テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
ご本人様とは関係ありません
迷惑行為❌です
幼児化します!!!
(他メン出てきます ピヤノさんやらかしてます)
誤字脱字あるかもしません……
注意
若干キャラ崩壊です
Akiraさんとシャークんさん付き合ってます^^
結婚してます(多分幻覚)
同居してます^^
Akiraさんとち狂ってます(平常運転)
サメが子ザメになってま
年齢操作アリ
かなり長い 雑
ちょいR
地雷さん純粋さんさよなら
大丈夫な方⬇
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Akiraside
朝
Aki「あ”ぁ〜!よく寝た……けど疲れは取れてない……」
枕かマットレス買い換えようかな……
いや〜…でもこれシャークん好きって言ってたしな〜…
我慢するか!あんなかわいいかわいい彼女に無理言わせるのもアレだし!
シャークんめっっちゃちっちゃいから……マットレスが合わなくて…肩凝って……体調崩れたら……
俺心配で狂っちゃうよ!!!(貴方はいつも狂ってます)
………今日はなんか…いつもより布団の膨らみが 小さい、 ような……?
シャケアイツ チビ だから丸まって寝てたらほんとにちっさすぎて分かんねぇんだよな……
起こすのもちょっと可哀想だし……まだ寝かしとこ
あーーーー……朝ごはん……作んないと……
シャケは多分朝からご飯食べれないし……
あ!トーストにしよ!
まぁトーストでもアイツ半分しか食べれないんだけど……
もっと食えよ…………!
チ──────ン
あ、焼けたっぽい
そろそろシャークん起こしてこよー
( トン…トン…
あ、今多分シャークんが階段下ってんな
転んだら危ないし迎えに行こ!!!!!
Aki「しゃぁぁぁぁぁあくぅぅぅん!!!!!!!!?階段降りれるーー!?!?
抱っこしようかーーー!!?!!?」
(シーーン…
え????シャークんいるよね?
いつもなら
『降りれるわ!!子供扱いすんな!!!バカ!!!』
って言ってくれるんだけど……
Aki「シャー……クん…?」
2階行くか…
あ、ちっちぇ人影がある。
シャークんはいるんだな……良かったァー!!!!
Aki「シャークん?」
子供「うゆ?」
え???だっ
Aki「誰!?!?!?!?!?」
え????シャークん?ん???いやこんなちっちゃくない!!!!!
いつものシャークんは俺の胸んとこまであるからどうかくらいなのに……
この子俺の膝くらいだぞ!!!!!!!????
てかどっから来たのこの子……?
昨日の夜はいなかったし……
……シャークんみたいだな…
ハッ!この子……まさか………
Aki「シャークんの隠し子!?!?!?!?!?!?!?!?」
子供「???」
は??????????だとしたらほんとに許せないんだけど。 もしそうだったとしたらいつ会ったの?????いよいよ監禁する………????それか堕とす????いやもう堕ちてるわ。
……………………いや一旦寝室行こ……シャークんにこの子が隠し子かどうか聞かないと……!!!
ガチャ
Aki「シャーーーーーーーークーーーん!!!?!!???起きろーーーーーーーー!!!!!!」
Aki「アレ………???💦」
あれぇ………?????
シャークん……シャークんが…………
Aki「居ない!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
えやばいやばいどっかに逃げた……????は???????どこに逃げた????なんで逃げた?????ありえない許さない
見つけたら即監禁見つけた即監禁見つけたら即監禁見つけたら即監禁………
プルルルルルルルルル……プルルルルルルルルル
ハァ〜????誰だよこんな時間に電話するやつはよォ……
あ、なんだピヤノか
ピッ
Py「あ!もしもしAkiraさん!!!!」
Aki「あーー………何ピヤノ」
Py「どうしたんですか聞いた事ないくらいのめっちゃ低い声ですけど」
Aki「シャークんが……シャークんがぁぁぁ!!!!!!」
Py「あ、やっぱりシャークんちっちゃくなってました?」
ん?????
