rb「なんや?ゾム…」
Tn「うっさいねん!?少しは静かにしいや!?」
zm「はい…」
zm「でな?最近らだ男先生見かけとらんやん?」
Rb「確かにそうやな…」
Rb「絵斗兄さん心配しとった…」
zm「でな?明日の夜に学校来てらだ男先生探そうや」
Rb「ダメやろ…なぁ?トントン」
Tn「当たり前やろ!?」
zm「そう言わずにさ行こうやトントンもらだ男先生心配やろ?」
Tn「ハァ…もう勝手にせい」
Tn「ついてってやるから」
zm「さっすがトントン!」
Rb「でも、絵斗兄さんはどうするねん」
zm「そうやなぁ」
Rb「今日家帰って絵斗兄さんに言うわ」
zm「マジ!?ありがとう!!」
『家に帰って…』
Rb「絵斗兄さんちょっといい?」
Pn「いいけどどうしたの?」
Rb「明日な?ゾム達と夜に学校行くねん」
Rb「それでな?行く許可貰ってもええ?」
Pn「いいよ!行ってらっしゃい」
Rb「マジで!?行ってええの?」
Pn「ロボ太がやりたいようにやりな?」
Rb「ありがとう!!」
おかえりなさい!
どうでしたでしょうか?
次回予告!
Rb「僕らは結局学校に行って学校を調査してたんだけど…」
Rb「偶然歩いていたらまさかのらだ男先生が!?」
Rb「なんだからだ男先生の様子がおかしいような…?」
Rb「次に絵斗兄さんを見つけたんだ」
Rb「でもこっちもなんだかいつもより真剣になってて…」
という感じの次回予告ですねぇw
では、また明日会いましょうバイバイ!
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!