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捏造注意!!! 腐✗ 見えたらすんません()
軍パロ
kn side
kn「………」
疲れた……もう………死にたい、…
ざぁぁぁぁ
雨…か、最悪やなぁ…w
ut「シッマ!!!!!!」
kn「うぉっ!?!?? だ、大先生!!??」
いつの間にか大先生が来ていたみたい
ut「シッマお前何やっとぉ!?風邪引くぞ!?」
そういって大先生は傘を差し出してくれた
kn「え、あ、あぁ…だいじょぶやw」
ut「………シッマ、」
kn「な、なんや?」
ut「その貼り付けた笑顔、やめぇや。」
なんで、バレて
kn「な、なにいってんねんww」
ut「………俺は、お前の相棒や、」
ut「それと同時にお前の親友」
ut「だからさ、なにがあったか説明してくれん?」
俺はポツポツと途切れ途切れになりながらもいう
kn「……もう…さ、疲れたんよ…」
kn「最近では…shoが近接最強とか、zmが味方最大の脅威とか……」
kn「俺やって頑張っとんのに…俺だけなんも称号与えられてないやん…?」
kn「やからさ、疲れたんよ。もう、死にたくなるぐらい…みんなの記憶から消したいくらい…」
kn「俺なんていてもいなくてもかわらn」
ut「シッマ、それ以上言うたら怒んで」
そう言われ大先生の方を向くと大先生が珍しく本気で怒っていた
ut「シッマはそう思っとぉかもしれへん。けど、俺は、みんなは、シッマのこと必要やと思ってんで。」
ut「シッマにはシッマなりのやり方があんねん。何でもかんでもshoちゃんみたいにやったり、zmみたいに暴れ散らかす、みたいな感じちゃうくて、」
ut「シッマはシッマなりのやり方があるやろ?」
……
kn「大先生…は、さ…なんで……そこまで…俺にしてくれるん…?」
ut「そんなん決まっとぉやん?」
ut「お前の愛棒やからや、」
その時の大先生の笑顔は優しく、慈悲深く、でもどこか儚い印象を抱くような、優しい笑顔だった