Aki「ちっちゃく……????」
Py「はい。ちっちゃく。」
……もしかして……
Aki「この子シャークんなの!?!?!?!?!?!?」
Py「可能性は高いですね」
Aki「え!!!???あ〜!ん????????んん???????ピヤノシャークんがこうなった原因分かる……?????」
Py「……………分かる……というか……原因僕です…………」
Aki「はぁあ???????????」
Py「アワワ………怒んないで下さい……えっと……あの……昨日モノパスで集まったじゃないですか、」
Aki「うん……………」
………ちっちゃいシャークんかわいいな……
撫でながら話聞こ
Py「それで、Akiraさんが目を離した隙に『幼児化する薬』を飲んじゃいまして………」
Aki「え……まじ……???」ナデナデナデナデ
Py「はい。まじです」
Aki「シャークん大丈夫だよね!!!???体に害とかはないよね!!!???かわいいってだけのメリットだよね!?!?!?」ヨシヨシヨシヨシヨシ
Py「あーーーまぁ大体そうなんですけど………」
Aki「ケド……????」
Py「1日ほどずっと小さいままです」
Aki「アラァァ〜〜……!」
Aki「こんなちっちゃい子が……我が家に……ヴッ……胸がッ……」
Py「ま、まぁそういうことで……お幸せに………」
Aki「またね〜てかなんで幼児化する薬がピヤノん家にあったの?」
Py「………Nakamuさんが……『なんか薬もらったからお前飲め。漫画のネタにしてやる』みたいな事言って貰ったんです……あ、良かったら子供シャークんさんの写真Nakamuさんに送ってあげてくださいね。」
Aki「はーーーい じゃねー」
Py「はい。良い一日を」
ピッ
…………
Aki「君…………??」
幼sha「?」
Aki「シャークん……………なの?????????」
幼sha「うゆ!!!!!」
………か”わ”い”い”ぃ”ぃ”!!!!!!!!!!!!!!
幼sha「おにーちゃんだれ??」
あぁ……かわいいいいこのシャークんもかわいい…………ずっと撫でてたい……
Aki「おにーちゃんはね〜♡あきらって言うんだよ〜♡言えるかなぁ〜〜??♡♡♡」
かわいいいいいいいいい
幼sha「あ、、、あきりゃ!!!」
Aki「うん言えたねぇ〜〜♡えらいえらい!!」
言えてないけどそれがまたかわいい!!!!!!
幼sha「んへへ///」
ああああああああぁぁぁぁぁぁ!!!!、!!かわいい……
褒めたい!!!褒めたい!!ずっと褒めてたい!!!!!!!!!!!!
神様ありがとうございますこんなかわいい子を創ってくれて。
Aki「シャークん……?シャークんの ”おしゃしん” たくさんとってもいいかなぁ?」
幼sha「いいよぉ!いっぱいとってぇ!!」
ふへへへへへへかわいいいいいいい
Aki「そっかぁ!!ありがとうね♡」
パシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャ
あーーー可愛い部屋に飾りたい
Aki「シャークん朝ごはんトーストだけどたべれる?」
幼sha「ん〜〜………わかんない!!!」
Aki「そっかぁぁ……わかんないかぁ……!!!!」
かわいいので OKです!!!!!!!
幼sha「んね、だっこしてぇ〜」
Aki「グハァ!!!!」
(こうかはばつぐんだ!)
ヴッ………まさかシャークんが言ってくれるとは………
あれ、今日俺命日?死ぬ………???
幼sha「……?あきゃら???だいしょーぶ?」
Aki「ハッ!あぁごめんね!大丈夫だよ〜下降りようか〜♡」
シャークんカワイイカワイイネ
Aki「はいシャークん♡♡着いたよ〜♡ごはんたべよーー!♡♡」
幼sha「んぅ……はむっ!!」
ぁぁぁぁぉぁあかわいいかわいいかわいい今すぐにでも犯したい
動画撮ろ……
ピッ
幼sha「……うぅ……おみみかたぁい……」
Aki「あれ!?かたかった!?わかった切って来るね!!!」
パンの耳意外と硬いんだよな〜…………
アレでシャークんが舌を切ったら…………
俺は全世界の小麦粉を燃やす自信がある
Aki「は〜いシャークん♡きれたよー!ひとくちサイズにも切っておいたからねー!食べやすいでしょ〜♡♡」
幼sha「わぁい!!」
うあああ……かわいい
幼sha「あー む!!!」
Aki「どう!?どう!?美味しい!?!?」
幼sha「ん!!おいちい!!」
Aki「そっかぁぁ〜♡♡おいちいかぁ〜!!♡♡♡」
うへへへへへへへへへへ
誘拐したいな
………………いやもうしてるのか……?これは
パシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャークン
ああーーーー!!!かわいいいいいいい!!
たしか家にインスタントカメラあったはずだから……それで撮ろっかなー
パシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャ
あ〜かわいい…………
幼sha「ん!ごちそーさま!!」
Aki「もう食べ終わったの!?はやいねぇ〜♡」
幼sha「よしよしして!」
Aki「はーい♡♡♡」よしよしよしよしよしよしよしよしよしナデナデナデナデナデナデナデナデ
幼sha「んへへ///」
うぐぁ!!!!!!!!!!!!!!!
こんなのをみて耐えれるやつがどこにいる!?!?!?!?!?
ピッ
Aki「可愛いねぇシャークん……結婚しよ……???」
幼sha「?いいよ!!!!」
ピッ
よっしゃあ!!!!
録音してやったり!!!!!
これで俺とシャークんは夫婦………………
いや夫夫(ふうふう)か
幼sha「んねぇ〜〜……」
Aki「ハッ!……ごめんごめんシャークん!どしたの?」
幼sha「あにょね、げーむしたいの!!」
Aki「いいよ〜!!すいっち2やろっか〜」
俺は抽選で当てたからな!!ドヤァ…!
幼sha「すいっち?やるー!!」
Aki「マリカやるか!」
……………………韻踏めなかったな
幼sha「むぅ〜〜………………」
Aki「どうしたの?」
怒ってるシャークんもかわいいね
パシャシャシャシャシャシャシャ
幼sha「こんとろぉらぁ おっきい……」
Aki「あらぁ〜〜……かわいい……」
今の言い方すごい勃ちそう
幼sha「でもがんばるもん!」
Aki「ゥゥ……かわいい」
幼sha「やったぁ!!あきゃらにかったぁ!」
手加減してたってのは秘密
Aki「わぁー シャークんつよいなぁー!」
幼sha「ふふーん!あきりゃよわよわだねぇ〜!」
Aki「は?」
幼sha「んぇ?」
やばいやばい メスガキシャークんが可愛すぎて理性無くすとこだった
大人のシャークんだったら間違いなく襲ってた
可愛いなぁ
幼sha「んねあきりゃ、おふろはいらないの?」
Aki「あ?もうそんな時間?じゃあ一緒にはいろっかー」
幼sha「うん!!はいるー!」
((((ちゃぷん……
幼sha「わーい!!ざぶざぶー!!」
あぁ……かわいい…………
ナニがとは言わないがちっせぇな………………
ナニがとは言わないが!!!
幼sha「ん〜〜!!」
あ、体洗ってる……背中届いてない…………かわいい……
今すぐに夜の営みをしたい!!!!!!!!!
かわいい……かわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいい……
脳溶けそう
幼sha「んぅ〜〜………………」
Aki「のぼせちゃいそうだからそろそろ出ようか」
幼sha「んー」
かわいいかわいい
Aki「あーー、着替えどうしようか」
幼sha「?」
Aki「まぁシャケの服でいっか……アイツちっせぇし……」
幼sha「んー!!きれたー!!!」
かんわいいいいいいいいい!!!!!!
幼sha「ウトウト( ¯꒳¯ )ᐝ」
Aki「ねむい?」
幼sha「んぅ……」
Aki「もうおねむにしようか……」
幼sha「スースー……」
Aki「……かわいい……」(小声)
明日朝っぱらからヤろ
シャークんside
sha「うぅ……朝か………………」
なんか昨日はいろいろあった気が………………
気のせいか………………
……………………気のせいか???
(((((ガチャ
sha「あ、あきら」
Aki「あ、シャークん 起きてたんだ」
sha「…………あきら大丈夫か?なんか具合悪そうだけど……」
Aki「まぁ……昨日1日ヤるの耐えたからね……」
sha「ん?昨日??」
????
Aki「ね!ヤろ!!!」
はぁ????
sha「はぁ????」
何をいってんのやら
Aki「まぁシャークんの拒否権は無いけどね〜♪」
sha「えっ!//ちょっ!待っ!!!!////」
「やだっ!やぁ!!//」
sha「ん”あ”ぁ”ぁ”っっ!!♡♡ ひ”ぁ”あ”あ”っ!!♡♡♡♡」
うーん……駄作
やっぱり喘ぎ声書くのは難しいですね……
ハズいというかなんというか……
あと一応Rはフォロワー限定の部屋作ってそこに置こうかどうか迷ってるんですけどどうしたらいいですかね……
ではー
最後まで閲覧ありがとうございますー
コメント
1件
グハッ(>_<)